こんなものしかありません。
昨年末に撮ったものです。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR GITZO
年が明けてから、こういう冬の写真を撮ることが出来ません。
雨の日が多いですね。
１週間前、タイヤの交換時に軽いギックリ腰に
昨日、バラの冬剪定を開始してまもなく、再びギックリ腰に
今回のはひど～い
座っていられないほど痛いし、立っていた方がまだまし
なので、そのまま剪定作業を夕方まで続行、 これがあだに・・・
本日も座っていられないほど、おまけに立っていないと股関節や骨盤までも痛～い
なので、本日もバラちゃんの冬剪定を続行・・・ もう どうにでもなれっ ってな感じで
ぬくもり
Nikon D810 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR GITZO 2019.12.29 渡良瀬遊水地
というわけで、この土日は撮影には行けなかったので
しばらくは在庫処分セールの写真で行きま～す。
凍てつく朝にぬくもりを感じっさせるような絵なので「ぬくもり」
なんだかおかしな題名になりました。
近所からはこんな富士山しか見えません。
いつもいつも 同じ光景ですね。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR GITZO 近所の山
別の近所の山から狙ってみようかな・・・
これ 夕方です。
凍てつく朝
霜を纏った野ばらの葉っぱに、ようやく朝日が射しこんできました。
なんだか 暖かそうですね。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR GITZO 2019.12.29 渡良瀬遊水地
暖かそうですが、マイナスの８℃くらいです。
無風なので、 そう寒くは感じません。
日の出の前
平野を覆いつくした雲海は尾根を越え流れだした。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO
雄大に見える目の前の光景も、標高たかだか２００ｍ程度の低山で見られた気象現象でした。
手前の枝が目障りですが、低山故仕方のないここと諦めます。
そろそろ ネタが・・・
1月2日、 もうお月さんも金星をずいぶんと離れてしまいました。
超広角を持参していなかったので、この時間ではお月さんを同じ画面に入れられません。
夕暮れの色が美しいですね。
山の上の明るい星が金星
しばらく待っていると
お月さんもやっと金星と同じ画面に入ることができました。
夕暮れの美しい色は無くなりましたね。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO 2020.01.02 近所の山
欲を言えば、薄曇り程度ならもっと美しくなるんだけどなぁ～。
左下の青カブリはAFPという歓楽街の灯りですよ。ここから眺めると、そりゃ～下品ですよ。（笑）
さ、 次回はひと月後、夕暮れの月さんがまたこの山の上に見えるころに来るとしましょう。
そのころには歓楽街の灯りも消えている事でしょう。
たぶん。
日の出の直前、
関東平野を覆う濃霧の彼方に輝く孤峰
それは雲海の彼方に聳え立つ 富士山
Nikon D810 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR GITZO 2019.12.31 近所の山から
少し古い写真です。
暮れにアップした細いお月さんと金星の続きです。
日暮時に細い月が見えたので、適当に夜空を撮りながらこうなるまでしばらく待っていました。
あらら、雲が出てきてしまった・・・ 。
雲は全天の大部分に広がて来ちゃった・・・
左隅の青カブリは AFPとかいう歓楽街の明かりです。（笑）
ほんの短い間、雲の切れ間からお月さんと金星が樹間に見えたのですが、レンズを交換している間に再び雲が・・・
こんなのが撮りたかった！ が、残念ながら金星は雲に隠れてしまいました。
この後、お月さんも雲に隠れてしまいました。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ﾊｽｷｰ3段
このひと月前
こんなお月さんが撮りたくて重い三脚、レンズを担ぎ上げていざ撮影しようと思ったら・・・
・・・
カメラが無い・・・
おバカですねオイラ 車に忘れてきてしまったんですねカメラ。
大晦日に撮った雲海の朝、続編です。
東の空低くを覆う雲から昇る朝日
雲海の尾根
朝日 射しこむ雲海の尾根
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G eD VR 2019.12.31
年明けからはカラカラのお天気続き
よい絵が全く撮れていません。
今年もよろしぴく。