東京新聞(中日新聞)に「夕歩道」というコラムがあるようで、その11月末付にこんな記事が載った。
「なぜだろう。国会がモリ上がりカケると、あいつが飛んでくる。選挙の間は、とんとごぶさただったのに。あいつが飛んでくるたびに、日米の、まモリの絆が強くなる。太平洋のカケはしになる。」
あいつとは北朝鮮のミサイルのことだ。ご丁寧に「モリカケ」なんてかけているつもりだろうが、これが本気で書いているらしいから妄想全開なのだ。キ〇〇イコラムというべきものじゃない。これだと、北朝鮮はモリカケを追及されないアベ首相の(野党的に書くと)求めに応じてミサイルを発射しているということになる。素晴らしいじゃないか。アベ首相にそんな力があったら北朝鮮問題なんて、世界でなんの問題でもないだろう。妄想記者の見本だね。いくら、コラムと言ってもこれはないだろう。この新聞社自体が妄想新聞ということになるんじゃないの?
「なぜだろう。国会がモリ上がりカケると、あいつが飛んでくる。選挙の間は、とんとごぶさただったのに。あいつが飛んでくるたびに、日米の、まモリの絆が強くなる。太平洋のカケはしになる。」
あいつとは北朝鮮のミサイルのことだ。ご丁寧に「モリカケ」なんてかけているつもりだろうが、これが本気で書いているらしいから妄想全開なのだ。キ〇〇イコラムというべきものじゃない。これだと、北朝鮮はモリカケを追及されないアベ首相の(野党的に書くと)求めに応じてミサイルを発射しているということになる。素晴らしいじゃないか。アベ首相にそんな力があったら北朝鮮問題なんて、世界でなんの問題でもないだろう。妄想記者の見本だね。いくら、コラムと言ってもこれはないだろう。この新聞社自体が妄想新聞ということになるんじゃないの?
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