語学に本当に奔走中(旧子供の夢をかなえたい)

娘Noneは現在某国公立大学生、今年院を受験予定。現在自分はジオシティーズ時代からのネット界の知り合いを捜索中。

学習用に読むならパソコンキンドルアプリはけっこういけるね

2017-06-01 12:59:38 | 親の学習日記
今日、6月1日から私の所得がないのを証明する
課税証明書が市役所から出るので、市役所会館と
同時に課税証明書を取りに行って、朝家の最寄り駅
まで主人が健康保険証とともにとりにくるので
昨日はNoneが勉強すると言って起きていたのに
先に23時ごろ寝ました。

Noneは2時半ごろ勉強を終えて、たぶん寝れた
のが3時ぐらいで、朝眠いと言っていたので心配
です。

けっこうやるのに手間がかかる宿題をもらって帰って
いるみたいです。

そのあとに自主的にスタディサプリなので。

私は昨日ズートピアの第1章を読むのに、どうやったら
楽に読めるかを探していて、パソコンに入れてた
キンドルのアプリ(何かの拍子にうっかりに近い
形でインストールしていて、使わずにいたもの)
を思い出して、これを中国のキンドル本を読める
ようにしました。
(前は中国国外でもキンドル本を買うことができた
のですが、今は基本的にダメなことになっている
ので、パソコンで中国のキンドル本を選ぶことは
できますが、日本から中国のキンドル本を買うことは
できないことになっています。抜け道の方はちょっと
他でググってください。)

えと、パソコンのキンドルアプリはiPadとかキンドル
本体のように選択した部分をbing翻訳とかできないん
だけど、コピーしてグーグル翻訳にペーストすれば
その部分の翻訳と読み上げが聞ける状態に。
(コピペするたびに、これはキンドル本の何ページ
から何ページです、みたいなコピーライトもペースト
されるけど、その部分は消して、翻訳して読み上げて
もらってを繰り返していました。

辞書は中国語だと、中→中、中→英、英→英が
同じように使えます。

グーグルにコピペしたついでに、ワードにコピペして


(google chromeの場合右クリックして「新しいタブで
画像を開く」を選んでもらうと、文章が読めるぐらいの
大きさの画像が見れます。)

のような状態にして、本だと1章ずっと英語で読んで
次に中国語で1章を読むようになっているのですが
1パラグラフごとの対訳のファイルを作ることが
できます。
(印刷すれば知らない語彙の上に意味を書いたりも
できるんでしょうし)

グーグル翻訳の読み上げは奇数会は普通の速さで
読み上げて、偶数会はちょっとゆっくりになります。
最初読み上げて、2回目読み上げさせると、聞き取れ
なかったのかとおもってゆっくりになるようになって
いるんでしょうね、3回目とかになるとまたもとに
もどって、4回目はゆっくりの繰り返しみたいなの
ですが。

グーグルのふつうの読み上げで英文や中文に目を
ついていけて、意味もとれる状態にする訓練を
しようと思っています。

基本、Noneが帰宅した後の時間で、パソコンに
ヘッドセットをつけて、Noneに聞こえないように
本を読む時間をつくろうという予定ですが。

(Noneがabcなどのニュース英語のテレビが
隣でつけっぱなしになっているのは気にしないので
それはつけているかもしれませんが。)


私の部屋に作っておいた組み立て式パイプハンガー
に、Noneのぶんも掛けた状態で2人で使って
いて、私のやつと同じのでNoneがいいと言った
ので、ネットで注文したら、届いたのが試験期間で
終わったら模試とかで、Noneは本来寝るときに
折りたたんでしまう予定の折り畳み炬燵を、
パイプハンガー設置予定の場所に勉強道具を置いた
まま布団敷いて寝るを続けていたのだけど、
今日、片づけてもらってパイプハンガーを組み立て
ました。

壁に貼り付ける予定だったホワイトボードも壁に
掛けました。

寝るときに一度、その日勉強したものを片づけ
ないと寝れない状態になったので、翌日勉強する
ときに、昨日から机の上に置いてあるものを
リセットできるほうがいいのか、同じ勉強を
翌日もやるのだったら、置きっぱなしにできた
ほうが、時間の節約になるのか、難しいところ
です。

とか、書きながらお昼食べたりしていたら、
主人が新しい健康保険証を自宅に持ってきました。
(なんか今から出張らしくて、うちの近くにある
バス停から、新大阪に行って新幹線に乗って
出張先に向かうらしいです。)

Noneは昨日は返してもらったテストはなかった
そうです。

ただ、Noneが3時ぐらいまでおきるのに、
付き合うのは事実上無理なんじゃないかな的な
感じがしています。

寝落ちとかに気を付けてもらえれば、そんなに
私も見てなきゃ的な気持ちにはならないのですが。

じゃあ、私は今からまた中国語の単語カード作りを
しようかと思います。

だいたいこんな感じです。
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