ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【コミック】MOONLIGHT MILE(16)

2008-05-28 21:48:02 | 本(コミック・マンガ)
です。
これって梅雨入りなのかな



さて本日もチョイ前に買った(&読んだ)コミックの記事。



「MOONLIGHT MILE(16)」
(太田垣康男著、小学館、2008年5月1日初版)

2008年4月29日(火曜日)に購入…なのでギリギリ1か月以内に読んだコミックです。


前回の記事に書いた
陰謀でロストマン立ち死んじゃったかも!!?
続く!!

ってな展開のの顛末ですが…
死んだと思った事故のシーン
実はCGでした


今回16巻のストーリーは…

陰謀を逆手にとって政敵のゲンズブールを排除したロストマン。
その頃、初めて月で生まれた子供(ムーンチャイルド)である長男とその父親吾朗の対面が迫っていた。
その歴史的な瞬間を見つめるロストマンだったが…

で、第二部に突入。

パキスタンの反政府過激派の手により月面都市へ向かう宇宙旅客船がジャックされる…

で、続く…ってな感じ。


急展開です

前回、「もう少しだけ、テンポが良くても良いんだけどね。個人的には…」と書いたらテンポが良くなりました
テンポよくて面白くなってきました

後半の話(第二部の始まり部分)に主人公たちはどう絡んでくるのでしょうか???
で、ロストマンですが…
やっぱり死んじゃったかも!!?


かつてヤンマガに載ってた「ASTRONATUS」っていう宇宙飛行士主人公の人情劇なコミックがあったのですが、この「MOONLIGHT MILE」も最初はそんな感じのコミックと思って読み始めたんですけどねぇ…「ASTRONATUS」と比較すると大風呂敷になっちゃったかな(?)



(当ブログ内の関連記事)
2006年01月07日 Moon Light Mile 11巻・・・こちらも昨年末(その4)
2007年03月28日 【コミック】MOONLIGHT MILE(14)
2007年10月29日 【コミック】MOONLIGHT MILE(15)



では今日はこんなところで


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