子供のころは,日が暮れるまで公園で遊んだものでした。
日中はどうかわかりませんが,夕暮れ時の公園で見かけるのは散歩している年配の方ばかりになってしまった感があります。
都会で,子供たちが落ち葉ではしゃぐ光景に出会うのはめっきり少なくなりました。
久々に<本日の一句>
落ち葉踏む声も無しかな滑り台
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公園かー。あんま公園じゃあそばなかったな。
まだあのころは空き地も雑木林もあったし。
だいたいブランコとかも小学校にあったしね。
いまじゃ、リストラされた方々の憩いの場ですかね。
だんだん、写真の趣味が中○さんに近くなってね?
ロックオンのようにカメラを構えてキメ台詞をたのみますよ。
私はまだあまり行きませんが、家の周りは落ち葉がすごくて毎日にっちとさっち(1歳2か月になりました!)が葉を拾ったり踏んだりして遊んでますよ。
あ~翼の会やりたいですね
だけれども、春夏秋冬と息子が生まれて、もう、3年と半年が過ぎようとしていますが、つれて歩いていってもいつも、公園の中はからっぽです。
公園内で元気に声を上げて走り回っている子どもを見かけることはありません。
きっと、家で存分に楽しめる家庭ゲーム機器の存在があるからでしょう。
最近では冷たい風が吹きさらすということもあり、子連れで公園で遊ばせているというお母さん方も見ません。
厄介な公園デビューを好まない方も中には多く、いろいろな意味で公園で子どもが遊ばない環境や状況が増えてきていることに寂しさを感じます。
私は子どもをつれて、午前と午後と公園へ行きますが、午前中、幼児とお母さん方がいる公園というのは本当にまれです。
午後に公園を訪れる方はやはりぴえるさんがおっしゃるように、ご年配の方が多いですね。
公園は町の活性化のシンボルだと思うんです。たくさんの子どもたちに公園へ来てもらって、元気な声を聞かせてほしいとそう願わずに入られません。
小さい頃から行っていた小金井公園ですが、今回、初めて奥の方まで行って見ました。
予想以上に広く、子連れが沢山いてにぎわっていました。
特に犬を連れた家族がおおく、い過ぎな感ありでした。
また、建物博物館が特に賑わっていました。
三鷹の野川公園とか、とにかく広い所で広い空でも見なきゃ、やってらんないでしょ~?この現実。
住宅地内の公園は狭く、最近の遊泳機材の劣化による事故、砂場のばい菌問題などいいことないし、家族3~4人で行くには開放感がなさすぎなんじゃないかな。
というわけで、カタロニア、生きてた?生きてる?元気でなによりです。
ちゃんと、ナルトも読んでおいてくださいね。
わたしとピエルさんのソレスタルな戦いはあと1年半ですから
でかい一眼レフがどうしても好きになれないワタクシは,やはりコンデジで散歩がてらのスナップ写真の道を歩んでいきたいと思います。
広い公園を目的もなく歩くことに,ワタクシも根拠のない楽しみを覚えるようになってしまいました。
そろそろワタクシもリストラ間近か!?
そのときワタクシはこう言おう。
「ワタシは,敗者になりたい…」
とうとうにっちとさっちが誕生してから425日(ノイン的表現)経ったのですね。
公園デビューも果たしたようですし,今度はいよいよ翼の会デビューですね!
ちなみにダブルオーもだんだん面白くなってきました♪
この前,久しぶりに都内の某公園に行ったら,以前あった「ゆりかごブランコ」が撤去されて無くなっていました。
そういえば少し前に,「ゆりかごブランコ」で指を切断したといったニュースがあったような気がします。
危険なものは,子供たちが危険とわからないうちに無くなってしまう…物理的にも精神的にも,ケガをしながら痛みを覚え,子供たちは成長していくのだと思いますが,そのような環境はどんどん少なくなっていきますね。
あとは家庭での教育が最後の砦なのでしょうね。