100円にしてサクサク感とチョコクリームのとろーり感を味わえるマクドナルドの「三角チョコパイ」!
季節によって別のパイに変わってしまうこともありますが,やっぱりチョコパイがいいですね♪
定番のアップルパイも,シナモン味のアップルクリームがたまりませんねぇ。
100円あったら,マックへGO!
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島津本家の姫となることを決意した於一。
その割には,いざお城に上がってみると,生活の違いにとまどい,開幕早々ホームシック…
確かに,四六時中お付きの人間にあんなに控えられていたら,参ってしまうのは当然ですが,その程度のことは殿さまの養女になる話が来た時点で十分予想が付いたはず。
一度は覚悟を決めたとはいうものの,やはり実際にお城でその生活を肌で感じないと,本当の厳しさというのはわからないものなのでしょうか。
しかし,亡き菊本の残した遺書を目にしてから,於一は本当の意味で目を覚ましました。
ぐずってばかりでは何も始まらない…
於一の選んだ「女の道」は戦いの道。
ふっきれた彼女は,一歩トップレディに近づいたのでした。
(その他)
・ 今和泉家の方々や尚五郎さん,於一がいなくなって半日しか経っていないのに,もう1週間くらいたっているように話していましたね。
確かに於一を失った空白は大きいのだとは思いますが,せめて一晩くらい我慢しましょうよ。
・ 幾島サマの登場シーン!
あれだけ晴れていた空が急に暗くなり,雷まで鳴る始末!!
あの老女は天候まで操るのかっ!!!
さらに何でもないようなオバちゃんスマイルで豪快にご挨拶っ!!
大女優・松坂慶子恐るべしっ!!!!!
世のお父様たちが娘を嫁に出すとき,お父様たちはどのような反応をするのでしょうか?
今回のお父様,島津忠剛サマは名門島津家の分家の長として,超然をした態度で娘を養女として送りだそうとがんばっていらっしゃいました。
於一が家を出る日がどんどん近づいて来るにも関わらず,娘と語り合おうとしなかった忠剛サマですが,嫁入り前の娘を持つお父様方であれば,現代でも同じような反応をする方が多いのではないかという気がします。
いざとなると,年頃の娘と何を話していいのかわからない父親。
仮に何か話し出してしまうと,今までの娘との思い出に涙で崩れ落ちてしまうかもしれない自分…
普段の威厳ある父の姿が一瞬にして情けない男と化してしまう恥ずかしさ…
忠剛サマにとってはタヌキ寝入りをして娘から逃げることによって威厳を保とうとしていたのかもしれません。
ある意味,そのような行動こそ気の小さい父親の徴表だと気づかずに…
忠剛サマ役の長塚京三さんは,偉そうに見えて気の小さいこの父役を,素なのではと思うくらい自然に演じていますね。
本当のところはどうなのかわかりませんが,さすが名優です!
話は変わりまして,毎度べた褒めの尚五郎くんですが,今回も切なさ爆発でしたね。
この男も顔で笑って心で泣くいい奴です。
でも,忠剛サマよりはもうちょっと威厳のある父親になりそうですね
今回はこのへんで!
現在,私の愛用しているパソコン「VAIO・VGN-A73S」も我が家にやってきてから早2年経ちました。
ハードディスクの容量不足は外付けHDDで解消してきましたが,メモリについてはそれほど困っていなかったので,初期装備の512Mのままがんばってきました。
ところが昨今,デジカメ画像画像の画素数が増えたり,容量を喰らうプログラムも増えたことから,メモリが512M程度だと操作の快適さがなくなってきました。
そこで,いよいよメモリを最大容量の2Gまで増強することにしました。
2年前からすると,同型のメモリも価格が4分の1になっており,お財布にも優しくなっていました。
日々の技術の進歩はすごいものだとあらためて感心させられます。
というわけで,いよいよパソコンにメモリを装着(正確に言えば交換)し,電源をON!
・・・
画面がブラックアウトしたまま動きません…
焦りながらもう一度メモリを差しなおして再度電源ON!
今度はちゃんとディスプレイが表示されました…焦った~
どうやらしっかりとメモリが刺さっていなかったのが原因だったようですね。
動作も,プログラム単発ではあまりよくわかりませんが,複数のプログラムを起動したときに,ストレス無く動作するようになりました。
これで今のパソコンもあと数年は使えるかな
まもなく我が国でも導入される裁判員制度。
現在でも裁判員制度に対する国民の意識には賛否両論あるかと思います。
さて,今回は堅苦しい話をするつもりはありません。
私がふと最高裁判所の裁判員制度のサイトを開いてみたところ,あちこちに上戸彩ちゃんが出現!
さらに,現在「裁判員制度特設サイト」なるものが存在し,その中には,上戸彩ちゃんの壁紙をダウンロードできてしまう「上戸彩壁紙ダウンロード」コーナーがありびっくり!
今までの裁判所からは考えられないサービスです!
思わず私のパソコンの壁紙も「裁判員制度×上戸彩」モードに変身させてしまいました。
皆さんも,これを機会に裁判員制度のサイトを覗いてみてはいかが?
最高裁判所の裁判員制度のサイトはこちらからどうぞ
今回の「篤姫」は,バリバリ青春ドラマでしたねぇ。
おそらく於一が斉彬サマの養女になる一事件に伏線づける時間稼ぎ的な回だったのではないかと思うのですが,なにげに面白い回でした。
尚五郎役の瑛太くんといい於一役の宮崎あおいちゃんといい,なんだか素で演じているのではないかというくらいの清々しさがありました。
特に尚五郎なんかは,あの「なんとなく頼りなさそうなんだけどいい奴」ぶりが,実際自分の身の回りにいそうな感じで親近感が持てました。
瑛太氏は,尚五郎という何の変哲もない一人男の子を通して,好きな女の子が他人に取られてしまいそうなときの男性の心理を見事に演じていたと思います。
あの何とかしたいんだけれどもどうしていいかわからない尚五郎の青春の甘酸っぱさ,そしてやるときには玉砕覚悟でガツンといく勇気がたまりませんでした!
かっこいいだけで得体の知れない名門のご子息に嫁がせるくらいなら,何としてでも於一を尚五郎の嫁にしてあげたいものです。
なんだか今回は瑛太くんばかりご贔屓にしてしまいました!
余談ですが,もはや登場しないと思っていた長門裕之と涼風真世さんがさりげなく登場していたのにはやられました
来週は尚五郎,男泣きっ!?
今回はこの辺で!