公園内の立て看板

いつも我々が週末に練習している公園内に公園利用の際の諸注意などを表示したものがこれだけありました
階段を降りたら、すぐそこに大きい看板があり、ほとんどの事がわかりやすく箇条書きにされています。



もちろん、階段を降りる前の入り口にも利用にあたってのきまりがいろいろ書いてあるものがあります。（後日）

ここから反時計回りに一枚、一枚写真を撮ってみました。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　


禁煙などは２ヶ所にあります。合計２７枚。


これだけの空間を利用する人たちが、どれだけ物わかりの悪い子供たち？だと言うのでしょうか
”お役所仕事”とはこう言う事なんですね～。

狭いけどバッティングスペースがありますが、なぜ子供優先なのでしょう？？？
欧米の公園にはたくさんのご老人が日向ぼっこしたり、ペタンクしたり（？）していますが、日本の公園にはすぐに
遊具を設置し、大人たちがリラックスできる公園ではなくなりますね。

ドッグランの入口には
吠えないように、小さなボールは飲みこむ危険があるから・・、犬が落ち着くまでの待機場所？！、、、、と
細やかな注意

これは親切心のあらわれですか？

一つの公園にこれだけのものを掲げなければ、我々は常識の範囲内で遊べないのでしょうか

皆さんの地域ではどうですか？
もしかして、これは東京都中央区だけの恥かしい話だったりしますか？