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下関では「ふぐ」と言わず「ふく」と言うらしい、なぜ?

2020-01-30 | グルメ探訪

下関では「ふぐ」と言わず「ふく」と言うらしい、なぜ?

ここが、日清講和条約がかわされたそうです

「春帆楼」と言われるこの場所で、日清講和条約が締結された

史跡と呼ばれる場所で由緒あるところらしいです。

向こうに見える左側の人、見たことありませんか?

そう、日本で初めての総理大臣「伊藤博文」です。

こうやって日清の重要人物が集まり、条約が結ばれた

これが当時の会議の行われたテーブルと椅子

この場所です。

天皇陛下もこの建物に、宿泊されたそうです

ここでふぐ三枚、まずはふぐの刺身から… 

ふぐ=不遇という言葉上のこと

向かいの門司では、全国といっしょに「ふぐ」

このたれが、なかなかピリリといい感じ

淡白なふぐの刺身を引き立てる

ふぐの揚げ物、すごい美味かった

 

 


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