これはものすごく好評♪
かぼちゃ自体には全く手を加えずに、
ただ切って蒸してホワイトソースをかけて焼いただけなのに、
どうしてこんなに美味しいんだろう...
それが旬っていうことなのかな....
材料:耐熱グラタン皿にして4~5皿分
かぼちゃ 1/4個
豚バラ肉 薄切り 100g
玉ねぎ 1個
ぶなしめじ 1袋
えのきたけ 1袋(200gのもの)
えりんぎ 1パック
コンソメ 1個
ホワイトソース 1缶
水 250ml
スキムミルク 大さじ1.5杯
塩、胡椒 適量
お好みのチーズ 適量
作り方:
<きのこたっぷりホワイトソース>
1.ぶなしめじは根元を切り、小房に分けておく。
えのきたけは根元を切り、長さを2等分もしくは3等分に切っておく。
エリンギは 2~3センチ長さに切り、太さを半分に割り、薄切りにしておく。
2.玉ねぎは繊維に沿って縦に薄切りにする。
豚バラ肉は2センチ程度の幅に切っておく。
3.少し深めの鍋に、少量のサラダ油(分量外)を入れ、
豚バラ肉を軽く塩胡椒して炒め、玉ねぎ、きのこをすべて入れ、よく炒める。
4.きのこから水分が出てきたら少し煮詰めるようにしっかり炒める。
5.ホワイトソース1缶と、250mlの水は、缶の中を洗うように入れてきれいにし、
すべてを鍋の中に入れてコンソメ1個も加え、ホワイトソースを溶かしながら煮る。
6.ホワイトソースが滑らかになったら、分量外の大さじ2杯くらいの水で溶いた
スキムミルクを加え、よく混ぜてひと煮立ちさせる。
<グラタン>
1.かぼちゃはワタや種を丁寧にとり、適当な大きさにいくつかに切った後、
更に5mm程の厚みに切る。
(皮はついていてかまわないが、気になるようだったら薄くそいでもよい。)
2.ルクエに入れ、1分半~2分(1000W)チンする。
(既に半分以上お皿に並べてしまいました...^^;)
3.かぼちゃを耐熱皿にきれいに並べる。
4.きのこたっぷりのホワイトソースをかけ、チーズをかけます。
このチーズはアスタ ブステリアという名前。
これはパルミジャーノ。
5.グリルに入れ、様子を見ながらチーズに焼き目が付いたりするまで加熱する。
アスタ ブステリア。ちょっと火が強かった...^^;
パルミジャーノ 最初中火から弱火に落としました。
アスタ ブステリアもパルミジャーノも、
日曜日に出かけた横浜そごうの
イタリアの食の催事で購入したり頂いたもの。
チーズを扱っているお店も何軒も出て、
そんな中から、いくつかチーズを買ったり、
お料理のデモを見せていただいたり、
お料理を習ったり....
パルミジャーノは、水牛のと乳牛のモッツァレラチーズを購入したら、
小さく粉になったものですが~と頂いたもの。
アスタ ブステリアはこんな感じで売られています。
真空パック入り。
パルミジャーノほど固くはありませんが、
そうですね、柔らかさはブルーチーズより固いという感じ。
フレッシュな感じですよね。
いくつか種類があり、熟成の際に、
周りをワインで拭いたものや、ワカメを巻くもの(日本のシェフが提案したそう)、
マメをつぶして周りに貼りつけたままにするものなどもあるのですが、
今回は一番クセのないものを購入。
チーズ削りで削ってかけました。
コツは、きのこを水分が出るまでしっかり炒め、
その水分を更にちゃんと飛ばすことと、
かぼちゃには全く味をつけないので、
ホワイトソースの味をしっかり決めることです。
かぼちゃをチンするのはお皿に載せてラップをして~でもいいのですが、
その時には、20~30秒ラップをとってもう一度チンするなど、
余分な水分を少し飛ばしてください。
ルクエだと水分が蒸気として適度に抜けてホクホクになります。
きのこはお好みのものを入れてください。
大きさは出来るだけ揃えるようにした方が
美味しく見栄え良く出来上がると思います。
あと、ウチではオーブントースターは棚にしまってあり、
ちょっと焼き色をつけるだけだと、かなり面倒!
また、オーブンはコンベックだからすぐに温かくなるけど、
使わない天板を出したりしまったりは面倒....^^;
だから、魚焼きのコンロ、こんなことにも使います。
かぼちゃもホワイトソースも既に加熱済みだし。
300度まであっという間に温度が上昇するんですって。
一度使ったらやめられません♪
こうしてあっという間にかぼちゃを消費するので、
ウチではjack-o'-lanternになる暇がありませ~ん♪
読んでくれてありがとう
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かぼちゃ自体には全く手を加えずに、
ただ切って蒸してホワイトソースをかけて焼いただけなのに、
どうしてこんなに美味しいんだろう...
それが旬っていうことなのかな....
材料:耐熱グラタン皿にして4~5皿分
かぼちゃ 1/4個
豚バラ肉 薄切り 100g
玉ねぎ 1個
ぶなしめじ 1袋
えのきたけ 1袋(200gのもの)
えりんぎ 1パック
コンソメ 1個
ホワイトソース 1缶
水 250ml
スキムミルク 大さじ1.5杯
塩、胡椒 適量
お好みのチーズ 適量
作り方:
<きのこたっぷりホワイトソース>
1.ぶなしめじは根元を切り、小房に分けておく。
えのきたけは根元を切り、長さを2等分もしくは3等分に切っておく。
エリンギは 2~3センチ長さに切り、太さを半分に割り、薄切りにしておく。
2.玉ねぎは繊維に沿って縦に薄切りにする。
豚バラ肉は2センチ程度の幅に切っておく。
3.少し深めの鍋に、少量のサラダ油(分量外)を入れ、
豚バラ肉を軽く塩胡椒して炒め、玉ねぎ、きのこをすべて入れ、よく炒める。
4.きのこから水分が出てきたら少し煮詰めるようにしっかり炒める。
5.ホワイトソース1缶と、250mlの水は、缶の中を洗うように入れてきれいにし、
すべてを鍋の中に入れてコンソメ1個も加え、ホワイトソースを溶かしながら煮る。
6.ホワイトソースが滑らかになったら、分量外の大さじ2杯くらいの水で溶いた
スキムミルクを加え、よく混ぜてひと煮立ちさせる。
<グラタン>
1.かぼちゃはワタや種を丁寧にとり、適当な大きさにいくつかに切った後、
更に5mm程の厚みに切る。
(皮はついていてかまわないが、気になるようだったら薄くそいでもよい。)
2.ルクエに入れ、1分半~2分(1000W)チンする。
(既に半分以上お皿に並べてしまいました...^^;)
3.かぼちゃを耐熱皿にきれいに並べる。
4.きのこたっぷりのホワイトソースをかけ、チーズをかけます。
このチーズはアスタ ブステリアという名前。
これはパルミジャーノ。
5.グリルに入れ、様子を見ながらチーズに焼き目が付いたりするまで加熱する。
アスタ ブステリア。ちょっと火が強かった...^^;
パルミジャーノ 最初中火から弱火に落としました。
アスタ ブステリアもパルミジャーノも、
日曜日に出かけた横浜そごうの
イタリアの食の催事で購入したり頂いたもの。
チーズを扱っているお店も何軒も出て、
そんな中から、いくつかチーズを買ったり、
お料理のデモを見せていただいたり、
お料理を習ったり....
パルミジャーノは、水牛のと乳牛のモッツァレラチーズを購入したら、
小さく粉になったものですが~と頂いたもの。
アスタ ブステリアはこんな感じで売られています。
真空パック入り。
パルミジャーノほど固くはありませんが、
そうですね、柔らかさはブルーチーズより固いという感じ。
フレッシュな感じですよね。
いくつか種類があり、熟成の際に、
周りをワインで拭いたものや、ワカメを巻くもの(日本のシェフが提案したそう)、
マメをつぶして周りに貼りつけたままにするものなどもあるのですが、
今回は一番クセのないものを購入。
チーズ削りで削ってかけました。
コツは、きのこを水分が出るまでしっかり炒め、
その水分を更にちゃんと飛ばすことと、
かぼちゃには全く味をつけないので、
ホワイトソースの味をしっかり決めることです。
かぼちゃをチンするのはお皿に載せてラップをして~でもいいのですが、
その時には、20~30秒ラップをとってもう一度チンするなど、
余分な水分を少し飛ばしてください。
ルクエだと水分が蒸気として適度に抜けてホクホクになります。
きのこはお好みのものを入れてください。
大きさは出来るだけ揃えるようにした方が
美味しく見栄え良く出来上がると思います。
あと、ウチではオーブントースターは棚にしまってあり、
ちょっと焼き色をつけるだけだと、かなり面倒!
また、オーブンはコンベックだからすぐに温かくなるけど、
使わない天板を出したりしまったりは面倒....^^;
だから、魚焼きのコンロ、こんなことにも使います。
かぼちゃもホワイトソースも既に加熱済みだし。
300度まであっという間に温度が上昇するんですって。
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ふふ こらそんさんちも かぼちゃブーム(古い?^^;)ですね。
今の時期のかぼちゃ ほんとホクホクで
調味料なしでも甘いですよね。
きのこのグラタンとあいますね。
美味しそう♪
ポチッと♪
昨日もかぼちゃ買ってきちゃいました(笑)
きのこのグラタンソース、
多すぎた分は冷凍しちゃいました。
これでいつでも大丈夫♪(何が??)
応援ありがとう♪
これね!まずはキノコを買ってきます。今晩のおかずに決定!
お土産もありがとうございました♪
きのこたっぷりでいいでしょ?
是非作ってみてね♪