最近使っている塩麹はこれ。
買いに行くと毎回同じ塩麹が並んで『いない』ので、
結局ある時にいくつかまとめ買いする羽目に...
これ、2個買いました。
鶏のささみに塩麹をまぶし数時間。
それだけで身が引き締まった上に
火を通してもぱさぱさにならないっていうのは素晴らしいですね~。
味付け、塩麹の下味とエバラの「具だくさん焼肉のたれ」のねぎ塩と
リケンのセレクティ あめ色玉ねぎのドレッシングのみです。
ドレッシングが冷蔵庫に余っているよ、って言う人は
特に玉ねぎ系のドレッシングは
お肉料理の味付けにもいいので是非ご活用を♪
材料:
鶏ささみ 2~3本
塩麹 小さじ2
糸こんにゃく 1袋
(今回はあく抜きが不要なタイプでしたが必要な場合は
適当な長さに切ってさっと茹でてあく抜きしてくださいね)
エバラの「具だくさん焼肉のたれ」のねぎ塩 小さじ2
リケンのセレクティ あめ色玉ねぎのドレッシング 大さじ2
作り方:1~2人分
1.鶏のささみは塩麹を小さじ2杯くらいまぶして数時間冷蔵庫に入れておく。
2.鶏のささみはとり出して、塩麹をさっと水で流してとっておく。
一口大のそぎ切りにする。
3.フライパンに分量外のサラダ油を少量入れ、そこに鶏ささみを入れて
半分以上火を通す。
4.そこに糸こんにゃくを入れ、炒めて鶏ささみに火が通ったら、
具だくさん焼肉のたれとあめ色玉ねぎのドレッシングで味を調える。
味付けは適宜調整してください。
見てくれは地味だけど、
最初はおかずの名前を聞いて渋っていた娘が
食べてみて、「美味しうございます」だそうな。
~『竹ひご』を知らない世代~
娘の大学の前期の授業で、
毎週金曜日に作品を提出するっていう授業があって、
課題(というか条件?)に従って作品を作って
みんなの前でプレゼンしたりっていうことをするので、
せっかく木曜日は授業のない日なのだけど
大抵毎週必死に何か作ってたりします。
昨日はその工作の材料で細長い棒があって、
それを使ってモビールを作るのですが、
「買い物の時に竹ひごとか見つけたら買っておこうか?」
と聞いたら、その『竹ひご』を娘が知らなかったんですよ~。
イマドキ、竹ひごって使わないんですかね~。
どんなもの?っていうことで説明しようと思ったんだけど
見たことがない人相手には難しくてね、
結局私の説明も
「竹串のとがったところがなくて
30cmとか40cmとかの長いヤツ」
結局娘は材料が足りなくなって、
竹串と爪楊枝使ってました...^^;;
読んでくれてありがとう
↓ポチっと押して応援してくれると嬉しいな。
携帯からはこちら↓
人気ブログランキング
にほんブログ村
買いに行くと毎回同じ塩麹が並んで『いない』ので、
結局ある時にいくつかまとめ買いする羽目に...
これ、2個買いました。
鶏のささみに塩麹をまぶし数時間。
それだけで身が引き締まった上に
火を通してもぱさぱさにならないっていうのは素晴らしいですね~。
味付け、塩麹の下味とエバラの「具だくさん焼肉のたれ」のねぎ塩と
リケンのセレクティ あめ色玉ねぎのドレッシングのみです。
ドレッシングが冷蔵庫に余っているよ、って言う人は
特に玉ねぎ系のドレッシングは
お肉料理の味付けにもいいので是非ご活用を♪
材料:
鶏ささみ 2~3本
塩麹 小さじ2
糸こんにゃく 1袋
(今回はあく抜きが不要なタイプでしたが必要な場合は
適当な長さに切ってさっと茹でてあく抜きしてくださいね)
エバラの「具だくさん焼肉のたれ」のねぎ塩 小さじ2
リケンのセレクティ あめ色玉ねぎのドレッシング 大さじ2
作り方:1~2人分
1.鶏のささみは塩麹を小さじ2杯くらいまぶして数時間冷蔵庫に入れておく。
2.鶏のささみはとり出して、塩麹をさっと水で流してとっておく。
一口大のそぎ切りにする。
3.フライパンに分量外のサラダ油を少量入れ、そこに鶏ささみを入れて
半分以上火を通す。
4.そこに糸こんにゃくを入れ、炒めて鶏ささみに火が通ったら、
具だくさん焼肉のたれとあめ色玉ねぎのドレッシングで味を調える。
味付けは適宜調整してください。
見てくれは地味だけど、
最初はおかずの名前を聞いて渋っていた娘が
食べてみて、「美味しうございます」だそうな。
~『竹ひご』を知らない世代~
娘の大学の前期の授業で、
毎週金曜日に作品を提出するっていう授業があって、
課題(というか条件?)に従って作品を作って
みんなの前でプレゼンしたりっていうことをするので、
せっかく木曜日は授業のない日なのだけど
大抵毎週必死に何か作ってたりします。
昨日はその工作の材料で細長い棒があって、
それを使ってモビールを作るのですが、
「買い物の時に竹ひごとか見つけたら買っておこうか?」
と聞いたら、その『竹ひご』を娘が知らなかったんですよ~。
イマドキ、竹ひごって使わないんですかね~。
どんなもの?っていうことで説明しようと思ったんだけど
見たことがない人相手には難しくてね、
結局私の説明も
「竹串のとがったところがなくて
30cmとか40cmとかの長いヤツ」
結局娘は材料が足りなくなって、
竹串と爪楊枝使ってました...^^;;
読んでくれてありがとう
↓ポチっと押して応援してくれると嬉しいな。
携帯からはこちら↓
人気ブログランキング
にほんブログ村