おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

今日も暑そうです。

2022年06月29日 | 日々つつがなし
関東では、40度越えとか…。

全く暑い…。

昨日は、野草茶を、切って乾かすと言う作業で、午前中がつぶれ、午後からは虫干ししていた着物を片付け、息子が出て行って空いた押入れに着物を入れると言う作業だけで終わってしまいました。

着物…大変ですね。
ウチのところは湿気が酷いし、保管するのに、どうしよう…と悩んでいるのですが…。

とりあえず、スペースがなくて、和ダンスなんてもちろんないし、あっても置き場所に困るし…と、ないないづくしです。

もっと広い家でないとタンスなんておけないですよね。

洋服ダンスもないので、押入れに吊り下げていたら、カビだらけになって、もう、二度と入れないようにしよう…とは思った事ですが…。

なので、着物も心配です。

昨日は、息子の残した洋服類を掻き分けて、なんとか押し込んだのですが、息子が帰って来たら、文句は言われるだろうな…。

広いと思っていたこの家も、収納スペースがないので、ちと不便だな。

作り付けの収納スペースが欲しいなぁ…。

この夏にはまた、家の整理をしなければとも考えています。

懸案だった本棚も入れたいし…。

本もカビだらけにならないかと心配。

扉が欲しいけど、カタログ見たら、欲しい本棚には付いてないようだし…、ふ〜む、どうしようか…とも、思ってしまいます。

自分で作ろうかとも考えたけれど、面倒くさいなぁ…と。

やれやれですね。

究極の面倒臭がりです。

けれど、ここまで来たかな〜、ようやく。

あとは、来月ペンキを塗ってもらって、本棚入れたりして、もう少し使いやすくしたら、終わりかな〜?とも思います。

やれやれ。
家の普請は大変です…。



☆それでは今日も良い一日を。


もっと、大工の腕があれば楽しめるのに…。
今ひとつ勇気がないなぁ…。






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ふぅ・・・今、やっと終わった

2022年06月28日 | 日々つつがなし

ハコの「破」の部分。

単なるこのブログの過去記事の写し。

けれど、辛くてなかなか書けないでいた。

 

どうしても離婚の時の事を思い出してしまうから。

 

「だんなデスノート」を少し読んだだけでも、

夫との事が思い出されてしまう。

 

辛い、辛い、辛い・・・。

 

だから、なかなか書き進められなかった。

この最後の所を書くのに、何週間かかったことか・・・。

 

やはり、自分を見つめ直すのは辛いことだ。

 

けれど、やはり書かなければならない。

自分を見つめ直し、前へ進むためにも。

 

今書いているのは、本当に下書きだ。

 

だから、これから大幅な変更があるだろう。

けれど、土台なので、とりあえずは全部吐き出しておかなければならない。

削るのはこれからいくらでもできるから。

 

にしても・・・辛い作業だった。

これからも、辛いシーンの連続だ。

 

精神がもたないかも・・・。

 

やれやれ、なんだって、こんな大変なことをやりはじめたのか。

でも、これをやらないと、本当に前へは進めない気がしている。

 

だから、私にとっては必要な事だったのだ。

 

とりあえず、今日の分を書いてくれた自分に感謝!

ありがとう。

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

 

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離婚は

2022年06月28日 | 日々つつがなし

カルマの解消に他ならない。

 

だから、離婚してもいいんだよ。

 

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

※それも必然。

 

 

 

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離婚は

2022年06月28日 | 日々つつがなし

カルマの解消に他ならない。

 

今は辛くとも、きっと明日は希望が持てるようになるよ。

 

それよりも、自分の人生を歩んでいこうよ。

 

失敗を恐れずにね。

 

一番大切なのは自分自身だよ。

 

自分を大切にしてくれない人とは、

速やかにお別れした方がいいんだよ。

 

この世に自分以外大切なものがあろうか?

 

犠牲的精神は何も生まない。

ただ恨みつらみを残すだけ。

 

私たちはもっと自由な存在なんだ。

 

だから自由に生きていこう。

そうしよう。

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

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私は元夫の事をよく考えます。

2022年06月28日 | 日々つつがなし

何故、私に対して、あそこまでひどい事が言えたのだろうか?

私がそんな事を言われて傷つかないとでも思ったのだろうか?

 

私は、出来た妻として、そんな暴言や罵声を笑って聞き流せばよかったのだろうか?

それがよい妻?

 

おかしいよね。そんなの。

傷付くこと言われたら、誰だって、嫌な気持ちになるし、

罵倒されたら、もう怖くて、口も利きたくなるよ。

 

そんな事くらい、じゃなくて、

そんな事で、離婚する理由は十分なんだよ。

 

だって、これが繰り返されるんだもの。

一度、境界線を踏み越えたら、あとはなし崩し的に

どんどん言われるばかりだもの。

危険この上ないよ。

 

これがエスカレートすれば、今度は、殴る、蹴るなどの暴力沙汰になるし、

お金をやらない、などの経済的締め付けにもなるだろう。

 

私が最後に言われたのは、

 

「分かった!お前に10万やろう!それでいいだろう」

という事と、

「お前が出て行くまで、苛めた倒すからなッ!覚えていろ」

だった。

 

これでもう、離婚しようと思った。

 

元の夫は、お金にうるさい人だった。

否、ケチだった。

だから、私や子供が自分の金を使って、自分は何も使えないと

考えていた人だった。

 

それは、私が母の遺産を貰った時からその考えが肥大していった。

私の金遣いが荒くて、この家に金がないのだとばかり言っていた。

こどもの学費も一体どこから出ているのだ?と再三文句を言っていた。

 

お前の金じゃないんだよッ、

私が母から貰った遺産で学費を出していたんだよッ!

 

何も出してないくせに、偉そうな口叩くなよッ!

 

と今なら言えるかもしれない。

 

けれど、夫婦の時には言えなかった。

なんとか誤解を解いてもらおうとしたけれど、

一度疑いの眼を向けられると、それを払しょくすることは並大抵の事ではない。

 

人は自分の考えた通りにしか他人を見ないから。

 

そうした私への不審?妄想が、先の言葉になったのだろう。

 

だが、今私は、確かに大した収入は稼いではいなけれど、

あのまま結婚し続けていたら、どれほどの嫌な目に遭ったかもしれないと

考えている。

だから離婚して良かったと。

 

今、元夫と良い関係が築けているのも、離婚したからだ。

 

もう2度と戻らないと決意しているからこそ、距離があき、

普通に接せられるのだ。

これがもし夫婦のままなら、今回の元夫の病気の事も、

私が責められていたに違いない。

 

そう思うと、距離があいていて本当に良かったと思っている。

 

もう夫婦ではないけれど、元家族として、彼の事は支えていこうと思っている。

 

彼に次のパートナーが見つかるまで。

 

おそらく、彼は、いまだに私に執着があるのだろう。

それは分かっている。

 

けれど、そこは一線を引かせてもらおう。

 

私は私で生きていく。

そこに変わりはない。

 

もう私たちは破たんした夫婦だった。

 

けれど、情の部分で繋がっていたから、

離婚した時は、生木を引き裂くようで、辛かった。

 

しかし、傷は徐々に癒えていく。

不思議だね。

夫婦でなくなった時のほうが、お互いに冷静に話せるなんて・・・。

 

夫婦関係の不思議さだね。

 

次に私がもし結婚をするとしたのなら、

今度は上下関係のない夫婦生活を心がけたい。

 

私は自分の好きな事をするために、収入を得られなかった。

その事が、離婚原因の一つだった。

 

だから、彼に見合うのは、経済的に自立した、お金を稼ぐ女性なのだ。

私は、そんなお金を稼ぐ人生から、自分の生活を大切にする人生にシフトしたのだ。

 

もう彼とは根本的に考え方が違うのだ。

そんな私のことを大切にしてくれる人と今度は幸せになりたい。

 

でも、そんな人いるのかな・・・?

一度失敗しているから、

しかも、大好きだった人が、そうなってしまったのだから・・・

彼以上の人は居ない気もする。

 

けれど、もしご縁があるのなら、チャレンジしてみてもいいかな?

 

愛し愛される関係って、どんなだろ?

どんな関係性が、次世代の夫婦関係なんだろう?

 

変わりそうで、案外変わっていなかったりして・・・

よく分からない。

 

でも、希望を捨てないで生きていこう。

人生には何度でもチャンスが訪れるのだから。

 

 

 

☆それでは今日もよい1日を。

 

 

 

 

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