ぶなの木

台風一過。
久しぶりに秋晴れの空だった昨日。
韓国語教室が終わった後で、これまた久しぶりに教室の友人たちと「ご飯食べに行こ～！」ということになりました。
すっごく山がきれいだったので、高湯温泉に向かって山をちょっと上がった所にある‘ぶなの木’へ。
窓側の席からは、福島市の街並みが一望です。

基本的に食事メニューは、‘ぶなの木カレー’‘焼きチーズカレー’の２種類。
ぶなの木カレー。
我が家のカレーは普通のカレーなので、こういうキーマっぽいものはお店で食べるものって思ってしまいます。
玉ねぎの甘味が美味しい＾＾
久しぶりにの～～～んびりと、あれやこれやとおしゃべりしました。

そして、家に着いたら、これまた久しぶりの友人から「引っ越すから、何か欲しいものがあったら持って行って～」という電話が。
お言葉に甘えて、海外のミステリー小説をたんまりと袋に詰め込んでいたら、同じように連絡を受けた友人たちが、一人、二人…
一時は、韓国語教室を通じて一緒にイベントの仕事をしたりした友人たち。
色々な事情でなかなか会うことのなくなっていた友人たちだけど（地震のせいではなく＾＾；）、会えば、会えなかった時間がなかったように気軽に話せる。
久しぶりが重なった、本当に楽しい一日でした

福島市在庭坂字水上1-2

LIVE福島 風とロックSUPER野馬追

会場に行きたい気持ちと、時間とか交通手段とか諸々考えると行くの難しいなと躊躇する気持ちと、数週間悩み続けた、今日の“LIVE福島 風とロックSUPER野馬追”。
結局、会場に行くことはできませんでしたが、毎日生中継をしてくれていているYou Tubeさんが、今日も9時間半も生中継してくれたおかげで、家で楽しむことが出来ました～

私は午後からの視聴になりましたが、なんと世界中（アジア中か？）から50万アクセスもあったそうですが、それでも回線が途切れることが全然なく、映像もクリア。
（ユニコーンの名古屋からの映像が、会場に上手く届かなかったというのは有りましたが＾＾；）
もちろん、ライブと言うものは、会場で直に体感するのと映像を通して見るのでは大きな差があります。
あの会場にいた人たちが、どれほどの力や元気や感動を貰っただろうと思うと、行かなかったことに若干の後悔もあります。
でも、サンボマスターに泣いたり、BIGINの歌に合わせて踊ったり、福山に思いっきり興奮したりして、一緒に楽しい時間を過ごしました。
PC画面のこちら側ではあったけど、スタッフの皆さんに、参加してくれているアーチストの皆さんに、ありがとうございますって気持ちです。
あと２日、頑張ってください

それにしても、福山がスーパードライのテーマ曲を演奏した時の、あの生中継とは思えない映像のカッコよさ！
ビックリです～

NOTHING BEATS FUKUSHIMA, DOES IT? 60" 福島版

このCM、標準語で西田さんがナレーションする‘全国版’もあるなんて知らなかったぁ
でも、やっぱりこの福島弁のほうが好きなので、こちらで紹介＾＾

Hello Holika!

先日、親戚ご一家さまが夏休みの恒例行事で遊びに来ました。
いとこの子供たちもしっかり化粧をしていて、数年前までサッカーして真っ黒だったなんて信じられないくらい。
そんな子たちから

「ねぇねぇ、今度韓国に行ったら、お土産に猫の形のアイシャドウ買ってきてよ」

と言われました。
それがこの、Holika HolikaのHallo Holika!。
私なんて全然化粧品に疎いので、そう言われても「はぁ？」って感じだったけど、
雑誌に紹介されていたのだとか。

で、今のところ韓国に行く予定がないし、いつ行くかも分からないので、さっさと取り寄せました＾＾；

アイシャドウだけではなく、チークとかにも使えるのだとか。
でも、こんなに可愛いのに、彼女たちちゃんと使えるのかしら…

ケースも可愛い

ボスを守れ：第４話

《今日の一言》
　　그러니까 니가 평소에 신처럼 모시는 원빈 현빈 오빠들 있지? 그런 존재야.
　（だから、あなたがいつも神のように崇めるウォンビン、ヒョンビンさんたちいるでしょ？そんな存在だ）

遊園地のバイキングに乗って降りてきたウンソルは、チホンに近づいたナユンと素早くぶつかる。 そのせいでナユンが手に持っていたアイスクリームが、服に付いてしまう。
そのまま通り過ぎたウンソルが憎らしいナユンは、わざとウンソルにアイスクリームを付けて、ウンソルとナユンの神経戦が始まる。

ウンソルとナユンがトイレに行って服を綺麗にする間、チホンと共にベンチに座ったムウォンは、ナユンがウンソル嫉妬するようだと言って、チホンはあっけにとられるが…

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遊園地でウンソルをムウォンに取られ、楽しそうに乗りものに乗るウンソルとムウォンを尾行しながら自分の気持ちに気づくチホン。
ウンソルのパネルを壊した父親に「アボジ～～～！！」って叫んで、一生懸命セロテープで直したり、ウンソルにぶつかった記者に“謝れ！”と怒ったり、チホンを“男に見えない”と言うウンソルに“男じゃなきゃ何なんだ”と迫ったり…
基本５歳児なんだけど＾＾；、時おり、男らしい色っぽい顔を見せますなぁ

一方のウンソルは、優しくてジェントルマンなムウォンにちょっと憧れている様子。
っていうか、ムウォンってば、リボンのカチューシャが似合いすぎでしょ＾＾；

でも、この回で一番笑わせてくれたのはナユン。
遊園地でもせっかくチホンを捕まえたのに、チホンはムウォンとウンソルを尾行しているし、会社の屋上ではウンソルが蹴った空き缶がおでこに当たるし。
おまけに、ムウォンとウンソルのランチの現場をチホンが見つけたレストランでも、自分の存在を誰にも気づいてもらえていないし
いわゆる、チホンを挟んでウンソルのライバル？みたいな存在だと思うんですけどねぇ…

ボスを守れ：第３話

《今日の一言》
　　인간에 대한 세상에 대한 불신이 팽배해졌어. 너 때문에 내 세상, 한층 더 어두워졌어.
　　（人間に対する、世の中に対する不信が湧き上がってしまった。お前のせいで俺の世界、よりいっそう暗くなった）

ウンソルの正体を知ったチホンは、火のように怒ってウンソルに初めから意図的に近づいたのではないかと促す。
おりしも現れたヨンランが、チホンをパッと投げ飛ばしたせいで満身瘡痍になったチホンは、ウンソルの家を出るが、真っ暗な夜道を歩くことが出来ずに結局、ウンソルの家で一夜を送ることになる。

一方、世界有名広告祭をさらって派手に帰国したナユンはチホンと恋人だった過去を回想するけれど…

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ウンソルの部屋で、事件の‘張本人’がウンソルであることを知ったチホン。
信頼しつつあったウンソルに裏切られた痛みと、ウンソルの同居人ミョンランに投げられた身体の痛みを引きずりつつ帰ろうとした途端に、真っ暗な夜道を歩けなくなってウンソルに泣きつく始末。
前回のレビューで‘まるで5歳児’と書きましたが、ウンソルからも「子供だ」と言われてました、やっぱり…

チホンが5歳児の姿を見せるのは、ウンソルにのみならず、いとこのムウォンに対しても。
っていうか、ウンソルの辞表を取り合う姿も、会長が‘チホン後継者発言’をした後に、互いに身体をぶつけ合いながら歩く姿も、どう見ても二人とも子供でしょ
（でも、ふたりのそんな姿が、私は結構好きですが＾＾）

サンプル

今回、ネットで注文した化粧水と洗顔フォームについてきた化粧品のサンプルたち。
２本の買い物で、これだけ‘おまけ’が付きました＾＾

韓国で買う時には、あんまりサンプルを貰ったことがありません。
ミニミニサイズの化粧水or乳液を、買い物１回につき１～２個貰う程度でしょうか。
観光客が多い街ではなく、普通に、地下鉄の駅の中のショップで買うことが多いからでしょうかねぇ…＾＾；
別にそれで良いと思っていて、シートパックなんかが入った買い物かごを渡されても、買うものがなければ、そのまま返したこともあります。

が、ネットで注文する時には、サンプルがたくさん付いていたほうが嬉しい＾＾
（何ですかねぇ…）

わざわざ、サンプルが多い所で買っているにも関わらず、そんな貰ったサンプルたちは、袋の中でごちゃっとしておりまして＾＾；
旅行に行った時、化粧品をちょうど切らした時にちょっと使おうと思っているのですが、
どれが何で、どのように使うのか分かっていないと、いざ、使いたい時に使えないんですよねぇ。

なので、仕分けしました～

仕分けしてみて、パックや美容液の類がたくさんあることに気づきました。
旅行なんかに気軽に持って行って使えるように、使用法も確認して仕分けしたのですが、化粧品も生モノなので、旅行じゃなくてもちょこちょこと使って消費していきたいと思います。

ボスを守れ：第２話

《今日の一言》
　　지금부터는 주의사항이야, 잘 들어. 반복 안 해. 반복하는거 세상에서 제일 싫어해.
　　（今からは注意事項だ、良く聞け。繰り返さない。繰り返すのは世の中で最も嫌いだ）

チホンは、秘書として紹介されたウンソルのスペックを見て、この程度のスペックならばコネ入社だろうとムウォンを追及して、自身を監視しようと送られたスパイではないかとウンソルを責め立てる。

チホンはウンソルに、自分の秘書としての注意事項を語って、ウンソルを自ら辞めさせるために、お話にならない指示をあれこれと与えるが…

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ウンソルを辞めさせようとチホンが言った注意事項。

電話には必ず出ろ、一日に３回部屋の換気をしろ、芳香剤は絶対にダメ、香水は付けすぎずほのかに、エアコン・加湿器・空気清浄機の管理をちゃんとしろ、アルコール消毒を常に準備云々…
あれやこれやと文句を言うチホンと、殴る姿を想像しながらも仕事のために走り回るウンソルの根比べったら！

それにしても、展開早いよ～

チャ会長が奉仕活動をしなければなくなった‘報復事件’の原因が実は自分にあったと知ったウンソルが、申し訳ない気持ちでチホンを守ろうとして偶然に殴られ、自分をかばったウンソルにチホンはあっという間に心惹かれてるし。
っていうか、あれほど「コネ入社だ、スパイだ」と言っていたのに…
ウンソルが先輩秘書に台所の片づけをさせられているのを見て、文句を言う姿ったら！
まるで、５歳児だね。

でも、次回は早々にその事件の張本人がウンソルだとチホンにばれそうだし＾＾；
おまけに、チホンが父親にも言えずにいる‘パニック障害’が、あっさりとムウォンにもばれたし

それにしても、チソンにしてもチェ・ガンヒ嬢にしても、本当に上手だわぁ～