結局また暗い本を選んでしまった。。。
読書期間:2015年4月7日~15日
作者:ピエール・ルメートル
『その女アレックス』

フランスの作家さんのミステリー。
やっぱり、翻訳してあるので
ん?
って思う表現、
説明が長すぎる部分もありますが、
ここ最近読んだ海外物の中では一番
次は?次は?
ってなったな。
三部構成なんだけど、
毎部全くの新展開。
ベストセラーなのも頷けます。
本屋大賞にもノミネートされてましたよね。
読書期間:2015年4月7日~15日
作者:ピエール・ルメートル
『その女アレックス』

フランスの作家さんのミステリー。
やっぱり、翻訳してあるので
ん?
って思う表現、
説明が長すぎる部分もありますが、
ここ最近読んだ海外物の中では一番
次は?次は?
ってなったな。
三部構成なんだけど、
毎部全くの新展開。
ベストセラーなのも頷けます。
本屋大賞にもノミネートされてましたよね。
最後、衝撃的だったでしょ?
海外の小説は翻訳がそうなのか、もともとそうなのか。
解説みたいなの長いよね。
やっぱり、多民族だったり宗教が違ったり風習が国により違うから、細かい説明がいるのかな?
小説は実は暗い方が面白いからねー。
アレックス、最後は衝撃だったよホント!
そして海外物の解説みたいなのが長いのは、正にそう。貴女の言う通りだと思う。
ずっと何?って思ってたけど、スッキリしたよ。
ありがとう。