今日の本。
読書期間:2017年7月7日~20日
作者:宮部みゆき
『蒲生邸事件』
久しぶりの宮部みゆきさん。
しかも分厚い。
ウキウキしながら読み始めたのですが、
題材が昭和11年の二・二六事件だったので、
内容が難しい部分も多くて
読むのに苦労しました。
設定自体はとても宮部みゆきさんらしいもので
本来なら大好きなもののはずなのですが、
昔のこと、
昔の言葉遣い、
昔の文章、
等々、
やっぱり難しかったです。
知識がなさ過ぎて楽しめなかった感じ。
最後のダダダダダッと畳み掛ける
ネタバラシの部分は
寒気がするくらい流石でした。
でも、もう読まないかな。
読書期間:2017年7月7日~20日
作者:宮部みゆき
『蒲生邸事件』
久しぶりの宮部みゆきさん。
しかも分厚い。
ウキウキしながら読み始めたのですが、
題材が昭和11年の二・二六事件だったので、
内容が難しい部分も多くて
読むのに苦労しました。
設定自体はとても宮部みゆきさんらしいもので
本来なら大好きなもののはずなのですが、
昔のこと、
昔の言葉遣い、
昔の文章、
等々、
やっぱり難しかったです。
知識がなさ過ぎて楽しめなかった感じ。
最後のダダダダダッと畳み掛ける
ネタバラシの部分は
寒気がするくらい流石でした。
でも、もう読まないかな。