本日は、中三生になった次女の最初の保護者会がありました。
当然役員決めがあります。
高校受験を控えてる子供を持つ中三生の親からは、
いつにも増して立候補が出づらいのが常。
私も出席はしたものの、役員になるつもりはこれっぽっちもありませんでした。
もしもくじで引いてしまえば仕方ないかな…程度に考えておりました。
しかし、考えてみると次女でほとんど役員をやっていません。
子供がお世話になっているのだから、少しは恩返ししようと考えが変わりました。
学級代表に手を挙げました。
子供にとっても中学校最後の一年。
私にとっても子供の中学校にかかわる事は一生のうちの最後になるのです。
少し忙しくなるのかもしれませんが、良かったと思っています。