長岡市和島の霊泉井戸神様へでかけました。
新潟県の輝く名水ホームページを見てナビに経緯度を入力、新潟県を代表するパワースポットの國上寺を参拝した帰りに寄りました。
ところがです。目的地付近に到着のアナウンスがあったのは、何にもない山に囲まれた田んぼの中でした。
あきらめて食事を摂るために寄った道の駅の案内看板に「霊泉井戸神様」の文字がありましたので、頭の中に位置を記憶しナビでその付近を目的地に設定、再度車を走らせてようやくたどり着くことができました。
民家のすぐ脇にひっそりと佇んでいる井戸神様は、水量は少ないですがおいしい水でした。
新潟県長岡市和島両高
久ふりの投稿です。
今回は津南町から松代～高柳を経て柏崎市安田駅近くの「よだれ清水」を訪ねました。
穀倉地帯の田んぼが広がる田園地帯です。田んぼの南側は小高い丘になっていて、そこに名水が湧き出ています。
車道の脇に名水があるのですが、車を走らせていると場所に気づかなく、周囲を一周してしまいました。
水量は多くありませんが、澄んだおいしい水でした・
それにしても「よだれ清水」とは。おいしい水のイメージが全く湧きません。聞くところによるとその名の由来は、かつて農業用水として利用されていたころ、湧き口でいくつかの水路に分水していた様が、牛のよだれのようだったためとのことです。真偽の程はわかりませんが。
新潟県柏崎市安田明神
