北信州発!名水と鉄道の旅!

大好きな焼酎を晩酌で楽しむために名水を訪ね、安くて美味しい居酒屋を発見し列車で焼酎を楽しむ飲み鉄のブログ

新潟県妙高市大鹿庚申堂清水

2013-08-25 17:57:52 | 名水

今回は比較的家から近い妙高市の大鹿庚申堂清水を訪ねました。新潟県の輝く名水に掲載されていましたので、ナビに緯度経度を入力して出発したのですが、目的地付近のアナウンスがあった辺りには何にもありません・・・・・。

仕方なく民家のある所まで引き返してお聞きしたところ、なんとまったくの道の違いでした。狭い道をどん詰まりまで行くと駐車場があり、そこに清水が沸いている、お気を付けてと見送ってくれました。

果たして数百メートルも行かない内に突然農道かはたまた小林道かとしか言いようのないか細く両脇には雑草が覆いかぶさる状態に。心細くなり戻ろうかとも思いましたが、車を方向転換する空き地すらありません。

せっかくここまで来たのだからと、細く曲がりくねり勾配のきつい道をゆるゆると進んで行きました。やがて地元の方がおっしゃっていた駐車場に出、水を汲むことができました。上の写真は駐車場から来た道を見たところです。遠くの山麓は松ヶ峰辺りでしょうか?

写真の右が駐車場、左のしめ縄の下が清水です。鳥居は庚申堂の入り口なのでしょうが、雑草が覆い茂りお堂はどこか判りません。

鳥居の脇には標柱が立てられ、安宮神社参道入り口と記されていますが、その神社が庚申堂なのか判りません? 

名水の多くがそうであるように、この清水も大木の脇から湧き出ています。おそらくは御神木なのかも知れません。

湧き口はきれいに整備され境内にふさわしくしっとりと静まり返っています。

ポリタンクに汲むには二段目の樋を使います。聞くところによると酒造りに適した「超軟水」で地酒にも使われているとのこと。

苔むした汲み場はとても落ち着いた雰囲気です。但し、ここにたどり着くには大きな車では通行が難しいと思われますので、軽か1000cc程度の小型車限定ですね!     新潟県妙高市大鹿


長野県栄村北野天満温泉湧水

2013-08-14 14:47:20 | 名水

わが山ノ内町と接する下水内郡栄村に北野天満温泉湧水を訪ねました。飯山から十日町に向かって国道117号を走り県境の橋を越えれば新潟県津南町です。橋を渡り終えたら直後に右折して川沿いの道を行けばやがて北野天満公園に行き着きます。

宿泊もできる北野天満温泉に隣接して湧水があります。八角形の建物が湧水です。

八角形の建物の中はこんな風です。近くで見ると怖い位豪快に鮮烈な水が湧いています。

豊富な湧水を活用して小電力発電の実証実検が行われています。

小電力発電のすぐ脇に湧水の汲み場が設えてあります。

土曜日にもかかわらず汲む人はほかに誰もいません。独り占めの様相です。

この涼しそうな水をご覧あれ。

栄村は山ノ内町に接していますが、実際に境界を接しているのは山の中で、平家の落人伝説が残る秋山郷栄村の一番奥になり、そのまた奥に山ノ内町の奥志賀が在ります。秘湯として人気を集める秋山郷切明温泉の川の中の自然の露天風呂。実は一旦橋で山ノ内町側に渡り、河原に下りたところに沢山あります。スコップや手で河原の砂利を除いたり掘って自分専用の露天風呂ができますので、是非訪れてみてください。

長野県下水内郡栄村北野

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長野県長和町黒耀の水

2013-08-05 08:51:18 | 名水

上田から諏訪へ抜ける和田峠の下に湧く名水です。黒耀石は古の昔石器の材料となった文字どおり黒色の鋭く剥がれる硬い石です。

駐車場の真ん中に設えた水汲み場には、水を求める方の車が絶えず出入りしています。

後ろは新和田トンネルに向かう有料道路です。

実に賑やかで、一台去ってはまた一台とやって来ます。

周囲四ヶ所に設けられた湧水口から清冽な水がとうとうと流れています。

名水の隣にはとうふ工房の築屋さんがあり石臼引きの手作り豆腐が売られています。

長野県長和町男女倉

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