「河内飛鳥」里山ハイキング その3

「河内飛鳥」里山ハイキング　その3
阪南ネオポリスの中を、近つ飛鳥風土記の丘へと歩きます。
周りは、花がいっぱい、さわやかな感じがします。
暑い舗装された道を・・・・　歩いていると清涼感が・・・
ツツジが・・・

もう終わりと・・・

春の季節の終わりを感じます4.

ピンクのツツジが・・・

やっと阪南御ポリスのバス停に

この奥が・・・

近つ飛鳥風土記の丘の正門に到着です。

この入口から中にと・・・・・

管理事務所に進みます。

「近つ飛鳥」という地名は、「古事記」に記載があり、近い方を「近つ飛鳥」、遠い方を「遠つ飛鳥」と名付けたというもの。
「近つ飛鳥」は今の大阪府羽曳野市飛鳥を中心とした地域をさし、「遠つ飛鳥」は奈良県高市郡明日香村飛鳥を中心とした地域。
通常飛鳥と呼べば明日香と思ってしまいますが・・・
この管理事務所の中には石棺が・・・

その説明は・・・

大きい・・・　　弁もあるので、石棺を見ながら昼食。風が流れて・・・・

いよいよスタートです。ルートは近鉄のてくてくマップの河内飛鳥コース(3)で・・・

ここから近つ飛鳥風土記の丘展望台までは、右に左に古墳を見ることができ、尾根路からは葛城山系の眺望や、
閑静な高貴寺。眺望抜群の持尾城跡を経て古刹・弘川寺まで、古い家並みや田園風景を見て歩きます。
このコースをいよいよ・・・

食事の後なのでゆっくりと・・・

案内が・・・　近つ飛鳥風土記の丘の説明と古墳の位置が・・・

まつすぐ・・・

坂を上って行きます。

ちゅっと急な坂が・・・その奥に古墳が見えてきました。

古墳です。

進みますが・・

花か咲いています・・

新緑の中を・・・

ここから右に

第一展望隊へと

進みます。

ここからは木の階段が・・・

続きます。

息を整えながら・・・

ここからは長い展望台までの階段道・・・

一気にと・・・・

もうすぐ展望台です。

ここを上がれば・・・

第一展望台です。

ここからは・・・

案内図・・・

眺望が・・・


毎日クリツクお願いします→