セント レジスホテルのロビー階(12階)には、セントレジスバーがあります。
「お勧めのカクテルはブラッディマリー」という情報を得て、
とりあえず、お勧めには従いましょう!!
トマトジュース風の塩舐めカクテルを賞味。
4月末からは地上50mの日本庭園でテラスビアガーデンオープン。
レジスの夜は、なんだか大人の秘密のおもちゃ箱のようでした。
セント レジスホテルのロビー階(12階)には、セントレジスバーがあります。
「お勧めのカクテルはブラッディマリー」という情報を得て、
とりあえず、お勧めには従いましょう!!
トマトジュース風の塩舐めカクテルを賞味。
4月末からは地上50mの日本庭園でテラスビアガーデンオープン。
レジスの夜は、なんだか大人の秘密のおもちゃ箱のようでした。
セント レジスホテル。
まずはホテルのロビーからチェック。
12階にあります。
上がっていったら、ちょうど日没。
エレベーターホールからまっすぐ前に太陽が沈みました。
大好きな夕日に遭遇すると、
素敵な夜の幕開けの予感。
ロビーもフロントも、
ホテル側とお客様側といった隔たりがなく、
素晴らしい邸宅に招待されたような、
お出迎え気分満載で、家庭的な雰囲気です。
ホテルもレストランも入口がわかりにくいのですが、
個人の家に招待された時の感じです。
だから、ホテルの中でお会いした人は、なんだか同じ空間を共有している親しみすら感じます。
「セント レジスホテル大阪」のフレンチ「ル ドール」
昨年の11月30日のブログで、外回りの情報を書きました。
本町の道路に面した回廊と、
奥ゆかしく飾られた館内のクリスマスツリーと、
道路沿いのおしゃれなフレンチのお店が気になっていました。
気になるところ、行きたい所は、
ずっと心にひっかかっていて、
「行かなくちゃ」と思っています。
なので・・・行ってきました。
素敵なお店でおしゃれな食事をいただいて、
落ち着いたバーでお酒を飲むことが、五十路女の至福の時だわ。と思いました。
冬の間、土だけになっていたのに、気が付いたら一面に緑じゅうたんになってました。
下草のセダムは強くて逞しい。
私のグリーンコンセプトは、「一面にはびこる」と「縦横無尽にからまる」ですから、
セダムは主役級です。
クリスマスローズは庭の隅っこで、うつむいて咲きます。
なんだか うなだれているようで、写真を撮っても花の正面が見えません。
だから、太陽がキラキラの日に、下から覗いて、お日様の光に透かして写してみました。
少し恥ずかしそうですが、透明感がキレイでした。