最近、何かの記事で、
「身近な人を褒める癖をつけましょう」って書いてありました。
世間では、身近な人は けなすものらしい。
母を先生にして、お絵かき教室です。
生徒は姉と私。
褒めて、おだてて、その気にさせて・・・
お子様レベルのお絵かきだと知りつつも、
「絵手紙は稚拙が命！！」の言葉に励まされ、それなりに。。。それなりに。。。
姉と私は、
「母の絵心や、母のおしゃれ心の遺伝子をどこに忘れてきたのか・・・などと言いながら、
「まあいいか」
「まあこんなもんやで」の連発の末、
数で勝負！！
「金魚に見えるやん」
「以外といけてるやん」の褒め言葉に大満足のお絵かき時間でした。
真っ赤なサルスベリの花は真夏の空に似合います。
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「差し歯が取れたけど、笑ったら歯抜けが見えるかな」
「アゴに力を入れて笑ったら、小顔に見えるし、笑顔もきれいやよ」
これは９０歳の母と五十路半ばの娘の、母娘の会話です。
しかも、差し歯が抜けたのが私で、小顔のアドバイスが母の言葉です。
母に、今年の暑さを、快適に乗り越えてもらおうと、
東急ハンズで買った首巻冷やしスカーフ。
母がすると、バンダナ風で、なんでか かっこいい。
フラダンスの友人や、電車で出会った人に、購入先を聞かれ、
「東急ハンズの営業活動してきた！！」との事。
東急ハンズさん、この夏、バンダナ風冷え冷えスカーフがよく売れたなら、うちのおばあちゃんの宣伝販売のおかげですよ。
「シノワーズ厨花 ヘップナビオ店」にて、ディナー。
中華料理でありながら、おしゃれな創作＆フレンチ風の料理でした。
デザートのムース、プリン、ババロアは取り放題。
遠慮して一人５個にしました。
