金魚姫ノート

金魚のひとりごと。金魚のあぶく。金魚の涙。金魚の吐息。

協力体制

2016-09-10 | 家族

sawaちゃん、1歳5か月。

お盆休みに息子家族が来て、息子は休み明けにひとりで九州に帰り、

8月末の大阪出張の時にお迎えに来てくれるまでの17日間、ママさんとsawaちゃんは大阪滞在でした。

さて1歳児子育ての大きなポイントは快食、快眠、快便。

なぜか、私の顔を見ながら、便意をもよおす機会が何度かあり、

目と目が合って、微妙に力が入って、終了!!

「私ね、あんまり上手にオムツを替えれないから、協力してね」って言ったら、大きくコクンと頷いて、、

オムツを替える時に敷くシートを広げて、オムツと濡れテッシュの箱を持ってきます。

「私、じょうずに拭くのが難しいから、バレリーナみたいに足挙げてね~」と言ったら、

自ら足を高く上げてくれます。

「協力してくれたから、助かったわ。ありがとう」というと、コクンと大きく頷きます。

1歳5か月ながら、孫として、このおばあちゃんの力量に不安を感じてか、全面的に協力してくれるのです。

ありがとう。

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最年少山ガール

2016-07-04 | 家族

 

あらどうしましょう???

こけちゃったけど、泣かないし・・・

1歳で歩き出したら、すぐに階段好き。

自分の腰丈くらいの階段もパパママの手を借りて登り降り、

GWには金剛山ロープーウエイから山頂まで登りました。

1歳2か月の山ガールです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お正月会記念撮影

2016-01-31 | 家族

 8家族 24人

 母の孫たち(31歳~45歳)

 母のひ孫たち(9か月~18歳)

お正月に集まった、親戚24名(1名は仕事で欠席)

天国の父さん。

あなたの血を引く子供、孫、ひ孫たちが集まって、仲良く楽しくお正月のひと時を過ごしたのです。

父さんが亡くなった年に生まれた息子も、三十路を超えて、去年には一児のパパになりましたよ。

母さんは、この24名の集合体の扇の要です。

母さんが元気でいるからこその集合体です。

あと五年して100歳になったら、市長さんがご挨拶に見えるので、その時は大々的にパーティをするつもりです。

それまでのあと5年は、1月2日のお正月会は人数を増やし続けて、幸せの輪を大きく広げていきましょうね。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

24名のお正月会

2016-01-21 | 家族

今年も母を中心にお正月会開催。

母、母の子供6人(夫婦3組)、孫11人(夫婦5組)、ひ孫6人、合計24名様大集合!!!

近所のサンマルクで昼食。

その場で箸紙に自分の名前を書初め。(我が家での席の名札になります)

その後、我が家で全員がお屠蘇を回していただき、一人一人がひとことお話しします。

その後、恒例の「おばあちゃん出資によるお年玉争奪大ゲーム大会」でした。

今回は兄の息子が12月に結婚し、そのお披露目もあって、サプライズで

結婚式のブーケを用意したり、ケーキカットのサプライズを計画したり、

全員でお正月を祝い、母の長寿と元気を祝い、親戚が2名増えたことを喜び合いました。

(兄の息子の嫁と、うちの息子の長女の2名が今年初の仲間入りでした)

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とんとんとん。ぴょんぴょんぴょん。お口でプウッ~。

2015-12-02 | 家族

とんとんとん。ぴょんぴょんぴょん。お口でプウツ~。

彼女と私の意志の疎通ができる三つの言葉。

とんとんとんと言えば右手で机を叩き、

ぴょんぴょんぴょんと言えば両足を屈伸させる。

プウッ~って言ったら、お口を尖らせてプウッ~。

九州に住む息子家族が、出張を利用して五日間滞在した。

夏の16日間と今回の5日間。生後8か月の240日間のうちの1割の日数を共有した。

今までも毎日のように動画を送信してくれるので、孫の成長はしっかりわかっているけど、

このプニュプニュした柔らかい体。

ダッコして身を預けてくれるずっしりした重みは、画面では味わえない。

年末には7日間来るとの事。

息子と嫁が言う。

「九州と大阪、遠く離れているからこそ、機会を作って、婆ちゃんと曾孫、お父さんお母さんと孫の繋がりをしっかり体感してほしいねん。」

おっしゃる通り、ベビーの記憶には残らないだろうけど、

曾婆ちゃん、爺婆の記憶にはしっかり残って、

頭の中で、とんとんとん、ぴょんぴょんぴょん、お口でプウッ~がずっと巡っている。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする