金魚姫ノート

金魚のひとりごと。金魚のあぶく。金魚の涙。金魚の吐息。

伊藤先生の失意の向日葵 

2016-09-13 | 写真

伊藤先生の写真作品。

以前の撮影会で向日葵の花を被写体にした時、

「僕のヒマワリは、「失意の僕」がテーマで、うなだれていて、くら~い写真です」

何度かその話を聞いていました。

「先生の向日葵の失恋写真をいつか見せてくださいね」と言いながら、見る機会がないままに先生とお別れしてしまいました。

遺作展で、その「ひまわり」と出会えました。

先生、「失意の僕」の向日葵は右端ですよね。

失意の時でさえ、先生は中心より少し外れて、うなだれている。そんな気がします。合掌

 

 

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伊藤先生遺作展

2016-09-12 | 写真

数年前に富田林中央公民館の写真教室に参加しました。

自分のブログの文章に、挿絵的な写真を載せたいための写真学習が目的でした。

その時に出会った伊藤先生。

今夏、急逝されました。

能と俳句と書と修験道を愛され、少年の心を持った先生。

亡くなる数日前に、私の職場に来られて、

「ほんまに仕事をしてるか見に来てん」と声をかけていただき、

そのあと、二階の公民館から一階の図書館を見たら、

先生は絵本のコーナーで本を眺めていられました。

それが私の最後に見た先生。

先生の遺作展が近つ飛鳥博物館ギャラリースペースで19日まで。

 

 

 

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協力体制

2016-09-10 | 家族

sawaちゃん、1歳5か月。

お盆休みに息子家族が来て、息子は休み明けにひとりで九州に帰り、

8月末の大阪出張の時にお迎えに来てくれるまでの17日間、ママさんとsawaちゃんは大阪滞在でした。

さて1歳児子育ての大きなポイントは快食、快眠、快便。

なぜか、私の顔を見ながら、便意をもよおす機会が何度かあり、

目と目が合って、微妙に力が入って、終了!!

「私ね、あんまり上手にオムツを替えれないから、協力してね」って言ったら、大きくコクンと頷いて、、

オムツを替える時に敷くシートを広げて、オムツと濡れテッシュの箱を持ってきます。

「私、じょうずに拭くのが難しいから、バレリーナみたいに足挙げてね~」と言ったら、

自ら足を高く上げてくれます。

「協力してくれたから、助かったわ。ありがとう」というと、コクンと大きく頷きます。

1歳5か月ながら、孫として、このおばあちゃんの力量に不安を感じてか、全面的に協力してくれるのです。

ありがとう。

 

 

 

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父の33回忌

2016-07-25 | 家族

実家の父の33回忌。

大雨予報の中、ホンの一瞬の雨の隙間にお墓の掃除とお花の準備して、

雨が本降りになったので、食事会場に早めに避難。

そして、分刻みの雨の隙間に、またしてもお墓に舞い戻って、お参りをしました。

雨降る 雨止む 大雨 小雨 

雨に身を任せ、雨に身を委ね、逆らわず、そのままに・・・

父の33回忌は雨に守られたしっとりした一日。ねんごろにに供養ができました。

子孫の幸せは、父上!あなた様のおかげです。

 

 

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顔 貸しました!

2016-07-17 | お出かけ

 堺市都市緑化センター内 ジャガランタ

友人に「ちょっと顔かして!」と言われて、

ちょうど日にちも空いていて、ちょうど場所も、私の生まれ育った梅田堂島だったし、

断る理由もなくて、出かけていきました。

指定されたビルのエレベーターを降りたら、手術室のように無機質で真っ白い部屋でした。

私は思わず友人に「服は脱がんでいいのん?」って聞いたほど・・・

そこはメイクアップ教室でした。

友人からの「メイクアップのモデルをしてほしい」とのメールに、

私はメイクモデルというタイプではないだろう・・・と思いつつ、

もしかしたら、老人に化粧して元気になってもらうメイクコース?

もしかしたら、最近流行の遺影撮影のメイクコース?

もしかしたら、死に化粧コース?

まあどちらにしても、私を知っていて声をかけてくるのだから、

場違いなら、誘った彼女の選択ミスだわ・・・と開き直って、快諾。

これもまた社会勉強。好奇心。

さて、ふたりの生徒に、それぞれにモデル。そして先生。

まずはメイクを落とすところから始まります。

アラアラごめんなさい。メイクの本場に乗り込むからと気合い入れて、私なりの本気メイクをしてきたので、

ぶるぶるの洗顔ならすぐに取れるけど、彼女の綿棒とコットンではなかなか時間がかかります。

隣りのモデルさんはスッピン勝負ができる年代で、あっという間に次の行程に進むのに、

顔面積広くてごめんね~

皺にファンデーションがめり込んでいてごめんね~と心の中で謝っていました。

3時間、顔を貸したけど、成果がありました。

私の表情の習慣で、額に深い皺が刻まれることを指摘されました。

顎をひいて下から見る、つまり「上目使い」の表情がおでこの皺を形成してしまった長年の癖の賜物???

これからは「上から目線」で、見下ろして、額の皺の修復作業を始めます。

知らない世界を知るって、自己開発にもつながります。アー面白かった。

 

 

 

 

 

 

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好きな昭和の名曲は?

2016-07-10 | 雑記
お題「好きな昭和の名曲は?」に参加中!

心に残る歌

 中学校を卒業してから四十年の月日が経った。
 同窓会開催にあたって「四十年後のラブレター」と題して、あの時に言えなかったことを今伝えよう。 青春を再び思い出そうとの企画を幹事が考えた。

 五十路半ばの私達は、ドキドキの恋愛の世代は過ぎ、かといって愛や恋の感情を封印してしまうほど枯れてもおらず、若い頃を懐かしく思い出しながら、心電図に映らない胸キュンを味わってみたい年頃なのである。

 幹事の私は、ハガキを読み上げるときのバックに流す音楽を決める役になり、私達の青春の歌の数々を思い浮かべた。
 
私には忘れられない歌がある。トアエモアの「ある日突然」

♪ある日突然 二人黙るの
 
あんなにおしゃべりしていたけれど♪

 教室で、机を並べて勉強をして、消しゴム貸したり、テストの結果を見せ合ったり、ひとつの教科書を二人で見て、ふと横を見ると、意外に近い二人の距離に胸がドキドキしたっけ。意識したら、本を持つ手が震えたっけ。

 それだけの思い出。そのまま、消えてしまった大切な私の思い出。絶対この曲を探そうと思った。

 なにしろレコードの時代の話。CDショップには見当たらないし、数件の店を探した挙句、1960年代後半の曲を集めたカセットテープを見つけた。
 みんなの同窓会で、みんなの思い出を盛り上げるために考えた企画だが、途中からは私自身の思い出を辿ることに力が入り、同窓会が楽しみでワクワクした。

 そして当日、受付で回収した「四十年後のラブレター」は数枚あった。
 何枚かは、相手の名前がはっきり書いてあり、差出人はニックネームが書いてある。
 そんな中で、相手の名前も差出人名もないハガキがあった。

 内容は「僕の思い出の曲はトアエモアの「ある日突然」です。
 この曲を聴くと四十年前の幼かった自分、可愛かった君が思い出されます。
 あの時に言えなかったけど、四十年たって、今あらためて言います。
 君が好きでした。君の名前を子供につけました」

「ある日突然」の音楽が流れ、ハガキに書かれたラブレターが読み上げられて、会場の雰囲気も最高に盛り上がる。
「誰が書いたの?」「相手は誰やろ?」会場のあちこちでささやく声。
 私は「ある日突然」のカセットを操作しながら、胸がいっぱいになった。
 彼は私と同じ気持ちやったんや。
 彼は、自分の子供に私の名前をつけたんや。
 トアエモアの透明な歌声が心に沁みる。
 音楽がさびの部分になった時、どこからか啜り泣く声が聞こえてきた。
「どうしたん?」みんなが声をかける。みんなが口々に言う。
「きっとあの子がこのラブレターの中の彼女やよ」
 泣いている子は何も語らず、ただ泣くだけ。
 すっかり主人公気分になっていた私は、なんだかトンビに油揚げをさらわれたような気分。
「エーこれって私やん」と思うが、今更名乗るのもはばかれて、同窓会は終了した。

 会場のみんなは、あのハガキを書いた人も、相手の彼女も、とうとう誰だかわからなかったけれど、密かにすすり泣く彼女は、同窓会の主人公になった。

 帰りに、私の思い出の「ある日突然」の相手役が私に言った。
「四十年後のラブレターの話、書いた奴って誰やろう?バックの音楽ともバッチリ合ってたし、ドラマみたいやったな」私は心の中で叫んだ。
「あのハガキはあんたが私に宛てて書いたのではなかったの?」
 
 
わかった事は、「ある日突然」を思い出として心の歌と思っている人が世の中に複数存在する事。
 昭和三十年代生まれの青春ど真ん中の曲、それこそ「ある日突然」なのである。

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彼女の紫陽花物語

2016-07-09 | 雑記

 堺市都市緑化センター内

友人の紫陽花物語。

そのころ付き合っていた彼と朝から六甲山植物園に行ったら紫陽花がキレイで、

入った喫茶店は人が少なくて、マスターと談笑。

紫陽花を一生分堪能したデートだったらしい。

午後に、親から紹介されたお見合いで出会った人とドライブデート。

車が着いたところが六甲の紫陽花の喫茶店。

数時間前に彼と着た同じ店で、今度はお見合いの相手と店に入る。

マスターと気まずい再会。

紫陽花を観たら、あの日を思い出す・・・という彼女の紫陽花話。

紫陽花の花言葉「移り気、浮気」

彼女はその後、お見合いの彼と結婚した。

 

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堺市都市緑化センター 

2016-07-09 | お出かけ

堺市都市緑化センター。

名前はいかめしいけれど、癒されるスポット。

センター内を巡ると、避暑地の高原に来たような爽やかな散歩道があり、

セレブの家のガーデンパーテイ会場のようなお庭があり、

森林浴のできる木々の森に迷い込んだような木陰があり、

いろんな表情の緑に出会える素敵な空間でした。

なぜかキウイの果樹トンネルの景色が気に入って、何度も同じ写真ばかり撮ってしまいました。

 

 

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最年少山ガール

2016-07-04 | 家族

 

あらどうしましょう???

こけちゃったけど、泣かないし・・・

1歳で歩き出したら、すぐに階段好き。

自分の腰丈くらいの階段もパパママの手を借りて登り降り、

GWには金剛山ロープーウエイから山頂まで登りました。

1歳2か月の山ガールです。

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サバーファーム農業体験

2016-07-03 | お出かけ

富田林農業公園サバーファームで、カブラ、小松菜、玉ねぎ収穫体験をしました。

離乳食の食材を収穫しました。

 

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