子羊の骨付きロース肉のロティ
ご参考になりましたら、一日一回、クリックよろしくお願い致します。やはり、子羊のロースが一番香りがいいです。骨付きの塊肉を塩胡椒して、フライパンで表面を焼き、180℃のオーブンで15分ほど焼きます。中心温度が40℃くらいになったら、取り出して、表面にマスタードを塗り、香草パン粉をまぶして、オーブンの温度を250℃に熱して、表面を焼きます。
焼くときに、にんにくを皮ごと一緒に入れて焼くと、食べるときにそれを潰して、肉に塗りながら食べると美味しいです。
ソースは、シンプルにマデラソースにしました。マデラ酒と赤ワインを焦げる寸前まで煮詰め、缶のフォンドヴォーを加え煮詰め、塩をして、コーンスターチでつないで、バターで仕上げ、ブランデーを数的たらして、完成です。
付け合せは、ジャガイモを多めの油で狐色になるまで、熱した、リゾレというものです。
過去には
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このときの羊はとても肉質が良かったです。
ソースに工夫したときもあります。
これは、トマトとタイムとエシャロットが刻んで入れてたと思います。
