パンツの次はワイロ、安倍内閣に大型爆弾が投下されました。
というか、これは自業自得であり、碌でもない屑人間の集まりである安倍内閣にとっては、起こるべくして起こった事と言えます。それにしても、これほど不祥事が連発する内閣は珍しい。国務大臣の任命権者である安倍総理の責任を問うべきではないだろうか。
しかし、マスゴミは安倍晋三を責める事は一切行いません。
それどころか内閣に不祥事が起こっても何故かマスゴミ調査の支持率が上がる?何でだろう
甘利大臣ワイロ事件を簡単にまとめると
① UR事業者 賄賂を渡す → 甘利秘書 賄賂を受け取った
UR事業が有利に進むよう、甘利大臣に、格別の便宜取計らいを約束
② 甘利サイド 気が変わり、便宜を取り計らわない
③ UR事業者 激怒
甘利への報復として、週刊誌に垂れ込み (道連れ覚悟)
金を受け取っておきながら約束を反故とか、贈賄側が怒るのは必然でしょう。
政治の裏取引のような闇取引においては、領収書など発行してもらえるワケではないので、贈賄側がとった証拠(映像や音声)は、裏切られないようにするための保険だったはずです。そして裏切られた結果、それらが明るみに出たという話しです。
甘利擁護のユダマスゴミは、”わなを仕掛けられた”などと贈賄側を一方的に批判するキャンペーンを行っていますが、盗人猛々しいとうか、私には犯罪者が犯罪者に罪を擦り付けている見苦しい言い訳にしか聞こえません。
この事件で心配なのは、告発を受けた東京地検特捜部という組織は日本国の為に働く組織ではなく、ユダヤの為に働くCIAの下部組織であるという事です。
なので、ユダ安倍内閣の不祥事は恐らく有耶無耶にするのではないでだろうか。
かつて東京地検特捜部は小沢一郎を嵌めた(八百長の可能性あり)事件では、マスゴミとグルになって小沢一郎を辞職寸前まで追い込み、小沢元秘書の国会議員を辞職に追い込みました。
今回は具体的な証拠がすでに明らかになっているので、最低でも甘利本人を辞職に追い込んで当たり前なのですが、味方に対してそれが出来るとは思えません。
この国の本当の暗部は、実はそういう所なのかと思います。
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