これだけ主権者をバカにした政治を見て、
信頼したのに、裏切る。
実は主権者は、私たちではなくて、米国政府。
米国民は住居近くには基地をつくらせないし、、
まして、そんな事を米国政府がするはずもない。
なのに、、、
沖縄の住居すぐ傍には平気で、、
もちろん、
最初は、ある程度の、、少しだけだが、距離もあった。
基地の拡大拡張などで、どんどん、、隣接した。
そういう、、、
一度でも、写真を、直接行ったらわかることを、、
なんで、、平気で。。
どうも、、、
政権内でのクーデターが、、
確実に進んでいるようだ。
そして、その背後には、
強力なメディアの加担も感じられる。
広告に頼っているメディアでは、
博報堂など、、巨大資本に、、ひれ伏しているようだ。
今朝のテレビ朝日のスーパーモーニングで・・・・・・・・・・・
アナ:「どうして総理の考えがこうも変わったんでしょうか?」
に対して、政権離脱の社民党の福島党首は、
福島:「私は正直、まあ、この2ヶ月間における
外務省、防衛省のすさまじい巻き返しの結果、
包囲されて、最後は総理1人になっちゃった・・・・」
言葉さえ切りのプロ、鳥越俊太郎が、
鳥越:「それは、構図としてアメリカが後に居て、
アメリカが最終的には、NOと言う。
それを、外務省と防衛省がそれ、意向を代弁して・・」
福島:「・・して、ガーっと、せまっていく」
「ですから、自民党政権化でやっていた、
外務省、防衛省の人たちが、
この内閣のもとでもやっているわけですよ
ですから、まあ、その、すさまじい圧力というか、
それを撥ね返せなかった。」
「でも、そしたら、それは、でも、そういうチームをつくるのが、
総理大臣じゃあないですか。自分の意向にしたがった・・・」
ここで、、切るか!!!
と、言う、、ほどのタイミングで、
朝日のコメンテーターとかいう、
三反園訓が、口をはさんだ。
三反:「そりゃ、そうですよね。」
「ということは、あの、福島さん、あの、、
鳩山さんを、もう、信用できなくなったわけですよね」
と、しつこく聞く。
じゃあないだろが。
なんで、ここで、、しつこく、
意味不明な質問をする。
なんとも、、愚かしいと。
ディレクターの指示か、
自分の主張を優先するのか、、
ここで、言うなら、
「そうですよね。
でも、どうして、鳩山さんは、自分の意向に従ったチームを
つくれなかったんでしょうね。」
じゃろうが。
そこから、オザワやその他の影響。
さらには、アメリカ、、などのバック。
いやいや、、
何よりも、
岡田克也と北澤俊美による誰かがバックにいるであろう、
政権内のクーデターにつながるはず。
そのほうが、はるかに朝日らしいのに。。。
それこそ、
民主党政権の、、最大、最重要な問題を暴くことになるだろうに。
だからこそ、
試されているんです。
主権者が。
試験されるんです。主権者が。
クーデターを防ぐのは、
主権者でしかない。