部ログは続けます。
ターさんに『お前卒業まで続けると言ったやろ』と言っていただきました。
書くことに関してターさんがアドバイスしてくれて、文章、意識のレベルアップのために丁寧に書いていこうと思います。
その後国分さんと10分ほど電話させてもらう中で、部ログを書くことを否定しているわけではなく、批判していると言う風に言っていただきました。
書きたいという感情を大切にして、やめるという選択肢を見ないのではなく、やめたほうがいいと言われている中でそれでも書き続けることを選んでいると言うところで書かないと、質は上がってこないと言うアドバイスをもらいました。
ターさんが毎回全力を出して書けと言ってくれたことと繋がると思いました。
つまりそれを見ないと全力は出せないと言うことだと思います。
今回のことで僕が「いい男になる」というものが、いかに間違ったものであったのかを感じ、考えた末タイトルを変更しようと思います。
僕の使っていた「いい男になる」は目指すべきものなのですが、その言葉に圧倒されてしんどくなるものでもありました。そしてそもそもターさんが使っていた言葉であり、僕にターさんのイメージがないままに使ってしまっていたことが大きな問題でした。
「良い副キャプテンになる」は大泉緑地で決意させてもらったもので、僕の言葉です。言葉にするとエネルギーの出てくるものです。だからこのタイトルに変えることで毎日書くたびに自分に決意をすることができるし、近づいていくイメージを持って書けると思い、思い切って変えることにしました。
部ログの内容もそれによって変えます。
良い副キャプテンになる条件を自分の中で今のところ3つもっています。
①監督と話ができること
②チームを勝利に導けること
③仲間のために動けること
それぞれ言葉は抽象的ですが、中身は具体的な行動が伴います。
①では本音で話すであったり、話を拒否する自分と闘うこと。
②では戦術を覚えるやコーチングを実行する。プレーだけでなく意識も求められます。
③では仲間を助けるであったり、伝えるであったり聞くことです。
それぞれまだまだ具体的なものがあります。
3個だけでなく今後増えていくかもしれません。
戦術のこと、練習のこと、ターさんとのやり取りのことなど、すべてこれから書く部ログの内容は、自分が良い副キャプテンに近づいていっているのかどうかというところを忘れず一貫したものにしていきます。
ターさんに『お前卒業まで続けると言ったやろ』と言っていただきました。
書くことに関してターさんがアドバイスしてくれて、文章、意識のレベルアップのために丁寧に書いていこうと思います。
その後国分さんと10分ほど電話させてもらう中で、部ログを書くことを否定しているわけではなく、批判していると言う風に言っていただきました。
書きたいという感情を大切にして、やめるという選択肢を見ないのではなく、やめたほうがいいと言われている中でそれでも書き続けることを選んでいると言うところで書かないと、質は上がってこないと言うアドバイスをもらいました。
ターさんが毎回全力を出して書けと言ってくれたことと繋がると思いました。
つまりそれを見ないと全力は出せないと言うことだと思います。
今回のことで僕が「いい男になる」というものが、いかに間違ったものであったのかを感じ、考えた末タイトルを変更しようと思います。
僕の使っていた「いい男になる」は目指すべきものなのですが、その言葉に圧倒されてしんどくなるものでもありました。そしてそもそもターさんが使っていた言葉であり、僕にターさんのイメージがないままに使ってしまっていたことが大きな問題でした。
「良い副キャプテンになる」は大泉緑地で決意させてもらったもので、僕の言葉です。言葉にするとエネルギーの出てくるものです。だからこのタイトルに変えることで毎日書くたびに自分に決意をすることができるし、近づいていくイメージを持って書けると思い、思い切って変えることにしました。
部ログの内容もそれによって変えます。
良い副キャプテンになる条件を自分の中で今のところ3つもっています。
①監督と話ができること
②チームを勝利に導けること
③仲間のために動けること
それぞれ言葉は抽象的ですが、中身は具体的な行動が伴います。
①では本音で話すであったり、話を拒否する自分と闘うこと。
②では戦術を覚えるやコーチングを実行する。プレーだけでなく意識も求められます。
③では仲間を助けるであったり、伝えるであったり聞くことです。
それぞれまだまだ具体的なものがあります。
3個だけでなく今後増えていくかもしれません。
戦術のこと、練習のこと、ターさんとのやり取りのことなど、すべてこれから書く部ログの内容は、自分が良い副キャプテンに近づいていっているのかどうかというところを忘れず一貫したものにしていきます。