新しく出たアメリカ版「バンブルビー」トレイラーの日本語字幕付きがUPされています。
せっかくですので、トレイラー第一弾も一緒にお楽しみください。
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第２弾（日本語字幕付き）
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第１弾（日本語字幕付き）
こちらは３０秒バージョン
新しく出たアメリカ版「バンブルビー」トレイラーの日本語字幕付きがUPされています。
せっかくですので、トレイラー第一弾も一緒にお楽しみください。
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第２弾（日本語字幕付き）
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第１弾（日本語字幕付き）
こちらは３０秒バージョン
9月24日祝日「プライム１スタジオ ミュージアム」へ行って参りました。
多くの作品タイトルが展示される中、トランスフォーマー勢も新作が揃って展示され、しかも嬉しい事に中央展示です！
あらゆる角度から見れるというのは本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
今回は「ジェットパワーオプティマス（リベンジ）」「バンブルビー（最後の騎士王）」「メガトロン（最後の騎士王）」「ドリフト（最後の騎士王）」「センチネル（ダークサイドムーン）」の５体。
過去の展示会では所狭しとトランスフォーマーが並んでいましたので、さすがに減少感は否めませんが、今や他タイトルも多く手掛ける「PRIME１STUDIO」です、会場はまさに絶景でした✨
さて、先ずはオプティマスです、何を置いてもオプティマスです。（すみません）
正式名は『 トランスフォーマー/リベンジ ジェットパワーオプティマスプライム EX版 』
全長９３㎝（全幅約72.4cm／奥行約63.3cm）総重量46.5kgという迫力に加え、これまでにないハイクオリティーなボディーを持つ素晴しいスタチューです。
ダークサイドムーンまでのデザインとなっている事も、今回大きな魅力ですね。
これは個人的な意見ですが、やはりデザインがくっきりと分かれた実写３と４では、圧倒的に前者までのデザインを好む方が多く見受けられます。管理人はロストエイジからのオプティマスもとても好きです。
が、やはりフロントウィンドー（ガラス面）があり、タイヤが数多く連なる足を持ったデザインには大変魅かれるものがあります。
（そして既に、そのデザインはほぼ完売状態）
さてお約束の各部分をじっくり拝見して参りました。
ジェットファイヤーと（半ば無理やり）合体を行ったオプティマスの雄々しい姿として、それまでのオプティマス以上に強力な武器を装備した姿となっています。
各パーツの細かさや多さは制作側にとって半端ない物であったはず。（と推測します）
右手にライフル、左腕には二連装機関銃を装備。
背部に装着されたSR-71、愛称「ブラックバード（Blackbird）」のターボジェットエンジン
凄いです。圧巻です。
これだけで重量どれぐらいあるんだろう？大丈夫なのか？と悩んでから、捨て去りました。
そう、コンボイは元々怪力を誇るトランスフォーマーです。全く問題ないのでしょう（解決）。
（でもきっと少しは「重い」と感じていたのでしょうか？…管理人気になります）
脚のデザインも重厚さが増しています。
シャフトなど基本的な構造はそのままに、合体変形した事による増すデザインの重みは大変素晴しい物があります。
（管理人比）
間近で見るこのスケールをどう表現していいのか悩むほどに、高いクオリティーと重厚感、そしてハイレベルな造形を持った「スタチュー」として制作して下さったPRIME１STUDIOさんに感謝しかありません。
このエンブレムのある台座、過去にも何度も叫んでますが、これだけでいいので欲しいです✨
---長くなるのでトランスフォーマー毎に記事を区切ろうかと思いましたが、このまま繋げる事にしました。
---スクロール多くて申し訳ありません。
さて次は、今年の黄色率凄くない？！という、今や実写ムービーのメインを張る「バンブルビー」です。
こちらは「最後の騎士王」版。
左手にハンマーを持ち、右手の光粒子加速（撹拌砲）を敵に向けたデザインとなっていて、ポージングが何ともそそります。
差し替え頭部が２種類と、右腕部差し替えパーツが通常・武器：キャノンと３種類付属しています。
ハンマーは美味しいです。これは素晴しいウェポン✨
ただこのハンマー、少しカーブしてるんですよね…、オプティマスを殴った後でしょうか？
やはりタイヤいいですね…、バンブルビーはある程度のデザイン変更はあっても、基本が変わらないのでとても安心して観る事ができますし、何より安心感が大きいです。
これはビーの性質も大きいところでしょうか（管理人比）
このポーズです。これです！素晴らしい！
彷彿とさせます✨大好きなポーズです。
〔ブログ内：バンブルビーより〕
今回は背面もじっくり観る事ができる展示なので、本当に嬉しいです。
羽のようにも見えるサイドドア、可愛いです。
『トランスフォーマー最後の騎士王／ドリフト』
前回発売し、既に完売となった青いドリフトに続き、「Transformers：The Last Knight(邦題：最後の騎士王）」の赤い装甲を纏ったドリフトです。
現在はまだ監修中という事で、PRIME１STUDIOのHPにも掲載がありません。
まさに武士！武者！
前回出た「ロストエイジ版 ドリフト」に比べると、かなりボリュームが出たと思われます。
こちらもかなりのパーツ量です。
ご存知の通りドリフトはトリプルチェンジャーです。
前作のロストエイジでは、ブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセという車種と、架空のヘリコプター（シコルスキーS-97レイダーに類似）にトランスフォームしましたが、今回のカラーになってからは車がメルセデスAMG GTRに変更。
『トランスフォーマー／最後の騎士王 メガトロンEX版』
今回はバトルマスク着用での展示となっています。
(頭部はバトルマスク無しの物と２種類付属）
足先が……既に恐い。
映画のスクリーンでは実際見えにくい部分もこうしてじっくり見る事ができます。
大型シールドは左腕と背面のどちらにも装着可能。
右腕にはデザインは違えど、やはりカノン砲です。
クインテッサが残す痕跡「赤」に染まったフェイスは、最後の騎士王ならではのデザイン。
このメガトロンは現在プレオーダー中で、在庫薄との事です。
最後は「センチネルプライム」
もちろん「ダークサイドムーン版」ですが、こちらも「監修中」という事で、PRIME１STUDIOのHPに掲載はありません。
「化学消防車ローゼンバウアー・パンサー6×6」にトランスフォームするセンチネルが持つ武器は、珍しい両刃剣の「プライマックス・ブレード」と、アイアンハイドを背中から撃つという卑劣な手段をとった際に見せた、これも珍しいコズミックルストの弾丸を放つ「腐食銃」。
今回の展示では銃が確認できませんでした。
付属になるとは思いますが、まだ監修中という事で分かりませんね。
そして「エナジョン・シールド」を装備。でかいです！
サイバトロン星への思いというのは、多分どのトランスフォーマーも考え方は違えど、根底は同じであると管理人は思うのです。
しかし、その時に取るべき道を間違ってしまうトランスフォーマーも少なくないのかもしれません。
プライムの称号を持つセンチネル。
彼から学んだ事は多いというオプティマスのセリフからも、センチネルがいかに偉大であったかは手に取るように分かりました。
それだけに……、討たれたアイアンハイドの、そして最後、一騎打ちとなった際のオプティマスの気持ちを考えると、今でも胸が痛んで仕方がないのです。
などの思いで、じっと拝見しておりました。
プライム１スタジオのスタチューは、本当に命が吹き込まれているクオリティーです。
今にも動き出しそうなので、つい話しかけてみたくなってしまいます。
最後になりますが、今回も少しだけ制作サイドスタッフの方とお話する機会を得る事が叶いました。
いつも貴重なお時間を割いて頂き、本当にありがとうございます。
今後のトランスフォーマーラインや、現在の稼働について、又次回作の「バンブルビー」について等も質問させて頂きました。
その際に、ブログ上では確実な事を記載しないお約束でしたが、後日プライム１スタジオのinstagramとFacebookより
映画バンブルビーのモデル発表がありました。素晴しいです！
（又、同日にブリッツウィングのモデリングもUPされています）
今回の展示ルームはとても広く、ゆっくりと見る事ができます。
特にトランスフォーマーは中央展示ですので、あらゆる角度から見る事ができ感謝しかありません。
トランスフォーマー……背面、非常に大事ですので。
又、他タイトルも数多く展示されていますので、特に映画がお好き方はぜひチェックを！
そして最後にもう一回トランスフォーマー勢を……✨
今後の「プライム１スタジオ」トランスフォーマーラインにも期待しかありません。
しかし価格もそれなりですので、なかなか購入に踏み切る事も難しいスタチューですが、いつかは！オプティマスを一体側に置きたいと願う管理人です。
こうしたイベントになると、どうしても画像枚数が多くなってしまいますが、最後までお付き合いくださいました皆様ありがとうございました。
それでは……！
“ roll out！ ”
◆【 有楽町マルイにて【プライム1スタジオミュージアム】開催 】
◆PRIME１STUDIO 公式HP
◆プライム1スタジオtwitter：@Prime1Studio
多くの作品タイトルが展示される中、トランスフォーマー勢も新作が揃って展示され、しかも嬉しい事に中央展示です！
あらゆる角度から見れるというのは本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
今回は「ジェットパワーオプティマス（リベンジ）」「バンブルビー（最後の騎士王）」「メガトロン（最後の騎士王）」「ドリフト（最後の騎士王）」「センチネル（ダークサイドムーン）」の５体。
過去の展示会では所狭しとトランスフォーマーが並んでいましたので、さすがに減少感は否めませんが、今や他タイトルも多く手掛ける「PRIME１STUDIO」です、会場はまさに絶景でした✨
さて、先ずはオプティマスです、何を置いてもオプティマスです。（すみません）
正式名は『 トランスフォーマー/リベンジ ジェットパワーオプティマスプライム EX版 』
全長９３㎝（全幅約72.4cm／奥行約63.3cm）総重量46.5kgという迫力に加え、これまでにないハイクオリティーなボディーを持つ素晴しいスタチューです。
ダークサイドムーンまでのデザインとなっている事も、今回大きな魅力ですね。
これは個人的な意見ですが、やはりデザインがくっきりと分かれた実写３と４では、圧倒的に前者までのデザインを好む方が多く見受けられます。管理人はロストエイジからのオプティマスもとても好きです。
が、やはりフロントウィンドー（ガラス面）があり、タイヤが数多く連なる足を持ったデザインには大変魅かれるものがあります。
（そして既に、そのデザインはほぼ完売状態）
さてお約束の各部分をじっくり拝見して参りました。
ジェットファイヤーと（半ば無理やり）合体を行ったオプティマスの雄々しい姿として、それまでのオプティマス以上に強力な武器を装備した姿となっています。
各パーツの細かさや多さは制作側にとって半端ない物であったはず。（と推測します）
右手にライフル、左腕には二連装機関銃を装備。
背部に装着されたSR-71、愛称「ブラックバード（Blackbird）」のターボジェットエンジン
凄いです。圧巻です。
これだけで重量どれぐらいあるんだろう？大丈夫なのか？と悩んでから、捨て去りました。
そう、コンボイは元々怪力を誇るトランスフォーマーです。全く問題ないのでしょう（解決）。
（でもきっと少しは「重い」と感じていたのでしょうか？…管理人気になります）
脚のデザインも重厚さが増しています。
シャフトなど基本的な構造はそのままに、合体変形した事による増すデザインの重みは大変素晴しい物があります。
（管理人比）
間近で見るこのスケールをどう表現していいのか悩むほどに、高いクオリティーと重厚感、そしてハイレベルな造形を持った「スタチュー」として制作して下さったPRIME１STUDIOさんに感謝しかありません。
このエンブレムのある台座、過去にも何度も叫んでますが、これだけでいいので欲しいです✨
---長くなるのでトランスフォーマー毎に記事を区切ろうかと思いましたが、このまま繋げる事にしました。
---スクロール多くて申し訳ありません。
さて次は、今年の黄色率凄くない？！という、今や実写ムービーのメインを張る「バンブルビー」です。
こちらは「最後の騎士王」版。
左手にハンマーを持ち、右手の光粒子加速（撹拌砲）を敵に向けたデザインとなっていて、ポージングが何ともそそります。
差し替え頭部が２種類と、右腕部差し替えパーツが通常・武器：キャノンと３種類付属しています。
ハンマーは美味しいです。これは素晴しいウェポン✨
ただこのハンマー、少しカーブしてるんですよね…、オプティマスを殴った後でしょうか？
やはりタイヤいいですね…、バンブルビーはある程度のデザイン変更はあっても、基本が変わらないのでとても安心して観る事ができますし、何より安心感が大きいです。
これはビーの性質も大きいところでしょうか（管理人比）
このポーズです。これです！素晴らしい！
彷彿とさせます✨大好きなポーズです。
〔ブログ内：バンブルビーより〕
今回は背面もじっくり観る事ができる展示なので、本当に嬉しいです。
羽のようにも見えるサイドドア、可愛いです。
『トランスフォーマー最後の騎士王／ドリフト』
前回発売し、既に完売となった青いドリフトに続き、「Transformers：The Last Knight(邦題：最後の騎士王）」の赤い装甲を纏ったドリフトです。
現在はまだ監修中という事で、PRIME１STUDIOのHPにも掲載がありません。
まさに武士！武者！
前回出た「ロストエイジ版 ドリフト」に比べると、かなりボリュームが出たと思われます。
こちらもかなりのパーツ量です。
ご存知の通りドリフトはトリプルチェンジャーです。
前作のロストエイジでは、ブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセという車種と、架空のヘリコプター（シコルスキーS-97レイダーに類似）にトランスフォームしましたが、今回のカラーになってからは車がメルセデスAMG GTRに変更。
『トランスフォーマー／最後の騎士王 メガトロンEX版』
今回はバトルマスク着用での展示となっています。
(頭部はバトルマスク無しの物と２種類付属）
足先が……既に恐い。
映画のスクリーンでは実際見えにくい部分もこうしてじっくり見る事ができます。
大型シールドは左腕と背面のどちらにも装着可能。
右腕にはデザインは違えど、やはりカノン砲です。
クインテッサが残す痕跡「赤」に染まったフェイスは、最後の騎士王ならではのデザイン。
このメガトロンは現在プレオーダー中で、在庫薄との事です。
最後は「センチネルプライム」
もちろん「ダークサイドムーン版」ですが、こちらも「監修中」という事で、PRIME１STUDIOのHPに掲載はありません。
「化学消防車ローゼンバウアー・パンサー6×6」にトランスフォームするセンチネルが持つ武器は、珍しい両刃剣の「プライマックス・ブレード」と、アイアンハイドを背中から撃つという卑劣な手段をとった際に見せた、これも珍しいコズミックルストの弾丸を放つ「腐食銃」。
今回の展示では銃が確認できませんでした。
付属になるとは思いますが、まだ監修中という事で分かりませんね。
そして「エナジョン・シールド」を装備。でかいです！
サイバトロン星への思いというのは、多分どのトランスフォーマーも考え方は違えど、根底は同じであると管理人は思うのです。
しかし、その時に取るべき道を間違ってしまうトランスフォーマーも少なくないのかもしれません。
プライムの称号を持つセンチネル。
彼から学んだ事は多いというオプティマスのセリフからも、センチネルがいかに偉大であったかは手に取るように分かりました。
それだけに……、討たれたアイアンハイドの、そして最後、一騎打ちとなった際のオプティマスの気持ちを考えると、今でも胸が痛んで仕方がないのです。
などの思いで、じっと拝見しておりました。
プライム１スタジオのスタチューは、本当に命が吹き込まれているクオリティーです。
今にも動き出しそうなので、つい話しかけてみたくなってしまいます。
最後になりますが、今回も少しだけ制作サイドスタッフの方とお話する機会を得る事が叶いました。
いつも貴重なお時間を割いて頂き、本当にありがとうございます。
今後のトランスフォーマーラインや、現在の稼働について、又次回作の「バンブルビー」について等も質問させて頂きました。
その際に、ブログ上では確実な事を記載しないお約束でしたが、後日プライム１スタジオのinstagramとFacebookより
映画バンブルビーのモデル発表がありました。素晴しいです！
（又、同日にブリッツウィングのモデリングもUPされています）
今回の展示ルームはとても広く、ゆっくりと見る事ができます。
特にトランスフォーマーは中央展示ですので、あらゆる角度から見る事ができ感謝しかありません。
トランスフォーマー……背面、非常に大事ですので。
又、他タイトルも数多く展示されていますので、特に映画がお好き方はぜひチェックを！
そして最後にもう一回トランスフォーマー勢を……✨
今後の「プライム１スタジオ」トランスフォーマーラインにも期待しかありません。
しかし価格もそれなりですので、なかなか購入に踏み切る事も難しいスタチューですが、いつかは！オプティマスを一体側に置きたいと願う管理人です。
こうしたイベントになると、どうしても画像枚数が多くなってしまいますが、最後までお付き合いくださいました皆様ありがとうございました。
それでは……！
“ roll out！ ”
◆【 有楽町マルイにて【プライム1スタジオミュージアム】開催 】
◆PRIME１STUDIO 公式HP
◆プライム1スタジオtwitter：@Prime1Studio
昨日UPした（多分基本となる）アメリカ公開のトレイラーの他に、今回はロシアやイギリス、他各国で少しずつ内容の違うトレイラーが同日いっせいに公開されました。
本日は内容が顕著に違う「シンガポール」公開のトレイラーをご紹介します。
昨日ＵＰした画像には無かったシーンを切り抜いてみましたが、これがけっこうな量で驚いています。
多くのシーンを垣間見ることができ管理人は嬉しいのですが、映画公開まで内容に触れたくない方もいらっしゃると思います。その場合は速やかにブラウザをお戻しくださいますようお願い致します。
<(_ _)>
・ブリッツウィングの攻撃を受け「オプティマス プライムはどこだ」の直後に崖下へと落とされるバンブルビー
・崖に何度も激突しながら落下し落ちた先は川の浅瀬でしょうか。しかし、これは危険な状態です。
・必至にスキャンを試みるバンブルビーですが、メモリーコアに重大な損傷を負ったエラーが出ています。
ギリギリでビートルのトランススキャン※に成功。そして意識を失った様子。
※トランススキャニング←ちょっと知りたい方はぜひこちらへドウゾ。
・「バンブルビー」少女はそう名付けました。
・小さな砂の山に隠れているつもりなのでしょうか、大変可愛らしい。
・森の中でビーが壊れている個所を指し示すかのようにした後、チャーリーがパーツを開けると、突然の３Ｄ光学映像が。
・「このメッセージが届く事を望む」←合っているかどうかわかりませんが、こんな感じ言葉の後「地球と人間を守れ」というセリフに続くのですが、バンブルビーの不安そうな切ない目の動きがどうにも胸を刺します(涙)
・サイバトロン星のシーンも、先にＵＰしたトレイラーとは若干前後がありましたのでＵＰします。
・司令官が戦っております（喜）
・又こちらも同様に、シャッターとドロップキックが着地した後のシーン、そしてバンブルビーの戦闘シーンも少し追加。
（被っているシーンもあるかもしれませんが、その場合はご容赦ください）
・そしてこれは大変嬉しい（個人比）シーンですね。
ラヴィッジが、オプティマスに飛びかかった直後、片手で薙ぎ払われるという管理人には非常に昂ぶるシーンが入っておりました。
・さて、こちらのトレイラーもラストはちょっとキュートでコミカルなシーンです。
机の上のコーラ（ソーダ？）が吹き出し、驚いたビーがあちこち壊してしまう。
チャーリーに怒られて（と言うほどでもない感じですが）トランスフォームしてしまう、といった何とも可愛らしいシーンです。
１２月全米公開を前に、今後はショート版も度々出て来るかと思われます。
日本公開よ、なぜ来春になった……と、耐えるこの頃。
今からとても楽しみです！（素直）
本日は内容が顕著に違う「シンガポール」公開のトレイラーをご紹介します。
昨日ＵＰした画像には無かったシーンを切り抜いてみましたが、これがけっこうな量で驚いています。
多くのシーンを垣間見ることができ管理人は嬉しいのですが、映画公開まで内容に触れたくない方もいらっしゃると思います。その場合は速やかにブラウザをお戻しくださいますようお願い致します。
<(_ _)>
・ブリッツウィングの攻撃を受け「オプティマス プライムはどこだ」の直後に崖下へと落とされるバンブルビー
・崖に何度も激突しながら落下し落ちた先は川の浅瀬でしょうか。しかし、これは危険な状態です。
・必至にスキャンを試みるバンブルビーですが、メモリーコアに重大な損傷を負ったエラーが出ています。
ギリギリでビートルのトランススキャン※に成功。そして意識を失った様子。
※トランススキャニング←ちょっと知りたい方はぜひこちらへドウゾ。
・「バンブルビー」少女はそう名付けました。
・小さな砂の山に隠れているつもりなのでしょうか、大変可愛らしい。
・森の中でビーが壊れている個所を指し示すかのようにした後、チャーリーがパーツを開けると、突然の３Ｄ光学映像が。
・「このメッセージが届く事を望む」←合っているかどうかわかりませんが、こんな感じ言葉の後「地球と人間を守れ」というセリフに続くのですが、バンブルビーの不安そうな切ない目の動きがどうにも胸を刺します(涙)
・サイバトロン星のシーンも、先にＵＰしたトレイラーとは若干前後がありましたのでＵＰします。
・司令官が戦っております（喜）
・又こちらも同様に、シャッターとドロップキックが着地した後のシーン、そしてバンブルビーの戦闘シーンも少し追加。
（被っているシーンもあるかもしれませんが、その場合はご容赦ください）
・そしてこれは大変嬉しい（個人比）シーンですね。
ラヴィッジが、オプティマスに飛びかかった直後、片手で薙ぎ払われるという管理人には非常に昂ぶるシーンが入っておりました。
・さて、こちらのトレイラーもラストはちょっとキュートでコミカルなシーンです。
机の上のコーラ（ソーダ？）が吹き出し、驚いたビーがあちこち壊してしまう。
チャーリーに怒られて（と言うほどでもない感じですが）トランスフォームしてしまう、といった何とも可愛らしいシーンです。
１２月全米公開を前に、今後はショート版も度々出て来るかと思われます。
日本公開よ、なぜ来春になった……と、耐えるこの頃。
今からとても楽しみです！（素直）
今月９月２１日にVienna Comic Conの公式Facebookページにて「Watch the new #BUMBLEBEE trailer before everyone else!!!」という新しいトレイラーが公開される予告があり、２４日驚くべき数のトレイラーが各国で公開となりました。
注目すべきは、少しずつ内容の違うトレイラーが国ごとに公開された事。
それぞれ字幕が付けられている物もあり、本年１２月公開となる国が多い事を踏まえ、海外では既にイベント等を含めても注目を集めている事実は嬉しい限りです！
（当ブログ比）
先ずは米国で公開となったトレイラー第２弾を見て参りましょう！
驚く映像ばかりで、映画への期待に胸が膨らみます。
衝撃的だったのは、あるであろう、あって欲しい！と期待し過ぎていたサイバトロン星のシーンがあり、更に！これも噂でしかありませんでしたが「オプティマスが出るらしい」という話しが事実だった事、そしてＧ１デザインでのディセプティコンメンバーが登場している事など、ファンにとっては非常に刺激的な内容となっています。
これまで、バンブルビー、ブリッツウィング、シャッター、ドロップキックの登場シーンは確認されていましたが、今回のトレイラーでは、オプティマスプライム、サウンドウェーブ、ショックウェーブ、ラヴィッジ、ジェットロンなどの姿が確認できました。
（ああありがたい事です！（本音がダダ洩れです））
SNS等では、デザイン的に対しての意見も割れているようですが、管理人としてはもう彼らがスクリーンに登場してくれるだけでも感謝でいっぱいです。
そんな事で毎度ではありますが、今回も必死に画像を作ってみましたので、各シーンを見て行きたいと思います。
・別トレイラーで見せた、チャーリーの見事な「ボート倒し」の直後、見つけたのは黄色い壊れかけたビートル。
・ビートルが欲しくて「ここで働く」と言うチャーリーに対して、店？持ち主？の主人が「君のものだよ」とプレゼントしてくれた感じなのでしょうか。
「Happy Birthday」というセリフが聞こえます、そして…キーを回すチャーリーのこの手が全ての始まりだったのかもしれません。
・手を振るバンブルビーがキュート。
・トランスフォームした際におもいりき砂をかけてしまい、一生懸命に砂を払おうとするバンブルビー。
（に対して、少々かなり迷惑そうなチャーリ―のこの表情が又何とも♪）
・以前の記事でも記載しましたが、シャッターとドロップキックはトリプルチェンジャーです。
航空機と車への変形が可能。
(↑ココ、２体の位置がトランスフォームした時と変わっていますね、あれ？となりましたがＯＫです)
・バーンズ（ジョン・シナ）の前に立つシャッターとドロップキック。
・腕から映し出した映像は「バンブルビー」
・チャーリーの胸を指し「You」と言うバンブルビー。なんでしょう、心がこうジーンと熱くなります。
今回の実写版は、こうした「愛」も大きく練り込まれているようで、とても嬉しく、そして切ない気持ちにもなります。
・バンブルビーのこの瞳……。
・はい！来ました！みんな大好きサイバトロン星！ありがとうございます！
・そしてこのシーンです。今期一番の盛り上がりとざわつきを見せたと言っても過言ではないのでしょうか。
（当ブログ比）
・森でバンブルビーが映し出したオプティマス プライムの光学映像「バンブルビー、地球と人間を守れ」という感じのメッセージがあったようです。
・オプティマスがサイバトロン星で戦っています(涙)ありがとうございます。
・来ました！ディセプティコンの情報参謀サウンドウェーブ！
・「イジェークト」からのラヴィッジ登場。やはりデザイン的にはかなり斬新なイメージです。
・もう１回オプティマス プライム✨
・現在確認できる範囲で近くにオートボットの存在はなく、バンブルビーは今回１人で戦いに挑むわけですが(人間は別にして）、バトルシーンは激しく、見る度に胸が締め付けられる思いです。
・ただただ「family」という言葉の大きさ、そして不思議と切なさに胸が痛くなります。
・もちろんキュートでコミカルなシーンも満載。
・電灯に当たって慌てて……。
・そのまま後ろ向きに歩いて何かに当り……。
・やっと落ち着いたソファーは重みに耐えきれず潰れるという可愛さ。
・どのトレイラーにも掲げられている「CHRISTMAS」の文字がちょっと辛い管理人ですが、来春を待つしかありません。
（画像は全て同トレイ―ラーより）
※引き続き、他トレイラーの別バージョンも見て行きましょう。
注目すべきは、少しずつ内容の違うトレイラーが国ごとに公開された事。
それぞれ字幕が付けられている物もあり、本年１２月公開となる国が多い事を踏まえ、海外では既にイベント等を含めても注目を集めている事実は嬉しい限りです！
（当ブログ比）
先ずは米国で公開となったトレイラー第２弾を見て参りましょう！
驚く映像ばかりで、映画への期待に胸が膨らみます。
衝撃的だったのは、あるであろう、あって欲しい！と期待し過ぎていたサイバトロン星のシーンがあり、更に！これも噂でしかありませんでしたが「オプティマスが出るらしい」という話しが事実だった事、そしてＧ１デザインでのディセプティコンメンバーが登場している事など、ファンにとっては非常に刺激的な内容となっています。
これまで、バンブルビー、ブリッツウィング、シャッター、ドロップキックの登場シーンは確認されていましたが、今回のトレイラーでは、オプティマスプライム、サウンドウェーブ、ショックウェーブ、ラヴィッジ、ジェットロンなどの姿が確認できました。
（ああありがたい事です！（本音がダダ洩れです））
SNS等では、デザイン的に対しての意見も割れているようですが、管理人としてはもう彼らがスクリーンに登場してくれるだけでも感謝でいっぱいです。
そんな事で毎度ではありますが、今回も必死に画像を作ってみましたので、各シーンを見て行きたいと思います。
・別トレイラーで見せた、チャーリーの見事な「ボート倒し」の直後、見つけたのは黄色い壊れかけたビートル。
・ビートルが欲しくて「ここで働く」と言うチャーリーに対して、店？持ち主？の主人が「君のものだよ」とプレゼントしてくれた感じなのでしょうか。
「Happy Birthday」というセリフが聞こえます、そして…キーを回すチャーリーのこの手が全ての始まりだったのかもしれません。
・手を振るバンブルビーがキュート。
・トランスフォームした際におもいりき砂をかけてしまい、一生懸命に砂を払おうとするバンブルビー。
（に対して、少々かなり迷惑そうなチャーリ―のこの表情が又何とも♪）
・以前の記事でも記載しましたが、シャッターとドロップキックはトリプルチェンジャーです。
航空機と車への変形が可能。
(↑ココ、２体の位置がトランスフォームした時と変わっていますね、あれ？となりましたがＯＫです)
・バーンズ（ジョン・シナ）の前に立つシャッターとドロップキック。
・腕から映し出した映像は「バンブルビー」
・チャーリーの胸を指し「You」と言うバンブルビー。なんでしょう、心がこうジーンと熱くなります。
今回の実写版は、こうした「愛」も大きく練り込まれているようで、とても嬉しく、そして切ない気持ちにもなります。
・バンブルビーのこの瞳……。
・はい！来ました！みんな大好きサイバトロン星！ありがとうございます！
・そしてこのシーンです。今期一番の盛り上がりとざわつきを見せたと言っても過言ではないのでしょうか。
（当ブログ比）
・森でバンブルビーが映し出したオプティマス プライムの光学映像「バンブルビー、地球と人間を守れ」という感じのメッセージがあったようです。
・オプティマスがサイバトロン星で戦っています(涙)ありがとうございます。
・来ました！ディセプティコンの情報参謀サウンドウェーブ！
・「イジェークト」からのラヴィッジ登場。やはりデザイン的にはかなり斬新なイメージです。
・もう１回オプティマス プライム✨
・現在確認できる範囲で近くにオートボットの存在はなく、バンブルビーは今回１人で戦いに挑むわけですが(人間は別にして）、バトルシーンは激しく、見る度に胸が締め付けられる思いです。
・ただただ「family」という言葉の大きさ、そして不思議と切なさに胸が痛くなります。
・もちろんキュートでコミカルなシーンも満載。
・電灯に当たって慌てて……。
・そのまま後ろ向きに歩いて何かに当り……。
・やっと落ち着いたソファーは重みに耐えきれず潰れるという可愛さ。
・どのトレイラーにも掲げられている「CHRISTMAS」の文字がちょっと辛い管理人ですが、来春を待つしかありません。
（画像は全て同トレイ―ラーより）
※引き続き、他トレイラーの別バージョンも見て行きましょう。
東京の有楽町マルイで「プライム１スタジオ」の展示会がスタートしています。
〔画像参照先：PRIME１STUDIO〕
開催期間：2018年9月21日(金)～10月8日(月) ※好評につき「10月22日(月）」まで期間延長となりました！
場所：有楽町マルイ８Fイベントスペース 【MAP】
入場無料
毎年、コトブキヤさんなどでも開催している「プライム１スタジオ展示会」ですが、今回は「プライム１スタジオ」単独での展示会との事。
会場も広く、美麗なスタチューを思う存分ゆったりと観る事ができます。
非常に多くの作品が展示されているそうなので、トランスフォーマーも誰が居るのか楽しみです。
お近くの方も遠方の方も、この機会にぜひチェックなさってみてください。
又、会場内ではワンフェス２０１８夏での先行販売グッズや、他新作グッズ、アーティストのジークレー版画なども販売しているとの事、こちらもしっかりチェックしたいですね。
〔画像参照先：PRIME１STUDIO〕
開催期間：2018年9月21日(金)～
場所：有楽町マルイ８Fイベントスペース 【MAP】
入場無料
毎年、コトブキヤさんなどでも開催している「プライム１スタジオ展示会」ですが、今回は「プライム１スタジオ」単独での展示会との事。
会場も広く、美麗なスタチューを思う存分ゆったりと観る事ができます。
非常に多くの作品が展示されているそうなので、トランスフォーマーも誰が居るのか楽しみです。
お近くの方も遠方の方も、この機会にぜひチェックなさってみてください。
又、会場内ではワンフェス２０１８夏での先行販売グッズや、他新作グッズ、アーティストのジークレー版画なども販売しているとの事、こちらもしっかりチェックしたいですね。
毎年何かしらCMとコラボしてくれる海外のトランスフォーマーですが、久々に又可愛らしいCMの発表がありました。
以前ブログでもご紹介した米国マクドナルドの「McDonald’s Happy Meals」のコラボCMが映画バンブルビー主演で制作され、その可愛らしさに感動と羨ましさ（ｺﾞﾎﾝ）に打ち震えている管理人です。
そのコラボＣＭがこちら。
マクドナルドで楽し気に食事をしている家族の側に来るバンブルビー。
そっとポテト（にしては太いのでもしかしたら違う何か）を差し出す少女。
帰り際、ハッピーミールに付いていたオモチャのボタンを押すとバンブルビーのライトが点滅して、バンブルビーが驚きます。
(管理人涙)←
〔画像参照先：YouTube「McDonald's Bumblebee: The Movie Happy Meal Toys Commercial 2018」〕
バンブルビーが出演するコラボ映像自体は最初の15秒で、後半はおもちゃの紹介となっていますが、12月全米公開を前に海外では映画やトイのイベントもスタートし「映画バンブルビー」の盛り上がりを見せているようです。
日本はかなり遅れての公開となりますが…それでも！非常に楽しみです✨
せっかくですので…。
海外の「Burger King（バーガーキング）」ともよくコラボしてくれるトランスフォーマーのCMをどうぞ✨
（そして声がかれるまで叫びたい。日本でも「ぜひっ！」お願いします）
トランスフォーマーのＣＭ内出演はありませんが、かつて音だけでトランスフォーマーとコラボしたＣＭもあります。
ブログカテゴリ内の「素晴しき動画」にも、コラボしたＣＭをいくつかＵＰしています。お好きな方はぜひご覧ください♪
I'm lovin' it～♪
6月に当ブログでも「Bilz＆Pap（ソーダ）のプロモーションでコラボ動画」というタイトルで紹介した動画のメイキング動画です。
南米（チリ/コロンビア）で行われたドリンクコラボ＆応募してプレゼントを当てよう！というものですね。
（↓このオプティマスがカッコよすぎなわけです（管理人的に））
もっと早くＵＰしたかったのですが、仕事だなんだかんだと遅くなってしまいました。
今更感ありありですが、何度見てもカッコイイので個人的に残しておきたいという理由からUPさせて頂きます。
ＣＭを制作したのは南米（地元）の会社という事ですが、どうしてこんなに何度も観てしまうのだろう？と思っていたら納得です。
フルＣＧなわけですが、その作成の方法が「実際にマーカーを付けた車を走行させてＣＧと合成する」という何とも手の込んだ素晴しいもの！
以下の動画がそのメイキングになります、お好きな方はぜひチェックしてみて下さい。
以下、なるほど！という個人的に感動したシーンです。
↑車種は違いますが、さすがオプティマスのモデルを務めるトラック、迫力があります。
次に、カラーリングを乗せたCGへの変化がよく分かるシーンです。
既に最初の１枚だけでも十分にトランスフォーマーなのが素晴しい～！
そして下で、さらにその差分が分かります。
どこまでも本物へと近づいていく素晴しいメイキングです。
次はCGモデリングの変形シーン。
途中数コンマ抜かしていますが、最後の１枚はもはや劇中さながらの色合いと質感ですね。
最後はカーブを急スピードで曲がるオプティマスとバンブルビーですが、マーカーはここまで細かくするのかと、その技術に驚くばかりです。管理人こういった制作側の画像は昔から大変好きなので、文字だと分かりづらいかもしれませんが少々興奮しております。
〔※画像参照先：全てvimeo「VFX Breakdown Bilz & Pap Transformers」より〕
世界を見れば、こんなにもトランスフォーマーで溢れているのに！という気持ちでいっぱいの管理人でした。
南米（チリ/コロンビア）で行われたドリンクコラボ＆応募してプレゼントを当てよう！というものですね。
（↓このオプティマスがカッコよすぎなわけです（管理人的に））
もっと早くＵＰしたかったのですが、仕事だなんだかんだと遅くなってしまいました。
今更感ありありですが、何度見てもカッコイイので個人的に残しておきたいという理由からUPさせて頂きます。
ＣＭを制作したのは南米（地元）の会社という事ですが、どうしてこんなに何度も観てしまうのだろう？と思っていたら納得です。
フルＣＧなわけですが、その作成の方法が「実際にマーカーを付けた車を走行させてＣＧと合成する」という何とも手の込んだ素晴しいもの！
以下の動画がそのメイキングになります、お好きな方はぜひチェックしてみて下さい。
VFX Breakdown Bilz & Pap Transformers from Believe on Vimeo.
以下、なるほど！という個人的に感動したシーンです。
↑車種は違いますが、さすがオプティマスのモデルを務めるトラック、迫力があります。
次に、カラーリングを乗せたCGへの変化がよく分かるシーンです。
既に最初の１枚だけでも十分にトランスフォーマーなのが素晴しい～！
そして下で、さらにその差分が分かります。
どこまでも本物へと近づいていく素晴しいメイキングです。
次はCGモデリングの変形シーン。
途中数コンマ抜かしていますが、最後の１枚はもはや劇中さながらの色合いと質感ですね。
最後はカーブを急スピードで曲がるオプティマスとバンブルビーですが、マーカーはここまで細かくするのかと、その技術に驚くばかりです。管理人こういった制作側の画像は昔から大変好きなので、文字だと分かりづらいかもしれませんが少々興奮しております。
〔※画像参照先：全てvimeo「VFX Breakdown Bilz & Pap Transformers」より〕
世界を見れば、こんなにもトランスフォーマーで溢れているのに！という気持ちでいっぱいの管理人でした。
9月15日土曜日、トミカより発売となる「ドリームトミカ No.148 トランスフォーマー オプティマスプライム」と「ドリームトミカ No.151 トランスフォーマー バンブルビー」を友人から紹介され先ほど予約しました。
これまでの「トミカ・トランスフォーマーシリーズ」も全て持っていますのでちょっと迷いましたが、やはり小さいの見ると欲しくなります。（ウズウズ）
〔画像参照サイト：Amazon「ドリームトミカ」〕
皆様はもう予約されましたか？まだの方はぜひチェックを！
（Amazon予約ページ）
これまでの「トミカ・トランスフォーマーシリーズ」も全て持っていますのでちょっと迷いましたが、やはり小さいの見ると欲しくなります。（ウズウズ）
〔画像参照サイト：Amazon「ドリームトミカ」〕
皆様はもう予約されましたか？まだの方はぜひチェックを！
（Amazon予約ページ）
 | トミカ ドリームトミカ No.148 トランスフォーマー オプティマスプライム |
| 参考価格：７５６円 | |
| タカラトミー(TAKARA TOMY) |
 | トミカ ドリームトミカ No.151 トランスフォーマー バンブルビー |
| 参考価格：７５６円 | |
| タカラトミー(TAKARA TOMY) |
