新しく出たアメリカ版「バンブルビー」トレイラーの日本語字幕付きがUPされています。
せっかくですので、トレイラー第一弾も一緒にお楽しみください。
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第２弾（日本語字幕付き）
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第１弾（日本語字幕付き）
こちらは３０秒バージョン
新しく出たアメリカ版「バンブルビー」トレイラーの日本語字幕付きがUPされています。
せっかくですので、トレイラー第一弾も一緒にお楽しみください。
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第２弾（日本語字幕付き）
映画「Bumblebee（邦題：バンブルビー）」トレイラー第１弾（日本語字幕付き）
こちらは３０秒バージョン
9月24日祝日「プライム１スタジオ ミュージアム」へ行って参りました。
多くの作品タイトルが展示される中、トランスフォーマー勢も新作が揃って展示され、しかも嬉しい事に中央展示です！
あらゆる角度から見れるというのは本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
今回は「ジェットパワーオプティマス（リベンジ）」「バンブルビー（最後の騎士王）」「メガトロン（最後の騎士王）」「ドリフト（最後の騎士王）」「センチネル（ダークサイドムーン）」の５体。
過去の展示会では所狭しとトランスフォーマーが並んでいましたので、さすがに減少感は否めませんが、今や他タイトルも多く手掛ける「PRIME１STUDIO」です、会場はまさに絶景でした✨
さて、先ずはオプティマスです、何を置いてもオプティマスです。（すみません）
正式名は『 トランスフォーマー/リベンジ ジェットパワーオプティマスプライム EX版 』
全長９３㎝（全幅約72.4cm／奥行約63.3cm）総重量46.5kgという迫力に加え、これまでにないハイクオリティーなボディーを持つ素晴しいスタチューです。
ダークサイドムーンまでのデザインとなっている事も、今回大きな魅力ですね。
これは個人的な意見ですが、やはりデザインがくっきりと分かれた実写３と４では、圧倒的に前者までのデザインを好む方が多く見受けられます。管理人はロストエイジからのオプティマスもとても好きです。
が、やはりフロントウィンドー（ガラス面）があり、タイヤが数多く連なる足を持ったデザインには大変魅かれるものがあります。
（そして既に、そのデザインはほぼ完売状態）
さてお約束の各部分をじっくり拝見して参りました。
ジェットファイヤーと（半ば無理やり）合体を行ったオプティマスの雄々しい姿として、それまでのオプティマス以上に強力な武器を装備した姿となっています。
各パーツの細かさや多さは制作側にとって半端ない物であったはず。（と推測します）
右手にライフル、左腕には二連装機関銃を装備。
背部に装着されたSR-71、愛称「ブラックバード（Blackbird）」のターボジェットエンジン
凄いです。圧巻です。
これだけで重量どれぐらいあるんだろう？大丈夫なのか？と悩んでから、捨て去りました。
そう、コンボイは元々怪力を誇るトランスフォーマーです。全く問題ないのでしょう（解決）。
（でもきっと少しは「重い」と感じていたのでしょうか？…管理人気になります）
脚のデザインも重厚さが増しています。
シャフトなど基本的な構造はそのままに、合体変形した事による増すデザインの重みは大変素晴しい物があります。
（管理人比）
間近で見るこのスケールをどう表現していいのか悩むほどに、高いクオリティーと重厚感、そしてハイレベルな造形を持った「スタチュー」として制作して下さったPRIME１STUDIOさんに感謝しかありません。
このエンブレムのある台座、過去にも何度も叫んでますが、これだけでいいので欲しいです✨
---長くなるのでトランスフォーマー毎に記事を区切ろうかと思いましたが、このまま繋げる事にしました。
---スクロール多くて申し訳ありません。
さて次は、今年の黄色率凄くない？！という、今や実写ムービーのメインを張る「バンブルビー」です。
こちらは「最後の騎士王」版。
左手にハンマーを持ち、右手の光粒子加速（撹拌砲）を敵に向けたデザインとなっていて、ポージングが何ともそそります。
差し替え頭部が２種類と、右腕部差し替えパーツが通常・武器：キャノンと３種類付属しています。
ハンマーは美味しいです。これは素晴しいウェポン✨
ただこのハンマー、少しカーブしてるんですよね…、オプティマスを殴った後でしょうか？
やはりタイヤいいですね…、バンブルビーはある程度のデザイン変更はあっても、基本が変わらないのでとても安心して観る事ができますし、何より安心感が大きいです。
これはビーの性質も大きいところでしょうか（管理人比）
このポーズです。これです！素晴らしい！
彷彿とさせます✨大好きなポーズです。
〔ブログ内：バンブルビーより〕
今回は背面もじっくり観る事ができる展示なので、本当に嬉しいです。
羽のようにも見えるサイドドア、可愛いです。
『トランスフォーマー最後の騎士王／ドリフト』
前回発売し、既に完売となった青いドリフトに続き、「Transformers：The Last Knight(邦題：最後の騎士王）」の赤い装甲を纏ったドリフトです。
現在はまだ監修中という事で、PRIME１STUDIOのHPにも掲載がありません。
まさに武士！武者！
前回出た「ロストエイジ版 ドリフト」に比べると、かなりボリュームが出たと思われます。
こちらもかなりのパーツ量です。
ご存知の通りドリフトはトリプルチェンジャーです。
前作のロストエイジでは、ブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセという車種と、架空のヘリコプター（シコルスキーS-97レイダーに類似）にトランスフォームしましたが、今回のカラーになってからは車がメルセデスAMG GTRに変更。
『トランスフォーマー／最後の騎士王 メガトロンEX版』
今回はバトルマスク着用での展示となっています。
(頭部はバトルマスク無しの物と２種類付属）
足先が……既に恐い。
映画のスクリーンでは実際見えにくい部分もこうしてじっくり見る事ができます。
大型シールドは左腕と背面のどちらにも装着可能。
右腕にはデザインは違えど、やはりカノン砲です。
クインテッサが残す痕跡「赤」に染まったフェイスは、最後の騎士王ならではのデザイン。
このメガトロンは現在プレオーダー中で、在庫薄との事です。
最後は「センチネルプライム」
もちろん「ダークサイドムーン版」ですが、こちらも「監修中」という事で、PRIME１STUDIOのHPに掲載はありません。
「化学消防車ローゼンバウアー・パンサー6×6」にトランスフォームするセンチネルが持つ武器は、珍しい両刃剣の「プライマックス・ブレード」と、アイアンハイドを背中から撃つという卑劣な手段をとった際に見せた、これも珍しいコズミックルストの弾丸を放つ「腐食銃」。
今回の展示では銃が確認できませんでした。
付属になるとは思いますが、まだ監修中という事で分かりませんね。
そして「エナジョン・シールド」を装備。でかいです！
サイバトロン星への思いというのは、多分どのトランスフォーマーも考え方は違えど、根底は同じであると管理人は思うのです。
しかし、その時に取るべき道を間違ってしまうトランスフォーマーも少なくないのかもしれません。
プライムの称号を持つセンチネル。
彼から学んだ事は多いというオプティマスのセリフからも、センチネルがいかに偉大であったかは手に取るように分かりました。
それだけに……、討たれたアイアンハイドの、そして最後、一騎打ちとなった際のオプティマスの気持ちを考えると、今でも胸が痛んで仕方がないのです。
などの思いで、じっと拝見しておりました。
プライム１スタジオのスタチューは、本当に命が吹き込まれているクオリティーです。
今にも動き出しそうなので、つい話しかけてみたくなってしまいます。
最後になりますが、今回も少しだけ制作サイドスタッフの方とお話する機会を得る事が叶いました。
いつも貴重なお時間を割いて頂き、本当にありがとうございます。
今後のトランスフォーマーラインや、現在の稼働について、又次回作の「バンブルビー」について等も質問させて頂きました。
その際に、ブログ上では確実な事を記載しないお約束でしたが、後日プライム１スタジオのinstagramとFacebookより
映画バンブルビーのモデル発表がありました。素晴しいです！
（又、同日にブリッツウィングのモデリングもUPされています）
今回の展示ルームはとても広く、ゆっくりと見る事ができます。
特にトランスフォーマーは中央展示ですので、あらゆる角度から見る事ができ感謝しかありません。
トランスフォーマー……背面、非常に大事ですので。
又、他タイトルも数多く展示されていますので、特に映画がお好き方はぜひチェックを！
そして最後にもう一回トランスフォーマー勢を……✨
今後の「プライム１スタジオ」トランスフォーマーラインにも期待しかありません。
しかし価格もそれなりですので、なかなか購入に踏み切る事も難しいスタチューですが、いつかは！オプティマスを一体側に置きたいと願う管理人です。
こうしたイベントになると、どうしても画像枚数が多くなってしまいますが、最後までお付き合いくださいました皆様ありがとうございました。
それでは……！
“ roll out！ ”
◆【 有楽町マルイにて【プライム1スタジオミュージアム】開催 】
◆PRIME１STUDIO 公式HP
◆プライム1スタジオtwitter：@Prime1Studio
多くの作品タイトルが展示される中、トランスフォーマー勢も新作が揃って展示され、しかも嬉しい事に中央展示です！
あらゆる角度から見れるというのは本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
今回は「ジェットパワーオプティマス（リベンジ）」「バンブルビー（最後の騎士王）」「メガトロン（最後の騎士王）」「ドリフト（最後の騎士王）」「センチネル（ダークサイドムーン）」の５体。
過去の展示会では所狭しとトランスフォーマーが並んでいましたので、さすがに減少感は否めませんが、今や他タイトルも多く手掛ける「PRIME１STUDIO」です、会場はまさに絶景でした✨
さて、先ずはオプティマスです、何を置いてもオプティマスです。（すみません）
正式名は『 トランスフォーマー/リベンジ ジェットパワーオプティマスプライム EX版 』
全長９３㎝（全幅約72.4cm／奥行約63.3cm）総重量46.5kgという迫力に加え、これまでにないハイクオリティーなボディーを持つ素晴しいスタチューです。
ダークサイドムーンまでのデザインとなっている事も、今回大きな魅力ですね。
これは個人的な意見ですが、やはりデザインがくっきりと分かれた実写３と４では、圧倒的に前者までのデザインを好む方が多く見受けられます。管理人はロストエイジからのオプティマスもとても好きです。
が、やはりフロントウィンドー（ガラス面）があり、タイヤが数多く連なる足を持ったデザインには大変魅かれるものがあります。
（そして既に、そのデザインはほぼ完売状態）
さてお約束の各部分をじっくり拝見して参りました。
ジェットファイヤーと（半ば無理やり）合体を行ったオプティマスの雄々しい姿として、それまでのオプティマス以上に強力な武器を装備した姿となっています。
各パーツの細かさや多さは制作側にとって半端ない物であったはず。（と推測します）
右手にライフル、左腕には二連装機関銃を装備。
背部に装着されたSR-71、愛称「ブラックバード（Blackbird）」のターボジェットエンジン
凄いです。圧巻です。
これだけで重量どれぐらいあるんだろう？大丈夫なのか？と悩んでから、捨て去りました。
そう、コンボイは元々怪力を誇るトランスフォーマーです。全く問題ないのでしょう（解決）。
（でもきっと少しは「重い」と感じていたのでしょうか？…管理人気になります）
脚のデザインも重厚さが増しています。
シャフトなど基本的な構造はそのままに、合体変形した事による増すデザインの重みは大変素晴しい物があります。
（管理人比）
間近で見るこのスケールをどう表現していいのか悩むほどに、高いクオリティーと重厚感、そしてハイレベルな造形を持った「スタチュー」として制作して下さったPRIME１STUDIOさんに感謝しかありません。
このエンブレムのある台座、過去にも何度も叫んでますが、これだけでいいので欲しいです✨
---長くなるのでトランスフォーマー毎に記事を区切ろうかと思いましたが、このまま繋げる事にしました。
---スクロール多くて申し訳ありません。
さて次は、今年の黄色率凄くない？！という、今や実写ムービーのメインを張る「バンブルビー」です。
こちらは「最後の騎士王」版。
左手にハンマーを持ち、右手の光粒子加速（撹拌砲）を敵に向けたデザインとなっていて、ポージングが何ともそそります。
差し替え頭部が２種類と、右腕部差し替えパーツが通常・武器：キャノンと３種類付属しています。
ハンマーは美味しいです。これは素晴しいウェポン✨
ただこのハンマー、少しカーブしてるんですよね…、オプティマスを殴った後でしょうか？
やはりタイヤいいですね…、バンブルビーはある程度のデザイン変更はあっても、基本が変わらないのでとても安心して観る事ができますし、何より安心感が大きいです。
これはビーの性質も大きいところでしょうか（管理人比）
このポーズです。これです！素晴らしい！
彷彿とさせます✨大好きなポーズです。
〔ブログ内：バンブルビーより〕
今回は背面もじっくり観る事ができる展示なので、本当に嬉しいです。
羽のようにも見えるサイドドア、可愛いです。
『トランスフォーマー最後の騎士王／ドリフト』
前回発売し、既に完売となった青いドリフトに続き、「Transformers：The Last Knight(邦題：最後の騎士王）」の赤い装甲を纏ったドリフトです。
現在はまだ監修中という事で、PRIME１STUDIOのHPにも掲載がありません。
まさに武士！武者！
前回出た「ロストエイジ版 ドリフト」に比べると、かなりボリュームが出たと思われます。
こちらもかなりのパーツ量です。
ご存知の通りドリフトはトリプルチェンジャーです。
前作のロストエイジでは、ブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセという車種と、架空のヘリコプター（シコルスキーS-97レイダーに類似）にトランスフォームしましたが、今回のカラーになってからは車がメルセデスAMG GTRに変更。
『トランスフォーマー／最後の騎士王 メガトロンEX版』
今回はバトルマスク着用での展示となっています。
(頭部はバトルマスク無しの物と２種類付属）
足先が……既に恐い。
映画のスクリーンでは実際見えにくい部分もこうしてじっくり見る事ができます。
大型シールドは左腕と背面のどちらにも装着可能。
右腕にはデザインは違えど、やはりカノン砲です。
クインテッサが残す痕跡「赤」に染まったフェイスは、最後の騎士王ならではのデザイン。
このメガトロンは現在プレオーダー中で、在庫薄との事です。
最後は「センチネルプライム」
もちろん「ダークサイドムーン版」ですが、こちらも「監修中」という事で、PRIME１STUDIOのHPに掲載はありません。
「化学消防車ローゼンバウアー・パンサー6×6」にトランスフォームするセンチネルが持つ武器は、珍しい両刃剣の「プライマックス・ブレード」と、アイアンハイドを背中から撃つという卑劣な手段をとった際に見せた、これも珍しいコズミックルストの弾丸を放つ「腐食銃」。
今回の展示では銃が確認できませんでした。
付属になるとは思いますが、まだ監修中という事で分かりませんね。
そして「エナジョン・シールド」を装備。でかいです！
サイバトロン星への思いというのは、多分どのトランスフォーマーも考え方は違えど、根底は同じであると管理人は思うのです。
しかし、その時に取るべき道を間違ってしまうトランスフォーマーも少なくないのかもしれません。
プライムの称号を持つセンチネル。
彼から学んだ事は多いというオプティマスのセリフからも、センチネルがいかに偉大であったかは手に取るように分かりました。
それだけに……、討たれたアイアンハイドの、そして最後、一騎打ちとなった際のオプティマスの気持ちを考えると、今でも胸が痛んで仕方がないのです。
などの思いで、じっと拝見しておりました。
プライム１スタジオのスタチューは、本当に命が吹き込まれているクオリティーです。
今にも動き出しそうなので、つい話しかけてみたくなってしまいます。
最後になりますが、今回も少しだけ制作サイドスタッフの方とお話する機会を得る事が叶いました。
いつも貴重なお時間を割いて頂き、本当にありがとうございます。
今後のトランスフォーマーラインや、現在の稼働について、又次回作の「バンブルビー」について等も質問させて頂きました。
その際に、ブログ上では確実な事を記載しないお約束でしたが、後日プライム１スタジオのinstagramとFacebookより
映画バンブルビーのモデル発表がありました。素晴しいです！
（又、同日にブリッツウィングのモデリングもUPされています）
今回の展示ルームはとても広く、ゆっくりと見る事ができます。
特にトランスフォーマーは中央展示ですので、あらゆる角度から見る事ができ感謝しかありません。
トランスフォーマー……背面、非常に大事ですので。
又、他タイトルも数多く展示されていますので、特に映画がお好き方はぜひチェックを！
そして最後にもう一回トランスフォーマー勢を……✨
今後の「プライム１スタジオ」トランスフォーマーラインにも期待しかありません。
しかし価格もそれなりですので、なかなか購入に踏み切る事も難しいスタチューですが、いつかは！オプティマスを一体側に置きたいと願う管理人です。
こうしたイベントになると、どうしても画像枚数が多くなってしまいますが、最後までお付き合いくださいました皆様ありがとうございました。
それでは……！
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