“兆”

伝えたいこと、それは、変化の“兆”(きざし)です。

種子島の天然水

2015-08-26 18:26:16 | 日記
                               
 こんなものが届きました。ユニケミー濱地くんからの贈り物です。種子島の方々との共同開発だそうで、手紙には地域振興の一環とありました。次はうちとお願いします

机上

2015-08-23 18:01:27 | 日記
 ちょっとしたことですが、机の上を変えてみました。今までA3のビニールケースを真ん中で切って、その間にメモや心に残った新聞の記事、絵葉書や写真などを挟んで敷いていたのですが、これを撤去。中身は捨てませんが、ちょっとすっきりした感じがします。
                         

時間

2015-08-22 16:52:21 | 日記
 『時間は作るもの。』といいます。一方で、人に与えられた万人平等の条件は、一日が24時間だということも(何日かは別です)。どんなにがんばっても24時間以上にならない”時間”を、どうやって“作る”のか?これはかなりの難題です。

 今のところ、私の仮説は、
 ①本来やるべき仕事を明確にする。
 ②本来やるべき仕事以外で、止められる仕事を見つけ、なんとかして止める。
 ③本来やるべき仕事以外で、人に任せられる仕事を見つけ、任せる。

 ②は、例えば、毎日数通届くDMをいちいち見ないで捨てる、とか。それから物を探したり、目的の物を取り出すのにその手前にあるものを横によける、なんていう時間もバカになりません。これらはアルミック式2Sで解決
 ③は任せる人がいることが前提ですが、『自分が本来やるべき仕事ではないが、誰かがやらなければいけないので自分がやっている仕事』です。人に仕事を任せるというのは、『説明が面倒』だったり、結局『自分がやったほうが早くてうまくいった』りするものですが、実はそういった一時的な負荷を避けて、いつまでたっても同じ仕事を同じ人がやっていることが、自分自身や部下たちの成長を妨げています。まさに“組織が停滞”している状態です。
 たぶん、①②③が無意識に定着している組織は、イレギュラーに対応する力があって、生産性も高く、成果も大きいのでしょう。
 そしてなんといっても、①をいかにスリムにできるかが、成功の鍵だと思います


TD:『日本ハム大谷選手の切手シートに発売予定の1万3千枚を超える予約が殺到している。人気が裏付けられ、本人も張りキッテ終盤のペナントレースに臨めるだろう。』

すでに・・・

2015-08-21 16:12:57 | 日記
 夏休みの間、久々に満地峠まで走りました。途中こんなものが・・・ 季節は確実に移り変わっているんですね

Y.D.『甲子園の準決勝が行われ、東海大相模が関東第一を破った。投打に実力のサガミえた試合だった。』

よくわかる!ほけん案内

2015-08-19 14:31:05 | 日記
 保険部の運営するアフラック・サービスショップが、『よくわかる!ほけん案内』としてリニューアルして、早くも2週間が経とうとしています。7月20日に改装に入ってから、3週間近くお店を閉めていたにも関わらず、これを機に来店していただけるお客様も増えたようです。 
 そういえば、オープンセレモニーの時にAFLACの島田部長が驚いていました。『この暑い中、(宣伝のための)駅前でのティッシュ配りを社員の方が自らやるんですかこれをネタに明日直営のメンバーにハッパかけます』実はコストや本来の仕事のことを考えれば検討の余地はあるのですが、今のところメンバーの思いを優先させています。リニューアルの準備や『よくわかる』のための厳しい研修をこなし、暑い中でのティッシュ配り。やっと開店にこぎつけたメンバーの努力が、まずは報われたということでしょう。今後、全国の『よくわかる!ほけん案内』の中でも、うちにしかない“違い”を作り、ダントツのショップに育てていきましょう
      
                                           《案内ボードも新人が手作り

Y.D.『関東第一がオコエ選手の決勝ホームランでベスト4進出を決めた。もはやオコエ選手は下級生からも羨望の的だろうが、オコエ選手ヲコエるのは難しいだろう。』