1時間13分33秒 (ハーフマラソン・GPSでは300m長かった)
総合7位 40代以上の部2位
去年はGPSでは100m長かったが、今年は更に200m・・・まあ、公認ではないのでドンマイ。
1月には、アメリカ(横田基地)で距離の短いハーフマラソンのコースでガツッと!!
4時間睡眠で現地入り。
スタートラインまで順調にいき、やや肌寒いのでグローブだけ着けました。
来月のつくばマラソンの最終仕上げになる練習の位置づけ。
結果としては、12分台が出なかったのでバッド・・・。
先週の1000×10や先々週の5000×4があまり活かせない内容だった・・・と、思う。
(でも、スピード練習はやっていないので妥当かな)
でも、所詮これが今の実力なので、夏から走り込んできた疲労の蓄積された状態を如何に上手くヌキ、つくばのスタートラインに立つかが課題です。
5km 16分51秒
10km 17分21秒
15km 17分28秒
20km 17分06秒
21km 3分30秒
ラスト 1分16秒
入り1・2kmは3分19・18秒。
ゲストランナーの公務員ランナーこと川内優輝選手は弾丸スタート!!
上位6位までの選手はそれに着き、私は後方から集団で入り、3km過ぎからずっと一人でした。
6km前後から、前から選手が落ちてきた、2回目の上りで抜き(瞬間)~並走~離されました。
そして、ラスト3kmで再度抜き、離したつもりが最後のサイゴで刺され1秒差で負けました。
その選手とは、名前は伏せますが、地元農大二高~駒大(箱根駅伝優勝メンバー)~富士重工陸上部~現在は市民ランナーのようです。
そのような選手の後ろ姿をずっと観ながら走れ、最後には刺されるまでの体験は有難い限りです!!
1番速いラップが最初の2kmで3分18秒。
1番遅いラップが11kmの3分33秒。
まあ、粘れたとは思うが押す走りが全くなっていませんでした。
これを活かし、次回以降のハーフでは入りを頑張り、粘る走りを身に着けたい。
アトは、今後はフクラハギの不安もあるが、インターバルをやらないとスピードは身に着かないなと感じました。
取り敢えずは、2週間後が10kmの調整で、4週間後が本番のつくばマラソンです。
今のところ、持病である「モートン病」は発生してないが、少しづつ冷えてきたら、「あるな」という存在は判ります。
幸い、フルマラソンの30km過ぎにならないと痛み(鬼激痛)は出ないので、昨日までは大丈夫でした。
つくばマラソンは、確実に2時間42分を斬りたいので、㌔3分45秒前後で楽しく心地好く苦しみたいと思います。
もう「痛い」マラソンは嫌だ・・・。
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