LUZ / DJAVAN (1982)
わたくしが、ドラマー”ハーヴィー・メイソン”の夢中なのは
しつこいくらい書きましたが、このアルバムにハーヴィーが参加しているのは
実は購入してからの偶然で、
このアルバムを選んで購入したのは、
1曲目の「サムライ」と言う曲に興味を持ったからで
なんと、そこには、私達の神。。
スティーヴィー・ワンダーがのハーモニカで参加しているのです。
その情報のみで、CDプレーヤーにIN
1曲目からノックダウンでしたね。。。
スティービーのこの方しか出せない音が、、、
ハーモニカがボーカルにからみます
そして、ハーモニカと真対象に存在感を出すジャヴァンの声
ロックヴォーカリストのように、がなる事も無く
ストレートに正直さで勝負、ブラジルの大地より足の裏を通して
声が出ています。
ミルトン・ナシメントも年齢も、声質は違えど、その特徴は一緒で
黒人の方は、大地につながっていると言うのは、その通り
国籍や言語が違えど、このお二人の溶け込み方は、素晴らしく
1曲目「サムライ」に集約しております。スバラシイ
2曲目以降も、ジャヴァンのヴォーカル中心に演奏が付いて来ている様な印象
トロピカルでもあり、サンバ調であり、ラヴバラードあり、
書籍ではFUSION・AORの本に紹介されています
アメリカ録音の本作は、プロデューサーがロニー・フォスターと言う
キーボードプレイヤーで、ソロアルバムもあるのですが
なかなか手に入らない、私も1枚しか持っておりません
ステキなプレイヤーです。
初めの方にも書きました、ハーヴィー・メイソンはドラム
そのほかにも、アメリカのJAZZプレーヤーが参加しています。
年齢的に、キャリア的にジャヴァンより数段上のスティービーとのセッションは
どんなものだったのでしょう?
音楽が、上も下も取り除いて、ただ自然に融合していった様を想像します。
音楽って、そんな力あるし
初めて会う人を、友達にしてくれる素晴らしいものですよね。
わたくしが、ドラマー”ハーヴィー・メイソン”の夢中なのは
しつこいくらい書きましたが、このアルバムにハーヴィーが参加しているのは
実は購入してからの偶然で、
このアルバムを選んで購入したのは、
1曲目の「サムライ」と言う曲に興味を持ったからで
なんと、そこには、私達の神。。
スティーヴィー・ワンダーがのハーモニカで参加しているのです。
その情報のみで、CDプレーヤーにIN
1曲目からノックダウンでしたね。。。
スティービーのこの方しか出せない音が、、、
ハーモニカがボーカルにからみます
そして、ハーモニカと真対象に存在感を出すジャヴァンの声
ロックヴォーカリストのように、がなる事も無く
ストレートに正直さで勝負、ブラジルの大地より足の裏を通して
声が出ています。
ミルトン・ナシメントも年齢も、声質は違えど、その特徴は一緒で
黒人の方は、大地につながっていると言うのは、その通り
国籍や言語が違えど、このお二人の溶け込み方は、素晴らしく
1曲目「サムライ」に集約しております。スバラシイ
2曲目以降も、ジャヴァンのヴォーカル中心に演奏が付いて来ている様な印象
トロピカルでもあり、サンバ調であり、ラヴバラードあり、
書籍ではFUSION・AORの本に紹介されています
アメリカ録音の本作は、プロデューサーがロニー・フォスターと言う
キーボードプレイヤーで、ソロアルバムもあるのですが
なかなか手に入らない、私も1枚しか持っておりません
ステキなプレイヤーです。
初めの方にも書きました、ハーヴィー・メイソンはドラム
そのほかにも、アメリカのJAZZプレーヤーが参加しています。
年齢的に、キャリア的にジャヴァンより数段上のスティービーとのセッションは
どんなものだったのでしょう?
音楽が、上も下も取り除いて、ただ自然に融合していった様を想像します。
音楽って、そんな力あるし
初めて会う人を、友達にしてくれる素晴らしいものですよね。
6さまの言うとおり
早速、ライナーの歌詞を転載しますと
最後のフレーズで
「どうしてそんなに
カエターノ風にしたがるんだい?」です。
その下に(註)があり
「ジャヴァンが先輩歌手カエターノ・ヴェローゾに捧げた曲。カエターノが先に録音したレコードでは、
最後のところを『ジャヴァン風にしたがるんだい?』
に変更している。
この歌詞の前衛的スタイルはカエターノが創始した流れをとっている」
だそうです。
ブラジルのこの辺りは、密接につながっているね。
まさに、わらしべ長者