県道入山小市線整備促進期成同盟会現地調査 2017年05月16日 | Weblog 16日、県道入山小市線整備促進期成同盟会現地調査に参加。この県道は、小市が起点で小田切地区を通り、国道406線を挟み、芋井地区影山が終点となる生活道路です。昨年度の維持管理の要望はほぼ対応しましたが、懸案箇所の道路改良が相続されていないため用地買収が進んでいない状況です。道路改良の要望箇所は多く、場所を変えることを検討。