卒業を祝う会

卒業を祝う会
　6年生の出し物は「女々しくて」
　楽しく踊りました。

　学校へは、あと13日です。

出来ない子は宝

外国語活動
　A子は得意ではない。
　よく覚えることができない。
　カルタゲームでもなかなか勝てない。
　そして、「わからん」という。
　そういう子こそ、宝だ。
　A子が輝くように、笑顔になるように
工夫を重ねていきたい。

「無理」「別にいいし」と闘う

禁句にしたい子どもの口癖
「無理できん」「別にいいし」

これらの言葉は、逃げでしかない。

「無理かもしれんけどやってみる」
「もう一回やらせて」

精一杯努力し、涙を流す、そんな子どもを育てたいものだ。

すごい保育園児

昨日の親守歌県大会のオープニングは
保育園児によるパフォーマンスだった。

それがすごい。
横峯先生を思い出した。

まずは、側転、三角倒立
後方倒立回転、前方倒立回転
組み体操

見事でした。

第1回親守歌富山県大会

富山の電気ビルにて第１回親守歌富山県大会が行われた。

スタッフのみなさんの見事な動きでした。

飛行機が着陸するか心配だった高橋先生も到着され
はじめてお話を聞くことができた。

模擬授業や実践報告も見事でした。

本当にずばらしい大会でした。

第9回五色百人一首富山県大会

2月23日（土）小杉で行われた。
スタッフとして参加。

勝って泣き、負けて泣く。
そんな姿が見られた。

印象的だったのは、小3と中1の対決。
9対8で小3の勝利。
9対8　その1枚差で勝つ強さの秘訣は何なのか。
考えさせられた。

来年はいよいよ10回がんばらなくては。

校内百人一首大会

校内の百人一首の大会
５・６年生でトーナメント戦で行った。

結果は、5年生に惨敗となった。
指導を反省する。

あきらめている子どもが多いことが腹立たしい。

と言いました

文集の季節
「と言いました。」か「と、言いました。」か
迷うとところである。

そこで、１～６年生までの国語の教科書を集めて
職員で学習。

その結果「と言いました。」となった。
一方で、「と、母が言いました。」の違いは何か。

とに続く言葉で違うだろうということに落ち着いた。

学力向上

県の学力向上の研修会に参加。

どの学校でもいろいろと取り組んでいることが
よくわかった。

一方で幅広くしすぎだとも感じた。
一点突破が基本だと思った。

卒業バイキング

6年生だけの給食
卒業バイキング

子どもたちは、大騒ぎで食べていた。
食べ過ぎて腹が痛くなる子どもも。
卒業まであとわずかだ。