秀月

秀月にて児童クラブの反省会

本当にすばらしいバックアップをしてくださる
メンバーだ。

微力ながら、協力していきたい。
やっぱり一緒に飲むことは、なかよくなる。

熱狂フィギュア

バンクーバ
　女子フィギュアフリー

　鈴木は、鈴木で全力を出した。
　安藤は、安藤で成長をしめした。
　浅田は、浅田で挑戦した。
　キムヨナは、やっぱり強かった。

　みんな最高の舞台で実力を出した。
　本当にすごいと思う。

　少々マスコミが加熱しすぎ？

　さらにすごいのはロシェット。
　母を亡くした悲劇なのに気迫のこもったフリーだった。

　

招待状

2月として過去最高の22度を記録したらしい。

卒業を祝う会の招待状作成。
基本的なパターンを教えて、あとは子どもに任せる。
いよいよ来週は祝う会である。

保育園訪問

地元の保育園に子どもたちと一緒に訪問した。
昔を懐かしみ大喜び。
子どもたちにとってもよい機会となった。

登校坂に蛇を発見。
春だなあ。

プロの仕事

体育館のワックスがけにミスがあった。

そこで、プロの方に来ていただいた。
やはり、さすがプロであった。

・床の温度などを測定
・ワックスの量が少ない。
・仕事がはやい。
・独自の道具がある。

いやあ、すばらしい。

次年度へ

いよいよ学年末
忙しくなってくる。
この時期に次年度の教育計画の見直しがはいる。
この段階できちんと提案しておくことが大事だ。
次年度の方向性を左右するからだ。

年間指導計画
教育計画
児童の組織づくり

やることはたくさんある。

親を学び育てるプログラム

子どもの授業参観のあとの懇談会
富山県内では、先行実施となるプログラム。

親が主体となって、互いに意見を交流する。
参加した方にとっては有効なプログラムだ。
私も参考になった。

念ずれば花開く

体育で長年お世話になった根本先生。
校長になられて最後の年

その学校で1000名を集めた研究会が開かれた。

念ずれば花開く
根本先生がいつも語られる言葉だ。

いつの日か校長になり、このような
研究会を開きたい、そう強く思った。

縄跳び集会

体育主任の腕の見せ所
縄跳び集会

これも準備8割
本番までに以下に取り組むかが大事。

役割の分担、確認
技能の向上
（1週間前にデモンストレーション実施）
（縄跳びカードの配布）
（教員へのミニ講習）

これまで2時間だったものを
今年は、40分で終了。

盛り上げなど反省はあるが、すばらしい集会でした。

高齢者施設訪問

地域の高齢者施設訪問に出かけた。

いあや、子どもたちはすごい。
垣根なく、交流している。
三世代同居が多いことも関係していると思う。

99歳のきときとのおばあちゃんもいた。
子どもたちにお手玉を教えてくれた。
明治生まれ。

ぼくなんかまだまだひよっこだと感じた。