ミラクル

富山県の高校野球の決勝戦で
これほど奇跡的な試合はなかった
のではないだろうか。

南砺福野対高岡商業

福野は初の決勝進出
高商は17回目の富山県最多出場の伝統校

試合は、高商のペース
8回終わって１－４、高商のリード。
しかも8回までわずか2安打、半分以上が三振。
だれもが高商の優勝を疑わなかった。

しかし、奇跡は起きた。
9回3本のヒットをからめ、一挙4点。
まさに奇跡の勝利だ。

いったいどうしてこんなに強くなったのか。
高校野球そのものを考えさせられた。

高校野球

準決勝

野村監督は、「勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし」という話をする。

今日の試合では、高岡商業は
勝ち方を知っている試合運びだった。
福野は、勢いがそのまま出た。

運と実力
両方備えているチームが頂点に立てる。

宅急便

今日届くはずの宅急便。
午後8時を回っても来ないので
インターネットで問い合わせ番号を入力。

すると「配送中」と表示
ほんまかいなと思ったら
「ピンポーン　宅急便デース」

まさに情報化時代を感じた。

そのときにしかできないこと

先日、雨の中の高校野球を見た。

そういえば、自分たちも3年生の春季大会
土砂降りの中を試合をした。

硬球を使っての野球は、そのときにしかできないことだ。
つらいことや苦しいことを乗り越えてその場に立てるのだ。

教師にも同じようなことがある。
若いときにしかできないようなことがあると思う。

大いにやっさくってほしい。

中堅になると、わかいころのやんちゃくささをなくさず
それなりの振る舞いができるようになりたいものだ。

役割と心配り

最近は仕事にしろ、セミナーにしろ
自分のことで精一杯でいやになることがある。

組織のため、人のために何ができるたか
振り返ると頭が痛い。

そのために必要な力は、
　自分の役割の計画的に果たすこと
　立場的な役割はなにかメタ認知できること
　他の人へ思いやりのある行動をすること
などである。

　計画的な実践、一日一善
もう若いといってはすまされない。

続ける力

続ける力　伊藤真

司法試験　短期合格者の共通点
　１　基本を大切にして繰り返し勉強する
　２　恥をかくことを恐れない

勉強も仕事もコツは「皿回し」

病院へ

胸が痛くて寝られないので、
病院へ
いろいろな人と会ってしまう。

結果、レントゲンをとっても
明らかな骨折やずれはないので
3週間こらえてください、とのこと。

とりあえず、ほっとした。

初プール指導

夏休みに入って、最初のプール開放。
その1回目の指導。

この日のポイントバディ。
１・２年生と６年生をバディにした。
最初のシャワーから入水、最後は目を洗ってシャワーまで。
（途中の入水時間は、別）

とてもやさしく接していたのが印象的。

PISAとTIMSS

国際教育到達度評価学会(IEA:The International Association for the Evaluation of Educational Achievement）
→国際数学・理科教育動向調査(TIMSS:Trends in International Mathematics and Science Study)

経済協力開発機構(OECD)
→生徒の学習到達度調査(PISA:Programme for International Student Assessment)

時間との闘い

夏季休業もスタート
しかし、朝から雨模様

普通通り出勤。
しかし、いろいろな対応、仕事に追われる。

毎日、計画的に効率的に仕事を進める必要が大。

メリハリが大事だ。

いろいろとインターネットで調べ物。

・教育改革国民会議
・指定管理者制度

　正確に理解しないといけないし、世の中の
キーワードにも目を向けないといけない。