お店をはじめよう

田舎にUターンしました。
お店をはじめようとおもいます。

またまた未入金

2011年03月30日 04時32分00秒 | お店のこと
29日も未入金でした。
土日をはさんだとはいえ、5日も経過するので電話を入れました。
「今週中には大丈夫だと思います」
という返事を頂きました。
はたして本当にもらえるのでしょうか?

長男がインフルエンザから復活しました。
後の二人は、熱が出たり下がったり。
長引きそうです。

インフルエンザ

2011年03月29日 04時53分06秒 | 家のこと
我が家の三兄弟が、B型インフルエンザで全滅しました。
一番重症なのが五歳の次男です。
前日、私と仲良く公園の砂場で遊んでいたのですが、
その時にはまったく気がつきませんでした。
「お前の母ちゃんの作るご飯はうまいなぁ」とか生意気なことを言ったり、
ビールを飲んでいる時、コップの底を持ち上げて私を困らせたり、
ベランダで洗濯物を干している時、鍵を閉めてケラケラ笑ったりと、
いつもは鬱陶しい彼の声がしないだけで
我が家はお通夜のように静かです。
早く元気になってください。
一緒に、いたずらも治ってほしいと思います。

入金、昨日もありませんでした。
今日、電話で問い合わせてみます。

本日入金予定

2011年03月25日 06時10分03秒 | お店のこと
本日、一号店の売却に関する最後の入金があります。
これで全て終了です。
やっと家主さんとの付き合いから開放されます。
思いおこせば長い道のりでした。
さまざまな理不尽な要求や、無茶な命令をされてきました。
本当に最悪の家主でした。
売却金が入ってくることより、
開放されるこの喜び。
お花畑の中で踊っちゃいそうです。

お誕生日

2011年03月24日 01時31分27秒 | 家のこと
家族が私のお誕生日会をしてくれました。
予想していないことでした。
嬉しいような、恥ずかしいような。
ケーキを皆で食べた後、お酒やおつまみまで頂きました。
少ないお小遣いを出し合って買ってくれたみたいです。
今日はとっても幸せな気分です。

冠水車

2011年03月22日 15時56分56秒 | 家のこと
10年ほど前、東海豪雨という水害がありました。
当時、私は中古車屋を営んでいました。
その時、中古車の価格が急騰した覚えがあります。
今回は、その時と比べ物にならないくらい中古車が玉不足になると思われます。
また、その半年から一年後くらいすると、水につかった、
いわゆる冠水車が出回ります。
中古車屋は悪者が多いので、黙って九州方面などに流します。
名義変更を2~3度やれば足も付きません。
車内を洗って、シートを交換されたらほぼ素人には判別できません。
通常の倍以上の利益が見込まれるおいしい商売です。
私の知り合いの中古車屋さんの裏庭も、
天日干しされていた車が大量にありました。
中古車を買うときは、整備手帳がきちんと整った車を買いましょう。
ここ1~2年、中古車は恐ろしいですよ。

中学生にして商売人

2011年03月21日 07時29分00秒 | 家のこと
長男の友人がいろいろな物を買ってくれるそうです。
よくよく話を聞いてみると、買い付けた商品を
yahooオークションで売りさばいているとの事。
すばらしい。
その子は、父親に手伝ってもらっているそうですが、
父親もすばらしい。
小さいながらも、学校は独占マーケットではありませんか。
今のところ、仕入れに関しては競合がないので
ほぼ言い値で仕入れることができます。
需要と供給を知ってしまった彼の将来が楽しみです。

デザイン

2011年03月20日 06時43分46秒 | お店のこと
今回の駐車場及び店舗改装の、デザインをお願いした業者さんと打ち合わせをしました。
遠方の方なので、事前に店舗や近所の写真は渡しておいたのですが、
開口一番「来てよかった」とのこと。
すべてのイメージがまったく違っていたそうです。
珍しく深いグリーンがはえる町だそうです。
今回は、店舗デザインは少しさわるだけにして、
看板に力を入れましょうとのことです。
巨大な看板でいきましょうと。
このデザイナーは、以前、一号店の外装をやり直してもらった方で、
やり直した途端、売り上げが3割り増しになった実績の持ち主です。
2号店のオープン時に、この方にお願いしたのですが、
病気療養中のため叶いませんでした。
外装の話が終わり、店内にご案内したところ、
「ごちゃごちゃしすぎだ」と、いきなり数箇所指摘されました。
彼の言うとおり配置すると、やはり良い感じになりました。

デザインって大事ですね。
今回の外装も期待しています。

水害について

2011年03月18日 06時36分37秒 | 家のこと
久々に実家に戻りました。
その時、母としゃべっていたのですが、やはり昔の水害の話になりました。
今から25年くらい前のことなのですが、よく覚えていました。
災害当時に一番助けていただいたのはご近所さんだったそうです。
我が家を二階から船で助けてくれたのも仲の良い漁師さんだったそうですし、
初めにお米等の食料を分けていただいたのも、隣町の友人だったそうです。
各々が頂いたものを避難場所の公民館に持ち寄り
町民で炊き出しをしていたそうです。
私が救援物資だと思っていたものは、頂き物だったみたいです。
救援物資も隣町までは来ていたのですが、向こうからは来てくれなかったそうです。
痺れを切らしたリーダーが、町の精鋭を引き連れて、
自分たちの子供のために、命を懸けて濁流を横切り、
今にも崩れそうな崖を登り、食料を調達しに行ったそうです。
野を超え山を越え、丸一日かけて取りに行き、
怒鳴り散らして食料や水を持ち帰ったそうです。
結局、一番頼りになるのは、被災者仲間だったみたいです。
必死さが違いますから仕方ありません。
その際、一番足を引っ張っていたのはお役所だったそうです。
自分たちの保身や手柄のために、我々被災者は後回しになっていたみたいです。
今も昔も変わりません。


知り合いの二号店

2011年03月17日 17時27分24秒 | お店のこと
二号店を出した知り合い、に久々に連絡をとりました。
なんとなく電話しづらかったのですが、ほっとくのもどうかと思いまして。
やはり声が暗い。
かなり売り上げが悪いみたいで、毎月200万の赤字らしいのです。
アドバイスを求められましたが、ありきたりのことしか言えませんでした。
オープンして5カ月目。
手遅れにならないうちに、真剣に撤退を視野に入れたほうがよいのかも。
彼も、真剣に閉店を考えていました。