お店をはじめよう

田舎にUターンしました。
お店をはじめようとおもいます。

潮干狩り

2012年04月30日 07時41分12秒 | 家のこと
長女と次男と潮干狩りに行きました。
去年、大量にマテガイが採れた場所に行きました。
期待して行ったのですが、結果は惨敗。
まったく採れませんでした。
しかし、子供たちは、カニを取ったり小さいエビを取ったりと、
浅瀬の遊びを満喫していたので、それなりにいいお休みだったみたいです。

委託先のスタッフその後

2012年04月28日 04時24分05秒 | お店のこと
昨日、委託先のオーナーとスタッフの問題についてお話をしました。
まったく問題に気づいていなかったみたいでかなり困惑していました。
そりゃあそうでしょうが、4年間も気づかないのはどうかと思いました。
店長は非常識な人間みたいなのですが、
暴動をおこすスタッフにも問題がないとはいえません。
本来なら喧嘩両成敗としたいところですが、
連休明けに店舗改装が入っているので時間がありません。
ここが正念場かもです。
オーナーは「人生で一番厳しい時かもしれない」といっていましたが、
4年間ほうりっぱなしにしていたことが原因なので、
しっかり問題に向かい合って解決してもらいたいものです。
お手伝いはしっかりするつもりです。

金魚鉢を破壊

2012年04月25日 04時46分08秒 | 家のこと
うちの子供たちが金魚鉢を破壊しました。
枕投げをやっているうちに事件がおこりました。
投げた枕が遊びに使っていた座椅子を直撃し、
座椅子の角でガラスにヒビを入れたようです。
まあ、座椅子をバリケード代わりに遊んでいたのが悪いのですけど。
ヒビ割れた場所から水がちょろちょろ出てきたので、
あわてて依然使っていた水槽に金魚の引越しを始じめました。
一番活躍したのは小一の末っ子でした。
普段から水槽のお掃除など手伝ってくれていたので段取りを知っています。
長男と長女に的確に指示を送っています。
中三の長男は「これでいいですか?」などと末っ子に質問しています。

なんだかなさけない。

委託先のスタッフ

2012年04月23日 06時28分47秒 | お店のこと
委託先の店舗スタッフの人間関係は、とてもギクシャクしています。
どこにでもある問題ですが、昼と夜の仲が悪い。
オーナーは、オープニングからいるスタッフに完璧なめられています。
また、店長もお昼を仕切っているオープニングスタッフを抑え切れていません。
かといって、オープニングスタッフを辞めさせると店が回りません。
この度、お店を改装するので、スタッフを一新したほうがいいかもしれません。

お花見

2012年04月17日 07時30分51秒 | 家のこと
週末、お花見に行きました。
阿東町徳佐八幡宮のしだれ桜です。
以前から一度行ってみたいと思っていましたが、
なかなか桜の時期とタイミングが合わなかったのです。
今回はばっちり満開のタイミングで観光できました。
きれいだった。
ちなみに島根県三隅町の大平桜も見てきました。
こちらはちっていました。
が、樹齢660年の巨木はとても神秘的でした。
桜っていいな。

打ち合わせも大詰め

2012年04月16日 05時20分22秒 | お店のこと
委託先の打ち合わせが大詰めを迎えました。
数々の問題がありました。
何とか一つ一つ解決しています。
後がない先方のオーナーも必死です。
結果を出さなければならない私も必死です。
努力だけではなんともならない事もあります。
お金で解決しなければならない事もあります。
必要最低限の投資で、最大の結果を得る事が出来るよう
智恵をしぼりまくっています。
でも、本当に先方のオーナーがお店を続けるのが正しい選択なのか、
廃業するほうが傷が少なくてよいのではないか。
投資する前に、もう一度冷静に考える事も大切かと思います。

懐かしい1号店

2012年04月09日 12時13分02秒 | お店のこと
一号店を売却して一年が経ちました。
あっという間です。
先日、時間があったので久々にお邪魔しました。
「感極まって泣くかな」と、思いながら行きましたが、
店内に入っても何も感じませんでした。
オーナーにお会いしましたが、なんとも思いません。
あんなに邪魔されて悔しかったはずなのに。
これが私です。
奥さんに「冷血人間」とか、「鉄仮面」とか言われる所以です。
過ぎ去った事や、辛かった感情はすぐに忘れてしまうのです。
それがいい時もあるし、悪い時もあります。

しかし、店内のお客さん少なかった。
尋常ではありません。
オーナーも「お客さんが来ない」と、嘆いていました。
「不景気ですからねえ」
などと口では言っておきましたが
内心は「んなことしるか!」でした。
この瞬間だけ、悔しかった日々を思い出しました。
ボクも人間でした。