ツアーメンバーの一部は、チェコに連泊して帰る人や、ブリティッシュエアーの人などいろいろなので、驚きました。
私たち直帰組は、ホテルから4人乗りのタクシーに荷物があるため3人ずつ分乗して空港へ。フィンランド航空で、行きと同じヘルシンキ経由で一生懸命寝て帰りました。でも、あまり寝られず、ちょっと時差ボケ?次の日は休養日で、予定なしにしておいて良かったです。
私たち直帰組は、ホテルから4人乗りのタクシーに荷物があるため3人ずつ分乗して空港へ。フィンランド航空で、行きと同じヘルシンキ経由で一生懸命寝て帰りました。でも、あまり寝られず、ちょっと時差ボケ?次の日は休養日で、予定なしにしておいて良かったです。
いよいよ最終日で、お土産を見にスーパーや、広場の屋台をひやかしました。
お昼を、ホテルの近くのパン屋のパンとスープで済ませたのですが、地元の人が並んで買いに来ていました。スープがとてもおいしかったです。
午後は、夜の「ラ・ボエーム」のため、休憩。それでも、プラハ国立歌劇場へは、トラムと地下鉄を乗り継いで行くので、ちょっと緊張しました。「ラ・ボエーム」は、さすがに素晴らしかったです。
お昼を、ホテルの近くのパン屋のパンとスープで済ませたのですが、地元の人が並んで買いに来ていました。スープがとてもおいしかったです。
午後は、夜の「ラ・ボエーム」のため、休憩。それでも、プラハ国立歌劇場へは、トラムと地下鉄を乗り継いで行くので、ちょっと緊張しました。「ラ・ボエーム」は、さすがに素晴らしかったです。
手配の都合で、ホテルからタクシーでバスステーションへ!長距離バスにてプラハに行きました。
途中の国境越えで、パスポートチェックがあり、警察犬がバスの周りをうろうろ!テロが多いからでしょうか?ちょっと緊張しました。
夜はモーツアルトが初めて公演したというエステート劇場で「ドン・ジョバンニ」
バレーとコラボのちょっと現代的ドン・ジョバンニでした。
途中の国境越えで、パスポートチェックがあり、警察犬がバスの周りをうろうろ!テロが多いからでしょうか?ちょっと緊張しました。
夜はモーツアルトが初めて公演したというエステート劇場で「ドン・ジョバンニ」
バレーとコラボのちょっと現代的ドン・ジョバンニでした。
予定していた貸し切りバスが遅れ、移動に一日かかってしまいました。
夜は、ハンガリー国立歌劇場にてバレー「オネーギン」
出演者が多く、皆美しく、バレー人口の多さを感じました。
宿泊は、鎖橋のたもとDanubius Hotel Gellert、古い格式のあるホテルのようでした。
私たちの部屋は中階段があり、長期滞在用でしょうか?重い荷物を移動するにはちょっと使いにくかったです。
夜は、ハンガリー国立歌劇場にてバレー「オネーギン」
出演者が多く、皆美しく、バレー人口の多さを感じました。
宿泊は、鎖橋のたもとDanubius Hotel Gellert、古い格式のあるホテルのようでした。
私たちの部屋は中階段があり、長期滞在用でしょうか?重い荷物を移動するにはちょっと使いにくかったです。