昨日の記事で書いたとおり映画「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」を観てきました。
まず初めに感想を書くと、
「面白い!」
です。
笑いあり、感動ありで、すごく良い作品でした。
ポケモンアニメ10周年、劇場版ポケモン10作目という節目だけに気合の入った作品という感じが良くわかりました。
過去の作品も十分面白いと思いますが、今回はさらに面白いと思います。
まだ公開中という事でネタバレ記事は書きません。
ストーリーは公式サイトなどで読んでみて下さい。
でも、ちょっとだけ書きたいのは、
とにかくダークライがカッコイイ!!
なっ!なんなんだ!このかっこよさは!
形もカッコイイですが、行動や登場するときの演出がカッコイイんです!!
そして最後は涙と感動を与えてくれます!!
ちなみに、声優は石坂浩二です。
最初から知っている人も「えぇ~っ?!」って思うかもしれませんが、観たあとに知っても「えぇ~っ?!」って思うかもしれません。
どんな「えぇ~っ?!」なのかは観てからのお楽しみってことで。
そんなカッコイイ「ダークライ」を劇場でゲット!することが出来ます。
劇場に「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」のソフトとニンテンドーDSを持っていくと「ふしぎなおくりもの」として入手することが可能です。
中にはこの「ダークライ」欲しさに観に行く人も居るのではないでしょうか?
前売券で入手できる「デオキシス」も、デオキシス欲しさに何枚も前売券を買った人が居たそうですし…。
ま、ダークライ欲しさってのは自分も含まれているんですけどね。
最近ゲームのポケモンにハマっているので折角ならこのお祭りイベントに参加してみようと思いますし。
お祭りといえば、毎年この手のイベントポケモン配布などをやっているようですが、今回は結構な売り上げになったようです。
興行収入10億円を超えればヒット作と言われる映画界で、前売券が売上最高記録200万枚を記録し興行収入20億円を突破したようです。
凄いですねぇ!!
ダークライもゲットしましたが、もちろんデオキシスも既にゲットしてあります。
しっかり前売券を購入して…。
さすがに何枚もは買いませんが…。
ダークライを貰う為か、単なる暇潰しか、とにかく映画館にはDSで遊んでいる子供がワンサカ居ました。
小学生や中学生の集団で観に来ている子供たちは映画館のロビーですでにかなり盛り上がっている様子…。
そんなにずっとやっていたらダークライを貰う前に電池切れになっちゃうよ…。
客層はもちろん親子連れが殆ど。
あとは小中学生の団体などなど。
チラホラとカップルなど上記以外の客層がいました。
客層を見るとやっぱりポケモンは子供のアニメって感じがしますが、実際観てみると十分大人でも楽しめると思いました。
特にゲームのポケモンをやった事のある人なら更に楽しめると思うので是非観に行ってみてはいかがでしょうか。
まぁ、映画館で見るほどのもの?と言われると微妙かもしれませんが、前売特典などに惹かれるとついつい…。
それを言ったら電王もフィギュア欲しさに…。
そういえば、映画館の前に注意書きとして、光を使った演出で気分を悪くする可能性もありますという張り紙が張ってありました。
これは例の「ポケモンショック事件」があっただけに、一応最初から注意書きを張っておくのかな?と思ったのですが、実際本編中にはチカチカとするシーンが存在しました。
もちろん、注意書き通り体調が悪くなるほどではありませんが、念には念を入れているのでしょうね。
ネタバレを書かないと言いながら、もう少しだけ本編について。
ネタバレしない程度に書きます。
本編に気に入っているポケモンやゲームで使用しているポケモンが出てくると結構面白いです。
ポケモンは全部で500種類弱居るそうなので全部登場するわけには行きませんが、オープニングなども含めて今回もたくさんのポケモンが登場します。
多分、ピカチュウが一番人気なのかもしれませんが、最近ではポッチャマなども人気があるようですね。
個人的にはポッチャマも好きですが、ブイゼルやグレッグルが好きです。
グレッグルはテレビ版ではいつもタケシに「どくづき」を食らわして去っていきますが、今回は凄いところを見せてくれます!
たくさん出てくるポケモンの声は多少兼任している人も居ますが殆ど別の声優さんが担当しているんですね。
セリフと言っても「ピカピカ!」とかポケモンの名前を言うだけなのですが、その方が難しいかも…。
1つだけ残念だったのが、ちょっと…な声優さんが居た事です。
誰とは書きませんが、気になった人は多かったのでは?
その人の事を悪く書こうというのではなく、改めて声で演技をするということは難しいんだろうなぁと思いまして…。
声優といえば、「山ちゃん」こと山寺宏一はポケモン映画10作品すべてにそれぞれ別の役で出ているんですね!
また、電王でジークイマジンの声を担当した三木眞一郎もコジロウ役で出ています。
まぁ、なんやかんやで色々ありましたが面白い映画でした。
子供が多かったので館内はうるさいのでは?!と心配しましたが、全然そんなことはありませんでした。
騒ぐどころではなく、子供たちはスクリーンに釘付けのようでしたし。
でも、映画館ではマナーを守って鑑賞しましょう~!
焼肉はロビーでもダメですよ!(笑)
まず初めに感想を書くと、
「面白い!」
です。
笑いあり、感動ありで、すごく良い作品でした。
ポケモンアニメ10周年、劇場版ポケモン10作目という節目だけに気合の入った作品という感じが良くわかりました。
過去の作品も十分面白いと思いますが、今回はさらに面白いと思います。
まだ公開中という事でネタバレ記事は書きません。
ストーリーは公式サイトなどで読んでみて下さい。
でも、ちょっとだけ書きたいのは、
とにかくダークライがカッコイイ!!
なっ!なんなんだ!このかっこよさは!
形もカッコイイですが、行動や登場するときの演出がカッコイイんです!!
そして最後は涙と感動を与えてくれます!!
ちなみに、声優は石坂浩二です。
最初から知っている人も「えぇ~っ?!」って思うかもしれませんが、観たあとに知っても「えぇ~っ?!」って思うかもしれません。
どんな「えぇ~っ?!」なのかは観てからのお楽しみってことで。
そんなカッコイイ「ダークライ」を劇場でゲット!することが出来ます。
劇場に「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」のソフトとニンテンドーDSを持っていくと「ふしぎなおくりもの」として入手することが可能です。
中にはこの「ダークライ」欲しさに観に行く人も居るのではないでしょうか?
前売券で入手できる「デオキシス」も、デオキシス欲しさに何枚も前売券を買った人が居たそうですし…。
ま、ダークライ欲しさってのは自分も含まれているんですけどね。
最近ゲームのポケモンにハマっているので折角ならこのお祭りイベントに参加してみようと思いますし。
お祭りといえば、毎年この手のイベントポケモン配布などをやっているようですが、今回は結構な売り上げになったようです。
興行収入10億円を超えればヒット作と言われる映画界で、前売券が売上最高記録200万枚を記録し興行収入20億円を突破したようです。
凄いですねぇ!!
ダークライもゲットしましたが、もちろんデオキシスも既にゲットしてあります。
しっかり前売券を購入して…。
さすがに何枚もは買いませんが…。
ダークライを貰う為か、単なる暇潰しか、とにかく映画館にはDSで遊んでいる子供がワンサカ居ました。
小学生や中学生の集団で観に来ている子供たちは映画館のロビーですでにかなり盛り上がっている様子…。
そんなにずっとやっていたらダークライを貰う前に電池切れになっちゃうよ…。
客層はもちろん親子連れが殆ど。
あとは小中学生の団体などなど。
チラホラとカップルなど上記以外の客層がいました。
客層を見るとやっぱりポケモンは子供のアニメって感じがしますが、実際観てみると十分大人でも楽しめると思いました。
特にゲームのポケモンをやった事のある人なら更に楽しめると思うので是非観に行ってみてはいかがでしょうか。
まぁ、映画館で見るほどのもの?と言われると微妙かもしれませんが、前売特典などに惹かれるとついつい…。
それを言ったら電王もフィギュア欲しさに…。
そういえば、映画館の前に注意書きとして、光を使った演出で気分を悪くする可能性もありますという張り紙が張ってありました。
これは例の「ポケモンショック事件」があっただけに、一応最初から注意書きを張っておくのかな?と思ったのですが、実際本編中にはチカチカとするシーンが存在しました。
もちろん、注意書き通り体調が悪くなるほどではありませんが、念には念を入れているのでしょうね。
ネタバレを書かないと言いながら、もう少しだけ本編について。
ネタバレしない程度に書きます。
本編に気に入っているポケモンやゲームで使用しているポケモンが出てくると結構面白いです。
ポケモンは全部で500種類弱居るそうなので全部登場するわけには行きませんが、オープニングなども含めて今回もたくさんのポケモンが登場します。
多分、ピカチュウが一番人気なのかもしれませんが、最近ではポッチャマなども人気があるようですね。
個人的にはポッチャマも好きですが、ブイゼルやグレッグルが好きです。
グレッグルはテレビ版ではいつもタケシに「どくづき」を食らわして去っていきますが、今回は凄いところを見せてくれます!
たくさん出てくるポケモンの声は多少兼任している人も居ますが殆ど別の声優さんが担当しているんですね。
セリフと言っても「ピカピカ!」とかポケモンの名前を言うだけなのですが、その方が難しいかも…。
1つだけ残念だったのが、ちょっと…な声優さんが居た事です。
誰とは書きませんが、気になった人は多かったのでは?
その人の事を悪く書こうというのではなく、改めて声で演技をするということは難しいんだろうなぁと思いまして…。
声優といえば、「山ちゃん」こと山寺宏一はポケモン映画10作品すべてにそれぞれ別の役で出ているんですね!
また、電王でジークイマジンの声を担当した三木眞一郎もコジロウ役で出ています。
まぁ、なんやかんやで色々ありましたが面白い映画でした。
子供が多かったので館内はうるさいのでは?!と心配しましたが、全然そんなことはありませんでした。
騒ぐどころではなく、子供たちはスクリーンに釘付けのようでしたし。
でも、映画館ではマナーを守って鑑賞しましょう~!
焼肉はロビーでもダメですよ!(笑)