今回は第13話「学・校・拒・絶」。
ストーリーは仮面ライダーフォーゼ第13話「学・校・拒・絶」で!
今回は以前ゾディアーツに変身した生徒を救うという話し。
如月弦太朗ははりきって友達を助けようとするけれど、JKと風城美羽、野座間友子は乗り気ではない様子。
自力で学校に来るようになったら?と他人事。
で、最初に助けようとしたのは大文字隼と同じアメフト部だった三浦。
変身したショックからか不登校になっているようです。
しかし、実際はスイッチ中毒になっている様子。
学校が怖いというよりはスイッチに頼ってしまう自分が怖いとか。
まぁ、麻薬中毒がコールドターキー状態ってことですかね。
さすがにそれでは救いようが無いと肩を落とす如月弦太朗。
麻薬と同じで乗り越えるのは大変でしょう。
協力しないと言っていた風城美羽ですが、城島ユウキの考えた「青春劇場」には参加していましたね。
でも、三浦役をやった歌星賢吾は途中で投げ出してしまいましたが…。
今回新しく登場したのがイケメンの校長・速水公平。
優しい雰囲気で生徒の親にも信頼があるようです。
しかし、どうやら手つきからスコーピオンゾディアーツではないか?と疑う野座間友子。
以前、スイッチを受け取った時に同じ仕草をしていたようです。
でも最後には園田先生がスコーピオンゾディアーツに変身していましたね。
園田先生も幹部の一人なのか、それとも校長が捨て駒のつもりで仕組んだのか。
今回のゾディアーツはスコーピオンゾディアーツが出した星屑の兵士ダスタード。
能力はスコーピオンゾディアーツと同等のようです。
ダスタードは数が多くて手こずるフォーゼ。
スコーピオンゾディアーツと同じでは辛いですね。
今回の新しいスイッチはウォーターモジュールとハンマーモジュール。
ウォーターモジュールは大きな蛇口で、ひねると放水されると言うもの。
水圧からか、ダスタードを倒すことが出来ました。
仮面ライダー部が落ち着いたってことで今度は敵の幹部の話しになって行く様子ですね。
今後の展開も楽しみです!
ストーリーは仮面ライダーフォーゼ第13話「学・校・拒・絶」で!
今回は以前ゾディアーツに変身した生徒を救うという話し。
如月弦太朗ははりきって友達を助けようとするけれど、JKと風城美羽、野座間友子は乗り気ではない様子。
自力で学校に来るようになったら?と他人事。
で、最初に助けようとしたのは大文字隼と同じアメフト部だった三浦。
変身したショックからか不登校になっているようです。
しかし、実際はスイッチ中毒になっている様子。
学校が怖いというよりはスイッチに頼ってしまう自分が怖いとか。
まぁ、麻薬中毒がコールドターキー状態ってことですかね。
さすがにそれでは救いようが無いと肩を落とす如月弦太朗。
麻薬と同じで乗り越えるのは大変でしょう。
協力しないと言っていた風城美羽ですが、城島ユウキの考えた「青春劇場」には参加していましたね。
でも、三浦役をやった歌星賢吾は途中で投げ出してしまいましたが…。
今回新しく登場したのがイケメンの校長・速水公平。
優しい雰囲気で生徒の親にも信頼があるようです。
しかし、どうやら手つきからスコーピオンゾディアーツではないか?と疑う野座間友子。
以前、スイッチを受け取った時に同じ仕草をしていたようです。
でも最後には園田先生がスコーピオンゾディアーツに変身していましたね。
園田先生も幹部の一人なのか、それとも校長が捨て駒のつもりで仕組んだのか。
今回のゾディアーツはスコーピオンゾディアーツが出した星屑の兵士ダスタード。
能力はスコーピオンゾディアーツと同等のようです。
ダスタードは数が多くて手こずるフォーゼ。
スコーピオンゾディアーツと同じでは辛いですね。
今回の新しいスイッチはウォーターモジュールとハンマーモジュール。
ウォーターモジュールは大きな蛇口で、ひねると放水されると言うもの。
水圧からか、ダスタードを倒すことが出来ました。
仮面ライダー部が落ち着いたってことで今度は敵の幹部の話しになって行く様子ですね。
今後の展開も楽しみです!