今回は第４話「Mに手を出すな/ジョーカーで勝負」。
ストーリーは仮面ライダーＷ第４話「Mに手を出すな/ジョーカーで勝負」で！
第１話から面白い仮面ライダーＷ。
今回の第４話もやっぱり面白かったですね！
今回の見所はなんと言ってもマネードーパント加賀と勝負をするところ。
初めはフィリップがルーレットで対決。
天才フィリップの頭脳でルーレットの番号をはじき出し調子良く勝ち進みます。
しかし！加賀が「家族」という禁句を言ったためフィリップは気が動転。
一気に形勢逆転されてしまいます。
そこへ、ミリオンコロッセオに来て完全スルーされっぱなしの左翔太郎が登場！
ここ一番の大勝負に挑みます。
勝負の内容は「ババヌキ」。
どうやら左翔太郎はババヌキが得意のようですが、加賀が相手では全ての手が読まれっぱなし。
まぁ、顔に出やすそうな左翔太郎の行動を読むのは簡単そうですがwww。
運が良いのか加賀が狙ったか、勝負は最後の１組まで進み、加賀の手持ち２枚から左翔太郎がジョーカー以外をひけば勝ちというところまで進みます。
もちろん、このままなら加賀が左翔太郎にジョーカーをひかせて勝負は終了となりますが、ストーリー展開上、どうにかして左翔太郎が勝つということは判ります。
ただ運が良くて左翔太郎がジョーカーをひかなかったという展開もありえますが、そんなことでは面白みが欠けますね。
でも今回は、カードをひく前に左翔太郎がダブルドライバーをはめたためフィリップの頭脳が左翔太郎に入り、最後はフィリップが左翔太郎のひこうと思っていたカードと逆のカードをひいたため勝てた…という、しっかり筋が通った展開でした。
単純ですが、なるほどね！と思える展開だと面白みが増します。
今回の戦闘シーンはいつものサイクロン・ジョーカーと、ルナジョーカー、ルナメタル、そして最後はヒートメタルでマキシマムドライブ！！
色々なフォームが登場しましたね！
Ｗって変身スタイルも変身する時の効果音、ＢＧＭもなかなかかっこいいですね。
それぞれのフォームチェンジでかっこいいので見ていて楽しいです。
そういえば、加賀との勝負でガイアメモリを６本賭けていましたね。
サイクロン、ジョーカー、ルナ、メタル、ヒートの５本は既に登場していますが、残る１本トリガーはまだ出ていませんねぇ。
攻撃方法もフォーム毎に多いし、さらにルナメタルのようなメタルシャフトをルナの軟体攻撃との合わせ技もあって攻撃スタイルが豊富です。
それぞれを上手く使い分けて戦うところも良い感じですね。
戦闘途中、フィリップに対して禁句の「家族」という言葉をマネードーパントが出してきましたが、どうやらフィリップは「家族＝左翔太郎たちが代わりとなれる」と解釈し一件落着。
今回で左翔太郎との信頼関係が一層深まった感じですね。
今回のストーリーと平行して進行していたのがドーパントの幹部ファミリー園咲家の結婚式。
長女・園咲冴子と須藤霧彦との結婚式が行われました。
父・園咲琉兵衛も須藤霧彦を認めましたが、一人、次女の園咲若菜は須藤霧彦を毛嫌いしていますね。
きざな感じが好きじゃない雰囲気でした。
まぁ、誰に対しても陰では軽蔑した態度をとっていますからねぇ。
今回の仮面ライダーＷは本編中に「仮面ライダー」という言葉が出てきますね。
最近の仮面ライダーシリーズは「ライダー」や「マスクド・ライダー・システム」という言葉は出てきましたが、仮面ライダーという言葉はあまり出てこなかった気がします。
さらに仮面ライダーＷは「仮面ライダー」を一般市民にも知れ渡っているという設定のようです。
一応、誰が変身するかという正体はバレていないようですが。
相変わらず攻撃的な鳴海亜樹子はなんとマネードーパントにまで攻撃をしかけていました。
無謀ですが、凄い度胸ですね。
さらに今回はフィリップにもスリッパで殴っていました。
口より先に手が出るタイプ…のようです。
今回は新キャラも登場したようです。
あまり目立ちませんでしたが、サンタクロースの格好をして左翔太郎にプレゼントを渡したのが新キャラの「サンタちゃん」だそうです。
いつも左翔太郎にプレゼントをくれるようですが…。
プレゼントは探偵である左翔太郎に有効なアイテムなのかと思ったら、そういう設定でもなさそうな気がしますねぇ。
今回は一応プレゼント内にトランプが入っていましたが、偶然なのかもしれませんし。
左翔太郎とフィリップとの信頼関係も深まりますます強くなっていく仮面ライダーＷ。
次回も楽しみですね！！
ストーリーは仮面ライダーＷ第４話「Mに手を出すな/ジョーカーで勝負」で！
第１話から面白い仮面ライダーＷ。
今回の第４話もやっぱり面白かったですね！
今回の見所はなんと言ってもマネードーパント加賀と勝負をするところ。
初めはフィリップがルーレットで対決。
天才フィリップの頭脳でルーレットの番号をはじき出し調子良く勝ち進みます。
しかし！加賀が「家族」という禁句を言ったためフィリップは気が動転。
一気に形勢逆転されてしまいます。
そこへ、ミリオンコロッセオに来て完全スルーされっぱなしの左翔太郎が登場！
ここ一番の大勝負に挑みます。
勝負の内容は「ババヌキ」。
どうやら左翔太郎はババヌキが得意のようですが、加賀が相手では全ての手が読まれっぱなし。
まぁ、顔に出やすそうな左翔太郎の行動を読むのは簡単そうですがwww。
運が良いのか加賀が狙ったか、勝負は最後の１組まで進み、加賀の手持ち２枚から左翔太郎がジョーカー以外をひけば勝ちというところまで進みます。
もちろん、このままなら加賀が左翔太郎にジョーカーをひかせて勝負は終了となりますが、ストーリー展開上、どうにかして左翔太郎が勝つということは判ります。
ただ運が良くて左翔太郎がジョーカーをひかなかったという展開もありえますが、そんなことでは面白みが欠けますね。
でも今回は、カードをひく前に左翔太郎がダブルドライバーをはめたためフィリップの頭脳が左翔太郎に入り、最後はフィリップが左翔太郎のひこうと思っていたカードと逆のカードをひいたため勝てた…という、しっかり筋が通った展開でした。
単純ですが、なるほどね！と思える展開だと面白みが増します。
今回の戦闘シーンはいつものサイクロン・ジョーカーと、ルナジョーカー、ルナメタル、そして最後はヒートメタルでマキシマムドライブ！！
色々なフォームが登場しましたね！
Ｗって変身スタイルも変身する時の効果音、ＢＧＭもなかなかかっこいいですね。
それぞれのフォームチェンジでかっこいいので見ていて楽しいです。
そういえば、加賀との勝負でガイアメモリを６本賭けていましたね。
サイクロン、ジョーカー、ルナ、メタル、ヒートの５本は既に登場していますが、残る１本トリガーはまだ出ていませんねぇ。
攻撃方法もフォーム毎に多いし、さらにルナメタルのようなメタルシャフトをルナの軟体攻撃との合わせ技もあって攻撃スタイルが豊富です。
それぞれを上手く使い分けて戦うところも良い感じですね。
戦闘途中、フィリップに対して禁句の「家族」という言葉をマネードーパントが出してきましたが、どうやらフィリップは「家族＝左翔太郎たちが代わりとなれる」と解釈し一件落着。
今回で左翔太郎との信頼関係が一層深まった感じですね。
今回のストーリーと平行して進行していたのがドーパントの幹部ファミリー園咲家の結婚式。
長女・園咲冴子と須藤霧彦との結婚式が行われました。
父・園咲琉兵衛も須藤霧彦を認めましたが、一人、次女の園咲若菜は須藤霧彦を毛嫌いしていますね。
きざな感じが好きじゃない雰囲気でした。
まぁ、誰に対しても陰では軽蔑した態度をとっていますからねぇ。
今回の仮面ライダーＷは本編中に「仮面ライダー」という言葉が出てきますね。
最近の仮面ライダーシリーズは「ライダー」や「マスクド・ライダー・システム」という言葉は出てきましたが、仮面ライダーという言葉はあまり出てこなかった気がします。
さらに仮面ライダーＷは「仮面ライダー」を一般市民にも知れ渡っているという設定のようです。
一応、誰が変身するかという正体はバレていないようですが。
相変わらず攻撃的な鳴海亜樹子はなんとマネードーパントにまで攻撃をしかけていました。
無謀ですが、凄い度胸ですね。
さらに今回はフィリップにもスリッパで殴っていました。
口より先に手が出るタイプ…のようです。
今回は新キャラも登場したようです。
あまり目立ちませんでしたが、サンタクロースの格好をして左翔太郎にプレゼントを渡したのが新キャラの「サンタちゃん」だそうです。
いつも左翔太郎にプレゼントをくれるようですが…。
プレゼントは探偵である左翔太郎に有効なアイテムなのかと思ったら、そういう設定でもなさそうな気がしますねぇ。
今回は一応プレゼント内にトランプが入っていましたが、偶然なのかもしれませんし。
左翔太郎とフィリップとの信頼関係も深まりますます強くなっていく仮面ライダーＷ。
次回も楽しみですね！！
