福岡県太宰府市で乗用車と衝突したワゴン車が池に転落、高校生ら７人が死亡した事故で、現場交差点の数十メートル手前で衝突していた可能性が高いことが２６日、目撃者の話で分かりました。
県警はワゴン車がその勢いで歩道に乗り上げ、防護柵を突き破って池に転落した、とみて捜査しています。
一方、乗用車を運転して亡くなった太宰府市内のアルバイト、秦智之さん（２６）が、急いで池に飛び込む姿を目撃した住民もいました。
まずは亡くなられた方々に合掌。
ご冥福をお祈りします。
しかし、ちょっと気になるのは色々な報道でワゴン車の高校生が可哀想、可哀想という記事ばかりなところ。
確かに、若い命が絶たれたのは可哀想ですが…。
でも良く考えれば、相手の車がありぶつかったとしても、あんなに大破して落ちるってことは無いのではないでしょうか？
あれはどう見てもスピードの出し過ぎで柵を越えたにしか見えませんね。
相手の乗用車はワゴン車ほど損傷は無く、さらに一旦車を止めてガソリンスタンドに駐車する余裕があったようですからねぇ。
法定速度前後ならぶつかってハンドルを取られても落ちるまでは行きそうに無いはず…。
さらに問題はワゴン車が定員オーバーしていたようですしねぇ。
７人乗りのところを乳児を入れて９人で乗っていたようですからねぇ。
乳児は抱いていたと思われますのでシートの数で行くと座れなかったのは大人一人ということでしょう。
ちなみに、チャイルドシートはどうしてもの場合装着を免除されますが、しかし車の定員はオーバーできません。
ましてや、さらに大人が定員オーバーしていますからアウトですね。
定員オーバーした上でスピードを出すと言うのは車線変更時などにバランスが崩れやすく危険極まりないです。
さらにワゴン車のような形の場合は定員内でもフラつきやすいですからねぇ。
車体条件や定員オーバー、スピードオーバーだけでも事故につながりかねない上に、さらに車内は二十歳以下の若者ばかりですからねぇ。
スピードも出したがるでしょうし、並走などしたらなんとしてでも追い抜きたいなどと考えるなど「危険運転」になる可能性が高いでしょう。
その可能性の高さは事故車を見ればわかりますねwww。
あの車にあのホイールwww。
偏見は良くないとは思いますが、でも「見るからに…」という言葉しか出ませんね。
その車に同乗してしまって亡くなった方は可哀想とも思えますが、でも自業自得としか思えませんね。
実際は運転手が悪いとは思いますが、しかし、飲酒運転も同乗者が罰せられるように、あのような車に同意して乗っていたのですからねぇ。
あんな見るからにの車だったら乗らない方が賢明でしょうし。
ちなみに、ワゴン車の生存者に聞いても運転手が誰なのかもまだわかっていない様子。
さらに状況を聞いても一致しない部分があるとのこと。
これは多分、自分たちに不利なことをごまかそうとしているけど、口裏を合わせる暇が無かったためチグハグしているのでしょう。
普通の人なら全員正直に状況を話すでしょうし、それであれば例え別の場所で聞いても一致するはず。
それを何とかしてウソをつこうなんて考えているから…と思えますが、どうなのでしょうね。
所詮、その程度の人間なのでしょうけど。
亡くなった女子高生の葬儀について報道があり、就職先も決まっていたのに可哀想といかにも「お涙頂戴」記事ばかり書かれていましたが、しかし所詮その程度の人たちとの交流があったのですから同じ程度だったのでしょうかね。
まぁ、亡くなった人たちがどの程度かわかりませんが、もう少し友人付き合いは考えた方が良かったのではないでしょうか。
若気の至りでちょっとかっこつけた車に乗りたかった…とか、ちょっとスピードを出してしまった…とか、定員オーバーもしちゃいました…ってのもあったとしても、悪いことをしたのなら正直に白状すれば良いのですけどね。
誤魔化そうとする根性が気に入りませんね。
ま、実際どれくらい話が食い違っているのかわかりませんが。
それを助けに行って亡くなった乗用車を運転していた人はかわいそうですね。
ただ、あの気温、水温で即座に飛び込むと言うのはちょっと考えた方が良かった気もしますが…。
まぁ、正義感の強い人だったのかもしれません。
おぼれる人を見殺しにするのはさすがにできませんからねぇ。
以前起きた飲酒運転で車にぶつかり３人の子供を助けないで見殺しにした事後がありましたが、あんな人間にはなりたくありませんし。
ちなみに、例の飲酒運転事故も今回のワゴン車事故も、どちらも福岡で起きた事故ですね。
安直に福岡は水に飛び込む事故が多いような…とまでは言いませんが、でも…ねぇ。
その例の飲酒運転事故があったから飛び込まざるを得ないという心境にあったのかもしれませんね。
ただ、今回は冷静に判断してレスキュー隊を待った方が良かったと思います。
事故の状況を詳しく知っている人物でもありますからねぇ。
事故の真相は今後わかるでしょう。
しかし、若者だったからと言うだけで美化しようとする記事ばかりなのは止めて欲しいですね。
県警はワゴン車がその勢いで歩道に乗り上げ、防護柵を突き破って池に転落した、とみて捜査しています。
一方、乗用車を運転して亡くなった太宰府市内のアルバイト、秦智之さん（２６）が、急いで池に飛び込む姿を目撃した住民もいました。
まずは亡くなられた方々に合掌。
ご冥福をお祈りします。
しかし、ちょっと気になるのは色々な報道でワゴン車の高校生が可哀想、可哀想という記事ばかりなところ。
確かに、若い命が絶たれたのは可哀想ですが…。
でも良く考えれば、相手の車がありぶつかったとしても、あんなに大破して落ちるってことは無いのではないでしょうか？
あれはどう見てもスピードの出し過ぎで柵を越えたにしか見えませんね。
相手の乗用車はワゴン車ほど損傷は無く、さらに一旦車を止めてガソリンスタンドに駐車する余裕があったようですからねぇ。
法定速度前後ならぶつかってハンドルを取られても落ちるまでは行きそうに無いはず…。
さらに問題はワゴン車が定員オーバーしていたようですしねぇ。
７人乗りのところを乳児を入れて９人で乗っていたようですからねぇ。
乳児は抱いていたと思われますのでシートの数で行くと座れなかったのは大人一人ということでしょう。
ちなみに、チャイルドシートはどうしてもの場合装着を免除されますが、しかし車の定員はオーバーできません。
ましてや、さらに大人が定員オーバーしていますからアウトですね。
定員オーバーした上でスピードを出すと言うのは車線変更時などにバランスが崩れやすく危険極まりないです。
さらにワゴン車のような形の場合は定員内でもフラつきやすいですからねぇ。
車体条件や定員オーバー、スピードオーバーだけでも事故につながりかねない上に、さらに車内は二十歳以下の若者ばかりですからねぇ。
スピードも出したがるでしょうし、並走などしたらなんとしてでも追い抜きたいなどと考えるなど「危険運転」になる可能性が高いでしょう。
その可能性の高さは事故車を見ればわかりますねwww。
あの車にあのホイールwww。
偏見は良くないとは思いますが、でも「見るからに…」という言葉しか出ませんね。
その車に同乗してしまって亡くなった方は可哀想とも思えますが、でも自業自得としか思えませんね。
実際は運転手が悪いとは思いますが、しかし、飲酒運転も同乗者が罰せられるように、あのような車に同意して乗っていたのですからねぇ。
あんな見るからにの車だったら乗らない方が賢明でしょうし。
ちなみに、ワゴン車の生存者に聞いても運転手が誰なのかもまだわかっていない様子。
さらに状況を聞いても一致しない部分があるとのこと。
これは多分、自分たちに不利なことをごまかそうとしているけど、口裏を合わせる暇が無かったためチグハグしているのでしょう。
普通の人なら全員正直に状況を話すでしょうし、それであれば例え別の場所で聞いても一致するはず。
それを何とかしてウソをつこうなんて考えているから…と思えますが、どうなのでしょうね。
所詮、その程度の人間なのでしょうけど。
亡くなった女子高生の葬儀について報道があり、就職先も決まっていたのに可哀想といかにも「お涙頂戴」記事ばかり書かれていましたが、しかし所詮その程度の人たちとの交流があったのですから同じ程度だったのでしょうかね。
まぁ、亡くなった人たちがどの程度かわかりませんが、もう少し友人付き合いは考えた方が良かったのではないでしょうか。
若気の至りでちょっとかっこつけた車に乗りたかった…とか、ちょっとスピードを出してしまった…とか、定員オーバーもしちゃいました…ってのもあったとしても、悪いことをしたのなら正直に白状すれば良いのですけどね。
誤魔化そうとする根性が気に入りませんね。
ま、実際どれくらい話が食い違っているのかわかりませんが。
それを助けに行って亡くなった乗用車を運転していた人はかわいそうですね。
ただ、あの気温、水温で即座に飛び込むと言うのはちょっと考えた方が良かった気もしますが…。
まぁ、正義感の強い人だったのかもしれません。
おぼれる人を見殺しにするのはさすがにできませんからねぇ。
以前起きた飲酒運転で車にぶつかり３人の子供を助けないで見殺しにした事後がありましたが、あんな人間にはなりたくありませんし。
ちなみに、例の飲酒運転事故も今回のワゴン車事故も、どちらも福岡で起きた事故ですね。
安直に福岡は水に飛び込む事故が多いような…とまでは言いませんが、でも…ねぇ。
その例の飲酒運転事故があったから飛び込まざるを得ないという心境にあったのかもしれませんね。
ただ、今回は冷静に判断してレスキュー隊を待った方が良かったと思います。
事故の状況を詳しく知っている人物でもありますからねぇ。
事故の真相は今後わかるでしょう。
しかし、若者だったからと言うだけで美化しようとする記事ばかりなのは止めて欲しいですね。
