仮面ライダードライブ 第34話「だれが泊英介の命を奪ったのか」

今回は第34話「だれが泊英介の命を奪ったのか」。
ストーリーは仮面ライダードライブ 第34話「だれが泊英介の命を奪ったのか」で！


へー。
泊進ノ介の父親を撃ったのは例のお調子者課長・仁良だったんですね。
これは驚き。

仁良が売った理由は、泊進ノ介の父親に対する嫉妬だったようですね。
自分と比べて出世はするし誰からも好かれるところとかが憎い…という身勝手な理由だそうですが…。

それにしても、001から離れて一気に特状課に溶け込んでいたため、てっきり仲間入りしたかと思ったんですけどねぇ。
なんか、和気あいあいとした雰囲気でしたし。
詩島霧子もツッコミをしたりと、仲良さそうでしたし。

嫉妬していたことに惚れ込むブレン。
なんか、自分を同じ状況であることに共感したのでしょうかね？
相変わらずハートに気に入られているメディックを見て悔しそうでしたし。

まぁ、この嫉妬した感情を取り入れてブレンも超進化態になったようですが。
しかし、ブレンの運命的には、最後は崩壊してまたメディックに笑われる気がしますけどね。
すぐにではないかもしれませんが。

色々な過去が明かされていますが、このままだとまだラスボスっぽいキャラが登場してませんね。
誰がラスボスなのでしょうか？
ハートやブレンを倒しても終わりそうにないですけど。

もしかして、詩島剛が持っていた端末に入っている知能が何らかのカギとなっているのでしょうかね？
ロイミュードを開発したっていう詩島剛の親に関係があると思いますが。
まだこの先に大きな謎が隠されているのでしょうかね？