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『堀文子』 白寿記念
「大磯町の日本画家、堀文子さん(99)の白寿を記念
した作品展が、県立近代美術館葉山で開かれている」
(タウンニュース誌より)。 「高麗山の緑が四季折々
に変化するのに見とれ滝ノ沢に昭和の中頃アトリエを
造り女流画家として活躍されている」 <「ふるさと大磯」より>
(写真は、高麗山麓の堀文子邸とアトリエ)
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『町の色』 招仙閣跡
「東海道線の鉄道が、明治20年7月に開通になったので
大磯駅の北側一帯の坂田山の麓に楼閣を建てた。 この
高台は山を背負って冬は北風を防ぎ暖かったので、伊藤公
の梅子夫人も静養の為に滄浪閣が出来るまではこのホテル
に起居されていた」 <「ふるさと大磯」より>
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『町の色』 大磯ステーション
大磯駅(関東の駅100選)。 明治20年(1887)7月の
開業時は、<大磯ステーション>とハイカラな呼称が
用いられていました
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『メジロ』 山茶花に
化粧坂(かながわの町並み100選)の両側には、
多くの山茶花が植えられています。 丁度、見頃
となり<可愛い訪問者>が増えてきました