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今日のフォトログは10PICSです
『鷹取山の』 十三仏 (1-10)
<鷹取山の十三仏>は、鷹取山の鞍部に江戸時代に
祀られた14体の石仏群です。 「鷹取山の名は古くは
栗原山等の名があったが、現在の名は徳川家康が平塚
の中原で鷹狩りを行った時、その愛鷹がこの山に逃げて
きて捕らえたことからこのように名づけられた」
<「俳句読本」より>
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『鷹取山の』 十三仏 (1-10)
<鷹取山の十三仏>は、鷹取山の鞍部に江戸時代に
祀られた14体の石仏群です。 「鷹取山の名は古くは
栗原山等の名があったが、現在の名は徳川家康が平塚
の中原で鷹狩りを行った時、その愛鷹がこの山に逃げて
きて捕らえたことからこのように名づけられた」
<「俳句読本」より>
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『鷹取山の』 十三仏 (2-10)
<関東ふれあいの道>。 (旧粕屋街道から)「厚木小田原
道路の下をくぐり左右に杉の木立を見ながら急坂を登り切ると、
鷹取山へあと七百メートルの道標がある。 これにしたがい
武蔵野の面影をとどめる雑木林を小鳥の囀りを聞きながら
歩を進める。 関東ふれあいの道の重要な拠点ともなっている」
<「俳句読本」より>
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『鷹取山の』 十三仏 (3-10)
鳥居 <総高 400cm><慶応元年(1865)>。
「木の丸太の階段を五十段登ると、石造りの立派な鳥居。
ここで一休みして汗を拭い、この辺に棲息する四十柄・
エナガ・コゲラ・カワラヒワ・メジロ・鶯などの美声を四季折々
聞くことができる」 <「俳句読本」より>
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『鷹取山の』 十三仏 (4-10)
鷹取神社。 「鷹取山の頂上には、木花咲夜姫を祭神とする
鷹取神社がある。 祭神が富士浅間神社と同じであることから
江戸中期から明治のはじめ頃までは、鷹取浅間社と呼ばれた
ようである」 <「俳句読本」より>