大磯の風

<湘南発祥の地 大磯から

四季折々の香りをカメラスケッチ

でお届けするフォトログです>

『町中のアオバト』 茶屋町付近

2012年06月12日 05時07分12秒 | 日記

 (写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)

 

                     『町中のアオバトたち』 茶屋町付近

                 駅前の<屋敷林>から、アオバトたちが照ヶ崎岩礁

                 へ向かうコースは<①屋敷林~南本町~南下町~

                 岩礁へ、②屋敷林~茶屋町~岩礁へ、③屋敷林~

                 台町~岩礁へ>。  岩礁での写真はいろいろ紹介

                 されていますので「町中のアオバトたち」も。  写真は

                 茶屋町・照ヶ崎海水浴場信号付近、つるバラの上空を

                 通過するアオバトの群れです

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『そろそろ』 サンコウチョウ

2012年06月12日 05時02分43秒 | 日記

 (写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)

 

                         『そろそろ』 サンコウチョウ

                   谷戸川沿いの深林。  サンコウチョウ(三光鳥)が

                   抱卵中。  抱卵期間は14日ぐらい、そろそろ雛達

                   を観ることができそうです

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『雨上がり』 紫陽花

2012年06月12日 04時55分49秒 | 日記

 (写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)

 

                        『雨上がり』 紫陽花

                 今日は<紫陽花スポット>をお休み、梅雨入りの日に

                 撮りました<化粧坂の紫陽花>です。  

                            乳母車

                       母よ

                       淡くかなしきもののふるなり

                       紫陽花いろのもののふるなり

                       はてしなき並樹のかげを

                       そうそうと風のふくなり

                                    (「三好達治詩集」より)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『生沢から黒岩』 古橋の欄干

2012年06月12日 04時50分05秒 | 日記

 (写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)

 

                       『生沢から黒岩』 古橋の欄干

                 谷戸川に架けられた古橋。  いつ頃に架けられたの

                 でしょうか、橋名も欠落していました。  欄干のすぐ

                 向こう側には大岩が立ちはだかるように迫っています。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『今日は』 「アンネの日記の日」

2012年06月12日 04時41分23秒 | 日記

 (写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)

 

                    『今日は』 「アンネの日記の日」

             1942年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクによって

             「アンネの日記」が書き始められた。  アンネの家族は、ナチス・

             ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、アムステルダムの隠れ家に身

             を隠した。  日記は隠れ家に入る少し前の、この日の13歳の

             誕生日に父から贈られたものだった。  写真のバラ名は「アンネ

             の思い出」(スベニール・ドゥ・アンネ・フランク)。  1960年に

             ベルギーで作出。  運命に翻弄されながらも、強く生きたアンネ・

             フランクに捧げられたバラ。  アンネの日記と同じように彼女の

             父により世界に紹介されました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする