(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『町中のアオバトたち』 茶屋町付近
駅前の<屋敷林>から、アオバトたちが照ヶ崎岩礁
へ向かうコースは<①屋敷林~南本町~南下町~
岩礁へ、②屋敷林~茶屋町~岩礁へ、③屋敷林~
台町~岩礁へ>。 岩礁での写真はいろいろ紹介
されていますので「町中のアオバトたち」も。 写真は
茶屋町・照ヶ崎海水浴場信号付近、つるバラの上空を
通過するアオバトの群れです
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『町中のアオバトたち』 茶屋町付近
駅前の<屋敷林>から、アオバトたちが照ヶ崎岩礁
へ向かうコースは<①屋敷林~南本町~南下町~
岩礁へ、②屋敷林~茶屋町~岩礁へ、③屋敷林~
台町~岩礁へ>。 岩礁での写真はいろいろ紹介
されていますので「町中のアオバトたち」も。 写真は
茶屋町・照ヶ崎海水浴場信号付近、つるバラの上空を
通過するアオバトの群れです
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『そろそろ』 サンコウチョウ
谷戸川沿いの深林。 サンコウチョウ(三光鳥)が
抱卵中。 抱卵期間は14日ぐらい、そろそろ雛達
を観ることができそうです
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『雨上がり』 紫陽花
今日は<紫陽花スポット>をお休み、梅雨入りの日に
撮りました<化粧坂の紫陽花>です。
乳母車
母よ
淡くかなしきもののふるなり
紫陽花いろのもののふるなり
はてしなき並樹のかげを
そうそうと風のふくなり
(「三好達治詩集」より)
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『生沢から黒岩』 古橋の欄干
谷戸川に架けられた古橋。 いつ頃に架けられたの
でしょうか、橋名も欠落していました。 欄干のすぐ
向こう側には大岩が立ちはだかるように迫っています。
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『今日は』 「アンネの日記の日」
1942年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクによって
「アンネの日記」が書き始められた。 アンネの家族は、ナチス・
ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、アムステルダムの隠れ家に身
を隠した。 日記は隠れ家に入る少し前の、この日の13歳の
誕生日に父から贈られたものだった。 写真のバラ名は「アンネ
の思い出」(スベニール・ドゥ・アンネ・フランク)。 1960年に
ベルギーで作出。 運命に翻弄されながらも、強く生きたアンネ・
フランクに捧げられたバラ。 アンネの日記と同じように彼女の
父により世界に紹介されました。