魔の三月が今日で終わります。ほんとは、明日こそが魔の日なんだけど・・・なぜか毎年、魔の日に向ってのカウントダウンの月である三月が、ものすごくキツイんですよね。
けど・・・今年は、なんだか様子が違っていました。やっぱり、父を見送ったこと、義父を見送ったことが、わたしの中に何かの変化をもたらしたかもしれません。
なんて言いながらも・・・こういう話題になると、自然に涙が出てきてしまう・・・でも、泣ける事は悪いことじゃない。涙は、体の中からも、心の中からも、澱みたいなものを外に出してくれますものね。
それにしても、やっぱり・・・何年たっても、悲しい、寂しい、悔しい・・・ん~ん、痛い。
とは言いつつ・・・自分でも感じる変化というものがあって・・・それが「興味の復活」なんですよね。
けっこう話してきたことですが・・・あの日を境に、わたしの中に、物事に対する興味というものが、ほとんど無くなってしまっていたんですよね。その興味が、毎年毎年、着実に戻ってきています。
そのことによって・・・ああ~、わたしってば、生きようとしているんだって・・・そう実感します。そのことに、どこか後ろめたさは感じずにいられないのだけど・・・けど、わたし、生きるよ・・・って、うん、そう、今はそう、かなり積極的に思っています。
ごめんね・・・ごめん・・・でも、わたし、生きるよ・・・生きていくよ・・・
けど・・・今年は、なんだか様子が違っていました。やっぱり、父を見送ったこと、義父を見送ったことが、わたしの中に何かの変化をもたらしたかもしれません。
なんて言いながらも・・・こういう話題になると、自然に涙が出てきてしまう・・・でも、泣ける事は悪いことじゃない。涙は、体の中からも、心の中からも、澱みたいなものを外に出してくれますものね。
それにしても、やっぱり・・・何年たっても、悲しい、寂しい、悔しい・・・ん~ん、痛い。
とは言いつつ・・・自分でも感じる変化というものがあって・・・それが「興味の復活」なんですよね。
けっこう話してきたことですが・・・あの日を境に、わたしの中に、物事に対する興味というものが、ほとんど無くなってしまっていたんですよね。その興味が、毎年毎年、着実に戻ってきています。
そのことによって・・・ああ~、わたしってば、生きようとしているんだって・・・そう実感します。そのことに、どこか後ろめたさは感じずにいられないのだけど・・・けど、わたし、生きるよ・・・って、うん、そう、今はそう、かなり積極的に思っています。
ごめんね・・・ごめん・・・でも、わたし、生きるよ・・・生きていくよ・・・