![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/4f/70fd536ac1e4b39ec5e1d9b3020a2150.jpg)
安佐動物公園で飼育されているアオメキバタンが、お父ちゃんのオム君の参加で「トリオ
」になったのは以前お伝えしましたが、この度オム父ちゃんの威厳を見せつけられたのでご報告![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
なんと、ランちゃん(オス)が思い出した時に「ランちゃん・キミちゃん
」とかお喋りしていた程度だったのに、「ニャホッ!」と鳴くようになりました
これは、オム君が「ニャホッ!」というと、ランちゃん・キミちゃんのキバタンコンビも呼応するように「ニャホッ!」「ニャホッ!」と続くのです。もう一つは、「ヘホ!」「ヘホ!」「ヘホ!」になります。どうやら、親子トリオで「極秘暗号
」が開発されたようです(マテ
日本語の方は、オム君が過去にペットとして飼育されていた過去が有るためか「コンニチハ!」「タダイマ!」とお喋りします。すると、ランちゃん・キミちゃんのコンビも「コンニチハ!コンチャニ!コンハォ!」とか連呼するんですなぁ
使い方と2回目以降から怪しいのですが、オム君はちゃんとお客さんのトコへ行って「コンニチハ!」と言っているので、まぁヨシとしましょうか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
動画の方も、アップ出来るようにファイル形式変換が完了したらアップしたいと思います。お楽しみに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
なんと、ランちゃん(オス)が思い出した時に「ランちゃん・キミちゃん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
日本語の方は、オム君が過去にペットとして飼育されていた過去が有るためか「コンニチハ!」「タダイマ!」とお喋りします。すると、ランちゃん・キミちゃんのコンビも「コンニチハ!コンチャニ!コンハォ!」とか連呼するんですなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
動画の方も、アップ出来るようにファイル形式変換が完了したらアップしたいと思います。お楽しみに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
インコちゃんたち、きちんと意味が分かって使っているそうですね
「ニャホッ!」「ヘホ!」面白いですね~~
もう一声ほしい気がしますね~~o(*^▽^*)o
オム君が先生ですね~~
オム君のおしゃべりにオウム返し~~
まねっこランちゃん・キミちゃん可愛いですね~~動画楽しみです~~「ニャホッ!」「ヘホ!」入ってるかな
カメラ側で編集してから変換しようかとも思ったんですが、容量を考慮すると3秒以下にしなくてはならず
せめて10秒ほどの動画が作れない物でしょうかねぇ。画像サイズはかなり小さくなっても構わないのですが… 200KB以下といわれると、最初からケータイで撮ったヤツ以外では厳しいなぁ。
ま、なんとか頑張ってみます
非公開時代に一度オムくんに会いましたが、あのときは「オハヨ。ぐぎゃぉ~!!!」とオタケビしていました
オウムやインコは「ウケることが最大のヨロコビ」なので、ランちゃん&キミちゃんがまねをしたり、お客さんが喜んでくれたりすると羽の調子もよくなると思います
インコやオウムが人間の言葉をマネして、お話しするのは愛情を注いで欲しいためだと書いてありました。
なので、オム君が「コンニチハ」とお喋りした時に、オイラも「を~
ペットとして飼われていたけど、今ではペットじゃないので不用意に近付き過ぎちゃうと「インコの森は控えておこうか」なんてなる恐れも。
やっぱり、毛引きが解消されるまでのリハビリなのか、それともランちゃんキミちゃんが、やがて繁殖の為にお婿に行ったりお嫁に行ったりした時の事を考えているのかもしれません。
でもなー、ランちゃんキミちゃんの兄妹って良いコンビだけに、ずーっと安佐に居てくれたらいいなぁって思うんです。
私の友だちは、癌で亡くなった旦那さんのインコ5羽飼っています。
そのお友達の事も大好きですが、お子様のいらっしゃらない彼女にとって大事な家族のインコさんが、私も大好きです。
生き物には生死が必ずあり、今では3羽。
私まで頑張ってとつい応援しています。
そして、そのインコから○○さん、頑張ってと、私を認識して 話しかけてくれる賢さに驚いています。会話が成り立ちます。となると、もう鳥と言うよりは、人とは思えませんが、人のように礼節を持って接してしまいます。
大ペケさんのオウムの記事から飛躍してごめんなさい。そしてありがとうございます😊
いえいえ、実は当時、私は大型インコ又はオウム
を飼いたいなー等と考えていた時期がありまして、
色々調べていたんですよね。
飼うに至らなかった最大の理由は「鳴き声」。
隣近所までの距離が十分ある又は、防音構造
の部屋でなければ無理と判明したのでした。
大型オウムは寿命が非常に長いので、今から
飼うのは無理ですね。私の方が先にあの世へ
行ってしまうw
インコ・オウムの研究は時間が掛かるので
論文もそれなりの数となってしまいますが、
意味が分かっているとの事。その代わり、
人間の様な言語としての「鳴き言葉」では
なく、「鳴き声のパターン」として記憶して
いるのだそうです。
ま、普通の鳥だってさえずり・高鳴き・
地鳴きなどがあって、それでコミュニケーション
が取れているのだから当然でしょうね。