①一日目の朝食。ナシゴレンとミーゴレンを頼みました。
②左にちょこっと見えているテーブルで朝食をとりました。ちなみに、テレビは日本製ではなく、サムソンです。
③部屋は赤を基調としているのですが、緑の部屋もあるそうです。このヴィラ、バリ風建築ではありませんが、構造は居間や寝室、お風呂などがつながっていて、居間や寝室からはプールも眺められ、とても住みやすかったです。
④お風呂は大きくて、横にいくつかあいている穴からジョボジョボお湯が出るという仕組みでした。
⑤シンクは2つあるので、ケンカになりません。でも、このそばにトイレがあるので、いつも「トイレ行くから」と行ってトイレに行ってました。
⑥赤いソファに座ると、プールが見えます。10mくらいの長さです。バリのプールってびっくりするほど深いときがあって、ちびっこの私には困るときもあるんですが、このプールは大丈夫でした。⑦プールサイドにあるベッドのそばには階段があります。とことこのぼっていくと・・・
⑧ボレがあります。結構風が通って、気持ちよかったです。ころがっているのは、夫です。
⑨そこからの眺めは・・・建設中の建物などなど。トントンカンカンしている大工さんたちも見ることができます。
今回のBali旅の記録は若干長く、細切れになりそうです。
ということで、2日目は現地時間7時(日本時間8時)には起床。なぜなら・・・、「ゲゲゲの女房」を見るためです。その後も毎朝7時にはテレビの前に座っていた私たちでした。
その後、朝食。
私は国内・国外問わず、ホテルで一番楽しみなのは朝食です。(なんぼ食いしん坊なんでしょう・・・)
そんなことで、今回の朝食。
アメリカンとインドネシアンがあり、インドネシアンはナシゴレンかミーゴレンです。
今のところカユマニスの朝食が第一位なんですが、それに比べると味もボリュームもメニューの数もいまいち。
でも、おいしいとついつい食べ過ぎて、お昼になってもお腹が空かない、そして、行ってみたかったワルンで食べられないという大惨事を防ぐためには、このほどほどな感じが良かったような気もします。