①寒くなって、ねこベッドで寝てばかりだけど、元気です。(にゃんちん) ②仲いいんだか、悪いんだかわからないこのコンビ。(ぶっちゃん、みーみー) ③先週、初めて『マジック・スパイス』でスープカレーを食べました。インドネシアのソト・アヤムが元になっているのだとか。言われてみれば、ソト・アヤム(鶏肉のスープ)やバビ・グリン(豚の丸焼き)についてくるスープはかなりスパイシーだったし、グレ・カンビン(ヤギ肉のスープ)に至ってはまさにスープカレーの味わいだったっけ。『マジ・スパ』のスープカレーはさっぱりしていて、胃もたれもせず、おいしくいただけました。
ちょっとつかれてます。
ここしばらく、秋に体調を崩すのが定例化していることもあり、気をつけていかなければと思いつつ、生活はかなり乱れています。
冬に向けて、心も体も立て直さなくては。。。
でも、寒くなってきて、にゃんずがまた膝にのってくれるようになって、ちょっと嬉しい今日この頃です。
もう10月。
すでにバリ旅から2ヶ月が経ちましたが、大好きなワルンについて記録しておきます。
ヌルース・ワルン(ウブド)
かの有名なスペア・リブを初めて食べました。多いと聞いていたので、一人前にしましたが、骨もあるので、私たち二人で食べるにはちょっと物足りなかったかな。でも、甘めのたれがおいしかったです。ナシゴレンもおいしかった。
ワルン・トゥゲス(ウブドのトゥゲス方面)
アルマ美術館から歩いて15分くらい。ウブド宮殿あたりからはやや離れたところにあります。鶏のナシチャンプルもあるみたいだけど、私たちはやっぱり豚肉を選択。というより、「2つ!」と注文したら、豚肉のナシチャンが出てきました。豚肉もいろいろな部位が違う方法で調理されていて、スパイシーでおいしかったです。わりときれいめで、奥にも席がある広いワルンでした。
パッ・セダン(ウブド・アルマ美術館そば)
このミーが入っているナシチャンが食べたかった!辛くすぎず、食べやすいお味で、おいしかった。そして、今回食べたナシチャンの中では一番安かった。ナシチャン2つ、エスジュル2つ、クルプッ1つでRp.34.000(約340円)。お店も入りやすい雰囲気で、場所も良く、ローカルの人がたくさんブンクス(お持ち帰り)していました。哀愁漂うわんこにも会えます。
パッ・マレン(スミニャック)
ちょっと具材が見えづらい写真になってしまいましたが、評判通りのおいしいバビグリンでした。場所柄もあってか、観光客が多かったです。エス・ジュルをそばでジューッとお兄さんが作っているのが見えて、なんだか新鮮でした。スープがスパイシーで、おいしかったなあ。
空港内のワルン
帰国便に乗る前に、空港内のワルンでバッソとソト・アヤムを食べました。このバッソの中に入っていた厚揚げみたいなのが酸っぱくてちょっとあやしかったので、その後おなかをこわさないか不安でしたが、大丈夫だったみたいです。
(おまけ)J.coドーナツ
パッ・マレンの後、スーパーに入ったら、大好きなJ.coドーナツが入ってました。ドーナツもおいしいけど、バビグリンの後だったので、こちらも大好きなヨーグルトアイスを食べました。このヨーグルトアイス、バリにはいくつか専門店みたいなところもあるんだけど、おいしいんです。フルーツやゼリーなどのトッピングもできます。北海道でも、ヨーグルトアイス、流行るといいなあ。